駅の階段でイメージ作り | 脳梗塞自主リハビリ雑記

脳梗塞自主リハビリ雑記

50代(2012年)で脳梗塞になり只今リハビリ中の日々です。

確実にどんな階段でも
スタスタと楽に歩きたいと思っている私だ。

そのためにはイメージを頭に叩き込もうと思う。
まずは駅の階段の画像検索でたくさんの画像を表示。



そんな事してどんな意味があるんだと
絡まれても困るので書いておく。

つーか!逆に、イメージも無く
階段克服や高所恐怖症克服なんて
あんた天才だかな。笑っちゃうよね。

階段の画像を見ながらイメージするってのは
実際に階段にたって震えるよりもいいじゃんね。
その場でどぎまぎしちゃうからイメージが大切なのだ。

下の画像は、実際にマンションの階段の2階に立った時のものだ。



モチベーション、決意がつくってか?
前もってイメージがあると、全然違うんだわ。

いずれは打破しなくてはならないんだから
毎日見ていると、
人間はバイオリズムで成り立っているので
良い時も来るはず。

何か出来そう!見たいな瞬間っての?

ないっ!だってか。
嫌、まだ来てないんだよ。

うちも言っている割りには
まだまだだけどね。

将来のために、出来るんじゃないの?って気持ちだけでも
準備しておきたいのだ。

そんな気持ちって大切なんじゃねーの?