ヤクルトファンの著名人⑥ | VBCテレビブログ放送

ヤクルトファンの著名人⑥

ヤクルトファンの著名人を振り返るシリーズ。今回は"ま"行の著名人を紹介!

・武論尊(漫画原作者)→「北斗の拳」でお馴染みの人気漫画化。「ドーベルマン刑事」もだったか。

・二木 啓孝(ゲンダイ編集部長)→その割にあんまりゲンダイではヤクルトの事、取り上げないような・・・。

・前田 吟(俳優)→「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系/'90~'11年)等でお馴染みのベテラン俳優!意外と2時間ドラマの出演頻度は高くないような・・・。

・松ヶ根親方(親方)→松ヶ根は、日本相撲協会の年寄名跡のひとつで、初代・松鐘が四股名として名乗っていたもので、その由来は定かではないとか。

・松本 明子(タレント)→高田文夫氏の番組ではヤクルトファンになるが日本テレビのナイター中継に出演した時には巨人を応援していたという浮気性が難点(怒)

・松本 潤(歌手)→古田敦也の青いキャッチャーミットが好きらしい。

・三宅 裕司(タレント)→国鉄時代からの大ファンで、新宿燕会のメンバー。'93年リリースのヤクルトファンによる応援歌CDにも参加していた。

・宮脇 俊三(旅行作家)→鉄道関連の著書が多かった作家。国鉄時代からファンだった?

・三輪 明宏(俳優・歌手)→言わずと知れた重鎮。独特の存在感が有りますね・・・。

・村上 春樹(作家)→相当のヤクルトファン。'78年、神宮球場でデイヴ・ヒルトンの二塁打を見た瞬間、作家になろうと志したとか。

著書のコラム集「村上朝日堂 夢のサーフシティー」の"夢のサーフシティー"とは、彼が名づけた土橋勝征のあだ名。池山隆寛の引退試合に駆けつけるも、神宮球場が超満員で入れなかったらしい。

・村上 まゆこ(アナウンサー)→ニッポン放送所属から'00年フリーに。ヤクルトファンになったのはラジオで共演していた高田文夫氏の影響もあったか。

・桃井 はるこ(声優・歌手)→子供の頃から大のヤクルトファン。「ファンクラブに入会したのはあだち充のヤクルトグッズが欲しいから」と自身のラジオで発言。しかし野村克也監督の楽天監督就任をキッカケに、楽天のファンクラブへ入会。

・森田 芳光 映画監督→ 数多くの名作で知られた日本を代表する監督。「家族ゲーム」('83年)、「失楽園」('97年)等が有名。


高田文夫さん絡みの方が居ますね。故・森田監督も大学の先輩だったとか。三宅裕司さんのファンぶりは有名ですが、桃井はるこさんは知らんかった。実際、過去のファンクラブ会員特典としてあだち充先生書下ろしのポストカードが貰えたっけ・・・。