絶望の淵こんな時もあった。この先傷口が開いたり人生の底辺を体現した。毎日殺されたり死ぬ夢を見ていた。自由に動けない運動が出来ないコトは僕にとって死に等しいのは事実。それなりに努力もしてきたこれからも。まだまだ不自由ですがまだまだ頑張ります。