さるブログで、さるユタの方が悩みを吐露しておられた。
嫉妬心からくる悪質な噂をまかれたらしい。
そのユタの方は普段すごく優しい文章を書く方なので、
その方がこのようなことを書くのは、相当なことがあったのだろうということは想像に難くない。
それを読んでいて、先日さる美容室のママさん(ユタ)が、そんなお話をされていたことを思い出した。
そのママさんも、嫉妬心からくる悪質な噂や嫌がらせを相当受けてきたらしい。
ママさんは私に、
「嫉妬心で嫌がらせをしてくる人というのは、本当は、こちらと友達になりたい人達なの。
でも、自分が優位に立ちたいから、立てないことを逆恨みして嫌がらせをしてくるのね。
神の道を歩く人間は、少なからずそういう嫉妬を受けるから、つらいけど、我慢しないとね。
神の道を行く人間は、絶対にそういう相手を恨んではいけないのよ。
天の神様に任せておけば、かならず相手に還るからね」
とニコニコのお顔で話してくださった。
(ここで驚きの事実が発覚するのだが、それは秘密)
この「嫉妬」というキーワードはなんだろうかと考えたときに、
「素直になれない心」なのかなぁと私は考えたりする。
私にも嫉妬心はある。それは、胸にドロドロのモヤモヤがたまるような心境だと言えば近いだろうか?
でも、それで相手の悪評を捏造してまでバラまこうとまでは絶対に思わない。
たとえ本当に相手がしたことであっても、相手にとってネガティブな影響が出ると考えたら、かわいそうなので、よほどのことがなければできるはずもない。
ましてや、つくり話で悪評をひろげるというのは、一体どんな心理なのだろうか?
とすると、やっぱり「プライドからくる逆恨み」なのかなぁと思う。
個人的には「どうして悪評を捏造するに至ったのか」その心理にものすごく興味があるので、
一度取材させていただきたい気もする。
どなたか、トラブル相手の悪評を捏造して振りまいた経験のある方、そのときの心理状態について私に取材させてください(笑)
私自身の悪評もすくなからず入ってくる。
内容は伏せますが、誤解されていることや、そう思われても仕方のないこともあれば、
本当に根も葉もないつくり話、悪意のある曲解もある。
地元で言われていることもあれば、ネットで言われていることもある。
しかもそれを言っている人のなかには、私がかつて心から信頼していた方もいたりする。
心から衝撃をうけて、チャットメンバーの方々に相談したとき、
チャットメンバーの方々は、こう言ってくださった。
「追い詰めるなら徹底的にやれ。相手を社会的に再起不能にする覚悟でやれ。
でもそれをやれば、あなたも汚れる。
だから、苦しいかもしれないが、気にせずに、自分の光を強くすることだ。それが一番いい」
そして、ある方からこんなことを言っていただきました。
「隠れている悪を露見させるのも大切だけど、幸福の創造者になるほうが魅力的だ」
今でも怒りがでてくるときには、この言葉を思い出しています。
幸福の創造者とはなんだろうかと考えたときに、
自分に触れた人が、嬉しい気持ちになることだろうと感じます。
ブログで言えば、少しでも、読んだ人が嬉しい気持ちになったり、何かを得られた気持ちになる文章を書く
事なのかなぁと思ったりするわけです。
幸福というお花畑を創れる人間になりたいですね。
そんなわけで、嫉妬心からくる悪評の対処法は、
「自分が悪評に負けないような幸福感を自家発電していく!
そして自分だけのものとせずその幸福をどんどん周りのみなさんに広げていく!」
でした。
見た目は福福しいと言われるんですが、見た目じゃダメなんでしょうか。
世界中のすべての女性が85キロになりますように・・・・・
(-∧-) ナムナム
今までで一番ウケた悪い噂は、あるアンチさんが2ちゃんで書いていた
「アマミキョが右翼の大物と付き合っている!某右翼団体とHSはつながっているぞ!」でした。
私がさる右翼団体の幹部の方と交友してたら幸福の科学と右翼団体がつながってることになるんかい(笑)
いつの間に私はHSそのものになったんだ。私すごい!(笑)
我をあがめよ~~~~