きっかけは


四コマ漫画「アイハズ」     (「日本を愛してる」って言うのは恥かしいけど)-kikkakeha_Ja




 まずは、元ネタのサイトさんの反日児童絵画をご覧ください。
A passing moment in the life of Gord さんは英語ですが、絵だけで十分わかりますね。
【1】韓国ってホントに反日? さんの真ん中あたり


 僕自身、4コマ漫画に描いた通り、中国や北朝鮮や韓国の反日にうんざりしながらも、だからといって特別それらの国を嫌ってはいませんでした。少なくともこのサイトを立ち上げようなんて思ってもいませんでした。
 でもある日、ネットを見ていてこれらの絵に出合ってしまったのです。はじめは本当に「また、北朝鮮はしょうがないなぁ」という気分でした(この手の絵はテレビで散々流されてきましたから)。でも、それが韓国であることを知って、友達だと思っていた人間が、陰で僕の悪口を言っているのを知ってしまったような感覚に襲われたのです。根本的にだめだ、と悟りました。子供は天使でも悪魔でもありません。しかし、小さい頃にこんな絵を描いて誉められるような環境にいたら、その子供は間違いなく天使にはなれないでしょう。


 想像してください。もし、あなたのお子さんがこんな絵を描いたらどうします? 注意するでしょう。これは戦争や災害でPTSD(心的外傷後ストレス障害)になってしまった子供の治療のために描かれた絵ではないのです。先進国と呼ばれる国で、戦争にも災害にも遭わなかった子供が嬉々として描いたものなのです。日本だけでなく、一般の先進国であったなら、親であっても先生であっても、これはどこかおかしいと専門家や病院を訪ねることでしょう。それなのに、韓国という国では、これを公共のスペースに飾ったのです。これを見た先生、両親、評価した専門家、スペースを与えた機関、そこを通り過ぎた人々・・・誰もこれをおかしいと思わなかったのですから、言葉がありません。こういう大人が周りにいるからこういう絵を描く子供が出てくるのでしょう、そうとしか言いようがありません。
 このグローバル化した世界で、このような行為がどのような影響をもたらすのかわからないというのも韓国という国の国民性かと思われます。これを見た韓国の外国人旅行者や就業者は、韓国人に何を感じるかという想像力がないのでしょうか。例えば日本で、ある独裁者を刺したりぶんなぐったりする児童の絵が公共のスペースに張り出されたら、日本の印象がどれだけ悪くなるかなんて考えるまでもなくわかります(それ以前に、そんな発想自体が日本人にはありませんが)。


それが、どうやら本当にわからないらしいのです。竹島が韓国領土であるというデモの為に、日本の国鳥というだけで雉を虐殺したニュースは記憶に新しいと思われます。
竹島問題、韓国で過激な抗議行動 キジも犠牲に
【7月17日 AFP】

 韓国の首都ソウル(Seoul)の日本大使館前で17日、日本の新学習指導要領の解説書に「竹島(韓国名・独島)」が明記されたことに抗議する団体が、日本の国鳥キジの首を切り落とすなど過激な抗議活動を展開した。
 軍服姿の抗議した40人あまりは、キジ9羽の首を切り落とすと、その血を福田康夫(Yasuo Fukuda)首相や歴代首相の顔写真や日章旗に塗りたくるなどした。なかには「独島は我らの領土だ」と叫び、殺したキジの内臓を食べるものもいたという。
 この後、抗議者らは日本大使館の敷地内への侵入を試みたが、機動隊に阻止された。
(c)AFP』

 こちらはyou tubeの映像です。

South Korean Demonstration... Horrible (韓国の抗議・・・ヒドイ)*モザイクがかかっていますが、それでもかなりショッキングな映像ですのでログインが必要なようです。
韓国のキジ虐殺デモに対する海外の反応


 こちらはサッカー好きの方ならもうご存知かもしれません。
UGLY KOREAN
 日韓ワールドカップ4強に韓国が進出したときの、FIFAが公式に認めたミスジャッジマッチのダウンロードリンクです。韓国がいかに反則をしまくったかということがよくわかる上に、ホスト国という立場や全世界に中継されているということも忘れ、韓国がアピール(世界の常識的にはいかに韓国の民度が低いかを証明)した映像です。3MBという容量にまとめられたとてもよくできたムービーですので、保存をオススメいたします(拡張子が.swfのファイルをIE上にドロップすれば再生が始まります)。


 韓国の反日デモを見ると、決まって気分が悪くなります。上のリンク映像をご覧になった方ならわかってもらえると思いますが、日本人だからというだけではなく、抗議がすごく暴力的なのです。国旗や首相の写真を燃やしたり、何の関係があるのか物や動物を壊したり殺したり、およそ子供に見せられるものではありません。ひょっとして、子供たちはああいう行動をカッコイイとか思ってるんでしょうか。彼らが考える当たり前のデモというものが、世界的には残酷で汚いものだということが、どうやら本当に理解できてないようです。


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