コメントを 取り上げさせていただいて 



事後承諾という形にさせていただきましたが、 



お返事くださって 有難うございました。


 

 読ませていただきました。



私のブログも時間をかけて読んでくださったとの事 



感謝いたします






それと 低姿勢を 平身低頭とした事は 



私の勘違いでしたので お詫びさせてください。







 ご主人の不倫で苦しい想いをされて居られる事 本当によく判ります。


  お苦しかったですね・・そして まだ苦しいのですよね。


今回のコメを頂いて サナエさんの状況が少し見えてきました。

ブログを持って居られない方ですと


どのような背景の方なのか判断しかねます


IPのないコメントには いろいろな憶測をしてしまいます


中には 悪意に満ちた、貶めるためのものもあるのは


残念ですが事実です。


しかし、サナエさんのご自分の不倫に対する立場を限りある環境の中で


ご説明くださったことに まず、感謝いたします。




 コメントを拝読する限り


 ダンなどとは違って ご主人の即時の不倫終結の決断は 



大変良かった事だと 羨ましく拝読しました。




 どれだけ配偶者達が 配偶者の不倫の即刻の終結を切望しても



それが叶えられない事があるか・・・・ 



それを思うとき、ご主人の即刻の不倫終焉宣言と行動は 



不幸中の幸いと言って良いのではと思います。






 しかし、夫の不倫をどうしても 



受け止められないで居るのではないでしょうか・・・


当たり前です・・私もそうでした



サナエさんは 夫の不倫が解ってからどれくらいの月日が経っているのでしょうか?


辛いですが その辛さの軽重 立ち上がるまでには


事実を知ったときからの時間も関係してくるのではと思います



発覚当初は


 夫と不倫相手が愛を囁き 体を重ねている姿を思うと 


いや それですら 思えませんでした


まるで 絵空事のような・・


悪夢を見ているような・・実体を感じられないほど


信じられませんでしたから



今振り返ってみると 事実を事実として 受け入れる事が 


私には最初の最大の難問でしたし


とてつもなく 苦しいものでした



その頃は


 気が狂ったように泣き叫びたくなったり


いっそ 死んでしまったら楽になるのではと思ったり・・


かを破壊したくなったり・・


過呼吸になったり 涙が溢れて止まらなくなったり・・




運転中に どうしても涙が止まらなくなり


車を人の居ない所に止めて 嗚咽した事もあります



診療内科・精神科 にも 通いました



夜も眠れず 食べられず


発覚から 1年半くらいは 日常的に 胃痛で悩んでいました


そんな時期がありました。




そういう時を おそらくは された側は殆どの方々が経験していると思います


その2に 続きます