もー、出来上がり間近の記事、
アメブロが保存できないから間違って
消しちゃったじゃない！！！＼(*｀∧´)／
なんか最近ひどすぎる。
保存も公開もできないことが頻繁にありすぎる！
内容覚えてないし、長い内容だったので
なんかもう再び書く気が起きない・・・
でも、時間がないので奮い立たせて思い出して書いてます。
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日本、どんどん対中の歴史、あちらの都合のいいように
歴史を改ざんさせられてるね・・・
敗戦国が自虐的な立場でしか歴史を語ることを許されないのは
世の常とはいえ、それにしてもあまりに捏造ひどくて
ここまでやるかって思うわ。
中国からしたら自虐的歴史史観と利害一致するし
それを使って未来永劫美味しい金蔓を逃すものか
って感じなのだと思うわ。
しかも技術も資源も（都市鉱山やメタンハイドレード）あって
日本は美味しい国なの、世界の垂涎の的なの。
今までも散々、日本から金銭的&技術的支援を受けて
今があるにもかかわらず、お礼どころかこの有様。
それに客観的第三者をいれず
二カ国間だけでの歴史の共同研究ってなに。
各々の利害と力関係で決まっていくに決まってるじゃん。
日本の政府はただでさえ、弱気なんだから
うまくいかないのは１００%わかるわ。
安倍さんの残した負の遺産ね。
未来永劫政治家としては汚点が残るでしょう。
タカ派の名が泣くわ・・・
その上にいま、小沢氏＆民主党＆公明党+中国+となりの某国の
コラボで外国人地方参政権法案が出されようとしてるのね。
一言で言えば『日本乗っ取り法案』です。
こんなの賛成してるやつらってなに？
無知な政治家も、そこの「あなたがちゅきです」にほだされて
「いいんじゃない？」なんて言ってるあなた！
知らなかったでは済まされないのね。
日本の日本人の未来がかかってるのに
テレビや新聞が意図的に報道しないから議論どころか
知らない人も多い有様にはほとほと背筋が凍る思いだわよ。
この後に続く外国人住民基本法は日本の社会構造すら
破壊してしかも日本人を弾圧するものまで含まれてるからね。
こういう議論ですら、思想取締りの対象になるかもしれません。
そういう状況にあるってことです。
先日、山田洋二監督の『母べえ』というのがテレビであったのを見たよ。
見られた方もきっと多いと思うわ。
ｽﾄｰﾘｰとしては一家のお父さんが思想犯として特攻警察に
連行されて獄中死、また第二次大戦がおこり・・・
その流れの中での残された一家の物語。
その中で特攻のセリフ「危険思想は国体を危険にさらす」
って言うのがあったのね。
悪者が言うから間違いかと思うなかれ。
これも一理あるのね。
今の異常な日本の状況下ではやたら耳に残った言葉でした。
当監督がどういう意図で作ったのかあめは知りません。
でも、きっと、庶民の幸せとは家族が揃って平穏無事これが一番。
なのに庶民の意図するところとは違って
思想だ利害だと国民の意思からはずれて
庶民を苦しめる・・・・そういうことに関しての批判があるのかと。
人間にとって大事なものはなんなのか・・・
そういう問題提起だとも思えました。
たんにおセンチで終わりでなくって考えようよ、ね？
世界のどの国もがね、この映画に出てくるような
善良な人々ばかりならあめは心配しないし
むしろそうあってほしいと願うばかり。
あめの思ってることが杞憂だと願うばかりだよ。
でも実際は・・・ハゲタカばかり・・・だよね？
確かに第二次大戦前中の日本は右に行き過ぎて不幸になった。
右に振れすぎるのはよくないと思います。
でも、左に振れすぎて国が解体、どこぞの国に
支配されて国民が搾取され続けるのはもっと不幸かもしれません。
今の中国のやり方見たら美味しいところだけとって
元からそこにいる人たちにはびた一文利益を残さないように
している悲惨な現実があります。
日本もそうならないとは限らないのね。
そうなりたいですか、みなさん？
タイトルに書いた投票なんだけど。
日本テレビが国民の意識調査をやりたいということで
投票を行ってるのです。
ハトさんはこの期に及んで「外国人地方参政権を推進していきたい
国民の意見も聞きながら検討する」って言ってます。
この際、国民の意思をはっきり示そうではありませんか！
ハトさんが言ってるのは建前で絶対その法案は出してくると思います。
でも、こういうところで国民の意思が違うところにあるというものを
見せ付けておけば牽制になるかと思います。
しかも国民主権に対する裏切りであり違憲でもあります。
民主党が大勝したからといって何でもかんでも民意の名の下に
民主党の好き勝手にさせていいことにはなりませんね？
だってみんな自民党にお灸すえるくらいの気持ちで投票したんでしょ？
日本テレビ「外国人参政権付与賛否投票 」にぜひ参加しましょう！
明日、2/3までなので急いでね～(^O^)/
参考はあめの過去記事見てくだわし。
あとこちら
水間条項
櫻井よしこブログ
あと、もう何回か貼ってるけど
外国人を受け入れた先輩国オランダ・ドイツがどうなってるのか。
こちらも見てね＾＾