雨宮処凛(あまみやかりん)
公式サイト http://amamiyakarin.com/
1975年、北海道生まれ。
作家・活動家。
00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。
以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。
06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。
メディアなどでも積極的に発言。
07年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)はJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
著作一覧はこちら

「反貧困ネットワーク」副代表
「週刊金曜日」編集委員
フリーター全般労働組合組合員
「こわれ者の祭典」名誉会長
09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。

【連載】
・マガジン9 「雨宮処凛がゆく!」 (毎週水曜日更新)
・東京新聞 「新聞を読んで」
・毎日新聞大阪版 「雨宮処凛と憲法生活」 (毎月第4金曜日掲載)
・THE BIG ISSUE 「世界の当事者になる」
・イミダス 「生きづらい女子たちへ」
・新潟日報 「生きづらさを生きる」(毎月第2・第4金曜日掲載)
・北海道新聞 「鳥の目 虫の目」
・月刊創 「ドキュメント雨宮☆革命」
・週刊金曜日 「らんきりゅう」
・第三文明「雨宮処凛が見る世界」
・月刊社会民主「世界を掴むいくつかの方法」
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2017-08-02 20:21:06

『不透明な未来についての30章』

テーマ:日記

2017年7月、創出版より『不透明な未来についての30章』という本を出版しました。

2014年から17年までの『創』での連載をまとめた一冊です。

こうして読み返してみると、怒濤の三年間だったなぁ・・・となんだか遠い目になります。

 

「この3年間、世界は大きく変わった。

 この国は、そして私たちはどうなっていくのか」

帯の言葉です。

 

そして以下、目次です。

 

第1部 会いたかった人

01 「革命の子どもたち」日本赤軍と赤軍派の娘たち

02 「黒子のバスケ」事件の渡邊博史さんへ

03 どう思いますか? 出生前診断、代理出産、臓器売買

04 徴兵が嫌でフランスに亡命した22歳の韓国人男子を日本に呼んだ

05 あなたが最後に「助けて」と言われたのはいつですか?

06 「知らない」では済まされないイラクの今、そしてイスラム国

 

第2部

07 イスラム国とフランスの社会保障

08 イスラム国人質事件と「I am Haruna」

09 地下鉄サリン事件から20年

10 川崎の簡易宿泊所火災は「未来の私たち」の問題か

11 日本を揺るがす「戦争させない」の声

12 戦場出稼ぎ労働者のリアル

 

第3部 戦後70年の風景

13 国会前、そして全国で紡がれた無数の言葉

14 キャバクラ嬢と貧困

15 フランスのテロとイスラム国

16 知っていますか? イスラムの世界一ヨドバシカメラでお土産を買うタリバン一

17 自民党議員・育休宣言から考える「不在の父」問題

18 「野党は共闘!」 バレンタインの安倍政権NO! 大行進

19 「幽霊」と「風俗」。3・11から5年経って見えてくるもの

 

第4部 格差・貧困の今

20 「人の命を財源で語るな!」パナマ文書と「貧困」

21 「Save the 中年!」と各政党への公開質問状

22 利根川一家心中事件の判決

23 ギャンブル依存症の恐怖

24 アジアのマヌケたちが集結した「NO LIMIT 東京自治区」!!

25 過労死と貧困を考える 外国人実習生から電通新入社員まで

26 2016年に起きたこと 相模原事件、電通過労自殺、安保法制施行

27 カジノ法成立、そしてカジノであらゆるものを失った男

28 『生きさせろ!』から10年。何が変わり、何が変わらなかったか

29 最低賃金と最低生計費

30 貧困、暴力、そして性産業 『裸足で逃げる』を読んで

 

「この3年間、世界は大きく変わった。若者たちが立ち上がり、この国の政治を自分の言葉で語り始めた。この動きは絶対に記録しておかなければならない。今、私は歴史的な瞬間に立ち会っている。現場で、鳥肌が立つような思いで彼らの言葉に耳を澄ませた日々を今も鮮明に覚えている。

 これからこの国が、世界が、そして私たちがどうなっていくのか、それは誰にもわからない。そんな不透明な未来の前で、この本が、ほんの少しでもあなたの思考の役に立てたら、こんなに嬉しいことはない」

(本書あとがきより)

 

『不透明な未来についての30章』 創出版 1500円

 

2017-06-13 15:08:52

6月16日、『女子と貧困 乗り越え、助け合うために』出版!

テーマ:日記

6月16日、かもがわ出版より『女子と貧困 乗り越え、助け合うために』を出版します。

2年がかりくらいで書いた、全編書き下ろし本です。

20〜60代の8人の女性に取材した力作です!

「女性の貧困」と一言に言っても、その背景には本当にいろんなことがあるのだと、取材しながら改めて思いました。

ぜひぜひ、手にとって頂けると嬉しいです☆

 

『女子と貧困 乗り越え、助け合うために』(かもがわ出版/1500円)

2017年6月16日発売

 

原発事故母子避難、シングルマザー、キャバクラユニオン、育児ハラスメント、

進学めざす生活保護の女性・・・。

貧困・格差問題を追い続けてきた著者が、女子の貧困問題について、

体験も交えて告発する。

くらしとたたかいの現場から取材・執筆。全編書き下ろし。

 

1 子ども時代の貧困、原発事故による自主避難の困難さ 加緒理さん

 

2 最低賃金1500円を求めるAEQUITAS(エキタス)の藤川里恵さん

 

3 生活保護世帯でも大学に進学して学びたい ミカさんの闘い

 

4 キャバ嬢たちによる労働組合・キャバクラユニオンの7年間の闘い

 

5 育児ハラスメントで降格に次ぐ降格 シングルマザーの冴子さん

 

6 育休第1号となったが、嫌がらせで退職、会社を提訴した由紀江さん

 

7 この国のシングルマザーたちと歩み続ける赤石千衣子さん

 

8 夫のギャンブル、自己破産、離婚、2人の子どもを育てる由貴子さん

 

2017-03-27 23:29:36

新刊『自己責任社会の歩き方〜生きるに値する世界のために』出版!!

