日枝神社の御朱印(千代田区) | 神社ぢからと寺ごころ

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寺社を通じて教わった気づきを綴ってまいります。
頂いた御朱印も順次公開していきます。
磐座とか陰陽石を探すほうが多くなってきてましたが、最近では街中の小社ばかり回ってる気がします。

子供の夏休み期間の休日は寺社に行くことが難しいので、過去の御朱印整理記事が多くなってしまいます。

一冊目の御朱印帳から写真拾ってますので、記憶も写真も乏しいことが多いので御容赦くださいませ。


さて、東京出張の際には必ず御朱印帳を持って行くのですが、この神社で御朱印帳の使い方というか、戴き方が変わってしまいました。

当初は御朱印帳は片面だけしか使わない予定だったんですが、書いて欲しいページを開いて、指定したにも関わらず、裏面の中ほどに書かれてしまってました。

開いたページに番号入りのクリップのようなもの挟んでくれたのに、わざわざその裏開いて何の確認もなく書いてしまわれたんですね。

その時のテンションの下り様といったら。。。。

そのおかげというかそのせいで裏も使うことになりました。

そのために裏写り対策もして今日まで続いております。

基本、神社は裏表使用、お寺は片面です。

なぜお寺が片面かと言うと、墨たっぷりで書かれることが多いので、裏写りしているものがその時点で多すぎたんですね。。。。



さて、日枝神社は山王さんとして親しまれております。

日吉大社からの勧請なので御祭神も大山咋。

日枝と日吉、ついでに比叡、漢字は違いますが、元々は同じ読みをしていたと思われます。


日枝神社といえばこの大階段。裏手から参拝したので御朱印戴いてからの正面です。



随神門からの拝殿




御朱印