完璧ではないのを責めて
壊してしまってはいけません。
完璧には出来ないことを責めてはいけません。
だから、今より少しでも良くなって幸せに向かうものがあれば、
それが不完全だから、と、まだまだ全然足りない、と、壊さないようにしましょう。
壊すの意味は二つあります。
文句を言い続けて関係を壊したり、
もう一つは、そこを享受するけれど、
もっと良いものがあったはずだ、
いることです。
今より幸せになれるならば、そのチャンスを逃してはダメです。
「こんな欠点がある」とイヤな部分を責めて、
今よりずっと幸せになれるのに
それを見てあげない生き方は閉塞してしまいます。
他人と比較をするのは、あくまで今の自分の幸せなんていらない、
簡単でとても難しいことですが
今より少しだけでも、良くなるものを選び、それを大事にしましょう。
そしてまた、今よりわずかでも良くなるものを。
それでもどうしてもそうできない方もいるでしょう。
なぜでしょうか?
脳のプログラムがあるからです。あなたが悪いわけではないのです。
どうしても不孝な感覚が抜けなかったり、比較が抜けなかったり。
セッションはそれらを軽減する働きをします。
今より少しでも良くなる行動を探すためのメールカウンセリング
深い脳のプログラムを軽減するセッション
どうにかしたいのに、なにをしたらいいかわからない。
あなたにもわからなかった自分自身の答えを探します。
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