主役は私っす! | 脳梗塞自主リハビリ雑記

脳梗塞自主リハビリ雑記

50代(2012年)で脳梗塞になり只今リハビリ中の日々です。

明日が最後の火曜リハビリだ。

火曜リハさんは、残念ながら
適当に時間さえ過ぎればいいと思っている。

私のリクエストもずっと無視だし、
感覚障害で大変な思いで自主リハビリしている事など
眼中になく、触りもしないし

「あめずさんは、うちとしては、
もうほとんど治すところはなく。
これ以上何をしろって言うんですか?」と先週は最後ブー垂れていた。

まず、あんたは何様気取り?
何もしないでよく言うよね。

誰がお金払ってあんたらの生活が出来ている?
それに、あんたサービス業だぜ。

だから、明日は言わせて貰う。
あんたよ!そんなにもうやる事がねーと言うなら
駅行こうぜ。大森駅か、蒲田駅!

だって言っていたじゃん。
出来ないところがあったら、言ってくれればやるんで!とさ。


話しが違うだろう!なめているんじゃねーって言うんだわ。
あんたが、駄々をこねるようだったら
さっさと私は駅に向かう。

そしてリハやる事はないんだろうから、帰ってもらうつもりだ。

実は木曜リハビリの達人にも同じ事を言う予定。

彼は私とめちゃくちゃ意見もあうのだが
彼は火曜リハビリさんが揉まない分を
自分は変わりにやっていると主張している。

だけど医療マッサージ週3回やっているので、
最後は駅まで付いてきてもらうつもりだ。

先週駅まで歩こうと言ったら、
近場の東邦大学の階段でいいんじゃね?とはぐらかされた。
彼も面倒臭いオーラ出まくっていた。

もし達人もガタガタ言うようだったら、
バイバイ!とリハビリをそこで終了するつもりだ。

これが、私の明日火曜と木曜の
最後のリハビリ内容にするつもりだ。
毅然とした態度で臨む。

理学療法士は好き勝手言うのが仕事じゃない。
まずは利用者が困っている事のアシストに全力をあげるべきだ。

私は階段が怖いと毎週のように言うと
「またまた、何をおっしゃる?もう卒業しなさいよ。
そんなのあめずさんにとっては簡単な事にしか見えなんだけど。」
の繰り返しの火曜リハビリで、

それはマンション、近場の工場
サミットの階段の話で駅はまだ歯が立たないところがあるのだ。

だから毎日駅に行っている訳で
最後ぐらい付き合えよ!って言っているだけだ。

そんな楽なリクエストも答えられないって何?
あんたら給料どろ棒か、似非理学療法士?
単なるお気楽な知ったかぶりさんだよね。

主役は私っす!
あんたらじゃねーんだぞ!
よし、気合入った。(笑)