コースがひとつ中止になりました
人が集まらなくて
こういうことはたまにあります
自分のコースを自分でオーガナイズしている
オーラソーマティーチャーさん達は
こういうときどんな気持ちなのかしらなんて
想像します
わたしは…
私自身コースの時間が大好きなので
なくなるのは残念ですが
何処かで誰かが今日も
オーラソーマを楽しんでくれていればなによりです
オーラソーマは私にとって
生活の糧を得るための手段でもあるので
人が来ない → 生活が~苦
なのですが
もしオーラソーマで食べていけなくなっても
選ばなければ仕事は何かしらある
…と妙に信じてるところがあって(笑)
あまり心配はしていない
だからやっぱり何か
とってもシンプルな動機で
「よし、もっと来たいと思ってもらえるような
コースをやるぞー」
とやる気になるのでした
アマーリエに人が来てくれるように
でもその奥にある動機は
オーラソーマを好きになってもらえるように
でも更にその奥にある動機は
みんなが平和で幸せであるように
ここを忘れないようにしたい
心配のエネルギーで仕事するより
喜びのエネルギーでするのが
来てくれる方にも私にも
お互いのためヨ
この想いは
決して綺麗事ではなく
この想いこそが現実(真実)なのです
すごいボトルの数でしょ
バラバラに並んでるわけじゃない
生命の木の配列です、見る人が見ればわかる
レベル3コースでこれをやりながら
まだボトルを全部覚えてない生徒さんを横目に
スラスラ置けちゃう自分に
ほんのり優越感を感じるのが
密かな楽しみなのです(笑)