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読み:ひう
風に吹き飛ばされながら降っている雨。
激しく降る雨。
【飛雲】ひうん
風に吹かれて飛んでゆく雲。
【飛雪】ひせつ
風に吹き飛ばされながら降る雪。
また、強風に吹き上げられた積雪。
出典:国語辞典
【雲烟飛動】うんえんひどう
雲や霞が空をすばやく飛んで行くこと。
雲やかすみが飛動するように筆勢が躍動する文字のたとえ。
書道でいう「草書」の自由自在な筆の運びにたとえる。
出典:四字熟語辞典
紀伊半島の滝達
飛雪の滝(ひせつのたき)三重県南牟婁郡紀宝町
この滝を訪れた紀州藩主の徳川頼宣(南龍公)が美しさに
心打たれ、「幾重なす山を巡りて川豊か物は皆装い凝らす
秋の色滝つ背の一筋掛かる岩辺の風吹けば飛沫さながら
雪の舞い」と漢詩を詠みました。
そのことから「飛雪の滝」と呼ばれるようになりました。