手を翻せば雲となり手を覆せば雨となる携帯電話よりアクセス頂いた方へ注)一部ご覧頂くことのできないコンテンツ(You Tube埋込み)を 含みます。 動画閲覧は改めてPCよりアクセス願います。 読み:てをひるがえせばくもとなりてをくつがえせばあめとなる杜甫「貧交行」の句。掌(てのひら)を上に向ければ雲となり、下に向ければ雨となるほど天候の変化は急だ、の意。人情の変わりやすく頼みにならないたとえ。出典:国語辞典手をつなごうBELIEVE IN ME