香りとともに春がやってくるのを感じます。。。
おひさまの香り、、、
大地にしみこむ雨の香り、、、
草の生い茂る香り、、、
上へ上へと向かう植物たちの生命力、、、
そして春を彩る花の香り、、、
どこからともなく、
沈丁花の花の馨がただよう頃になりました。
3月6日(旧暦の睦月( 1月16日)より
二十四節気では:啓蟄(けいちつ)。
意味:大地も暖まり、
冬の間土の中にひそんでいた虫たちがはい出てくる。
七十二候では:
3月 6日より「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」、
3月11日より「桜始開(さくらはじめてひらく)」、
3月16日より「菜虫化蝶(なむしちょうとかす)」です。
※次の二十四節気は:春分(しゅんぶん)です。
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