雪が降り寒い日が続いていましたが、
雪も雨へと変わり、
少しずつ春が近づいてくるのを感じます。
実家の近くでは、
ハコベやオオイヌノフグリが、
日当たりのよいところから咲き始め、
アセビのつぼみもほころびはじめました。
2月19日(旧暦の睦月( 1月 1日)より
二十四節気では:雨水(うすい)。
意味:温かさに、雪や氷が溶けて蒸発し雨水となって降り注ぐ。
七十二候では:
2月19日より「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」、
2月24日より「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」、
3月 1日より「草木萠動(そうもくめばえいずる)」です。
※次の二十四節気は:啓蟄(けいちつ)です。
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森ボーイ