テーマ:日記

『自己責任社会の歩き方 生きるに値する世界のために』が出版されました! 

もう書店にあるので、ぜひぜひお手にとって頂ければと思います。

 

以下、説明文です。

 

『生きさせろ!』から10年。

生きるに値する世界を、自分たちの手で構築したい。もう少し、生きやすい社会になれば、近くの誰かと傷つけ合わなくていい。本書は、自己責任社会との決別の書でもある。

 

大人気連載・「マガジン9」の「雨宮処凛がゆく!」から厳選した原稿を収録。

相模原障害者施設殺傷事件、「保護なめんなジャンパー事件」、電通過労死事件一一一。そしてアジア各国と進行中の「アジア反戦大作戦」、「いのちのとりで」を守る数々の運動を網羅した濃厚な一冊!

 

目次

 

第Ⅰ章    踏みにじられる命 

1 相模原事件
2 「保護なめんな」ジャンパー事件
3 あるシングルファザーの奮闘
4 電通過労死事件
5 秋葉原事件犯人の弟の自殺

 

第2章 アジア大作戦
1 亡命者・イェダりんの大冒険
2 アジア反戦大作戦
3 カオス! 奇跡のアジアマヌケ交流祭り週間!!


第3章 いのちのとりで 1 エキタス(AEQUITAS)新宿街頭宣伝
2 10年目の自由と生存のメーデー
3 家賃を下げろデモ!
4 いのちのとりで

 

第4章 現場をめぐり考えた
1 40歳・女、「絶滅危惧種」
2 オウム事件から20年
3 あるアイドルのライブにて
4 現場をめぐり考えた
5 年末年始にめぐった越冬現場

 

ということで、盛り沢山となっております。

読んで頂けると、とっても嬉しいです。

 

 

『自己責任社会の歩き方 生きるに値する世界のために』(七つ森書館/1500円)

2017年4月1日発売

 

 

2017-01-20 22:47:37

『一億総貧困時代』、1月26日出版です☆

テーマ:日記

1年がかりで書いてきた『一億総貧困時代』が、1月26日に出版されます!

まさに「この10年の集大成」と言える一冊になりました。

様々な現場を巡り、時に怒り、時に泣きながら書いた一冊です。

ぜひ、手にとってほしいです。

 

 

『一億総貧困時代』

(集英社インターナショナル/1400円)

2017年1月発売!

 

『生きさせろ! 難民化する若者たち』から10年。

雨宮処凛が「この10年間の〈貧困〉を巡る集大成的な一冊」と語る、渾身の体当たりルポ。

 

「え、まさか、今のニッポンでこんなことが・・・と思ってるあなた。

これはあなたの明日かもしれない。

雨宮さんだから聞き出せた、現代ニッポンの”棄民”レポート     上野千鶴子」

 

性的虐待の果て、父親の子どもを産んだ女性。

長年の介護生活の果て、両親とともに死のうと川に車で突っ込み、娘だけが生き残った「利根川一家心中事件」。

介護離職から路上へ、そして支援者となった男性一一一。

奨学金、ブラック企業、性産業、そして原発事故や外国人労働者問題など、現代のこの国に潜む、あらゆる「貧困」に斬り込んだ渾身の一冊。

 

もくじ

 

まえがき

1 「お父さんの子どもを産みました」 虐待の末、路上に辿り着いた女性

2 子どもの虐待と〈貧困〉 見えない孤立と声なきSOS、その傍らで

3 介護離職から路上へ、そして路上から支援者へ 親の介護から人生が一変して

4 「生き残ったのが、父じゃなくて私で良かった」 〈利根川一家心中事件〉裁判傍聴で明らかになったこと

5 スーパーグローバルな「おせっかいおばちゃん」 この国で生きる外国人を支える人々

6 原発避難者の今 「原発ももう安全」というストーリーが生み出す〈貧困〉

7 学生が1600万円以上の借金を背負うシステム 奨学金破産1万人・日本の特殊な現状

8 〈アリさんマークの引越社〉、その「アリ地獄」的実態 剥き出しの悪意と人権侵害の企業で闘う

9 性産業はセーフティネットたり得るか 「風俗」と「福祉」を繋ぐ〈風テラス〉の取り組み

10 「人の命を財源で語るな」 〈生存権裁判〉が問いかけるもの

11 〈相模原障害者施設殺傷事件〉を受けて 〈スーパー猛毒ちんどん〉と、ALS患者たちの生きる実践

〈座談会〉それでも私たちは生きていく 30代男女に聞く「非正規労働者」の現在・過去・未来

あとがき

 

※  11章は障害者のバンド「スーパー猛毒ちんどん」、そして自らの母親が難病・ALSとな

り、介護を続けた日本ALS協会理事の川口有美子さんに取材して書き下ろしました!!

 

本書の一部はこちらでお読み頂けます。

 

 

 

2016-11-29 00:10:13

公式サイトを新しくしました☆

テーマ:日記

公式サイトを新しくしました!

ぜひご覧頂ければと思います〜。

 

http://amamiyakarin.com/からどうぞ。

 

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