春休みに入って、以前からやりたいと思っていた実験をやり始めました。
音の実験ですが詳しくは話せません。
ただ、他の人のまねではないので最初は実験として成り立つのか心配になりました。
他のやり方を考えた方がよいのかと迷いましたが分析方法をよ～く考えてみるとそのままで改良していけば何とか結果が得られそうです。
このように実験と言うのはあくまでも実験なので結果がどうなるかわかりません。
予想と違う事になることも多いのです。
今回も予想とは矛盾するようにも見えて一旦はあきらめかけたのですが、そんな時、歴史を思い起こす事が出来ました。かつての大発見は失敗や意外な結果から生まれた場合が多いのです。
大発見ではないと思いますが、今回も少しずつ進んでいけば何かが見えてくるかもしれません。
いつか結果をご報告できると思います。