台湾道中記 | 京都のブルーベリー職人~独立起農の夢先案内人

京都のブルーベリー職人~独立起農の夢先案内人

ブルーベリー養液(水耕)栽培ってホントのところどうなの?という方。設備メーカーのホームページではわからない実態がここでご覧いただけます。さぁ、あなたも魅惑のブルーベリーワールドへ!!

さて、寒々しい京都を抜け出して台湾へ逃げてきたブルーベリー職人です。

 

台湾は常夏、とまではいきませんが、秋冬もののジャケットをきていてちょうどいいくらいの気候です。

 

昨日夕方にLCC(片道15000円!!)で到着、台北市内のホテルに泊まり、

翌日の今日は台中まで参りました。

 

ちょうどお昼になったので屋台ではないが、

非常に混んでいるお店に入ります。

 

グアンロウファン、豚肉のばら肉を厚めにスライスして角煮風に似たものを

ごはんの上にぶっかけて食べるという、

まさに私のためにあるようなごはんです。

みそ汁もこれがまた味は薄いのですが、

だしががっつり効いていて、これまた美味しい。

現地の方々で大変にぎわっていて、

ようやく席を確保したくらいです。

お店はこんな感じです。

という事で、あまりにも美味しかったので、

アップしてみました。

 

腹ごしらえが終わったところで、ブルーベリーの様子を見に行きます。

 

とてもたのしみです!!