最近『つれづれ法談シリーズ』が濃すぎて、自分の記事を書いてなかった!(笑)

原曲研修の感想です!

信者のみなさん、これからは小説と楽曲・原曲の時代ですぞよ!

\(^o^)/

ぜひみなさんで原曲研修のすごい波動に触れて!

生誕館にて連続で受けさせていただいた原曲研修には

愛媛から信者さんが3名様、

鳴門から信者さん2名様が

私の記事に呼応し研修を受けにいらしてくださいました。

誠にありがとうございました~!

その後法談がめっちゃ盛り上がりました!

やっぱり原曲研修には法談必須~~~~!

私も信者さんのご感想をお聞きしてすごく勉強になりました!

嬉しすぎる~~~~~!

皆さん、原曲研修のあとはぜひ法談もなさってね!!!

ヽ(*´∀`)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

生誕館限定研修

原曲『光る空』体感研修

・『詩集Leftover─青春のなごり─』より

感想

**********

 

・美しすぎ、完成されすぎ

・びっくりした

・これ高校生の時に書かれたの!?

・大きく印刷して額縁に飾りたいほど美しい詩

・たくさんの長方形の窓が見える。外はすべて赤い(夕焼け?)

・見知らぬ男性が何故か私に親近感を寄せてる(この映像の理由は後ほど判明。私を慕ってブログ読者の青年がわざわざ生誕館まで研修受けにきてくれていた。その人の念だった)

・高校生の時の総裁先生はすでに十分に霊的に覚醒していた。無自覚だっただけ

・スズランの花言葉『純粋』

・連想の流れがそのまま時系列や対比になっている。完成されている。内容が瞑想そのもの

・①光る空ー幽体離脱ー見下ろす風景ー父との釣りー思い出

 ②光る雲ー夢ーあこがれー甘い安らぎ

 ③光る山ー楽しかった夏が陰る(秋)

 ④光る川ー冬ー耐える時期ー人間関係の葛藤

 ⑤光る大地ー春ー現実ー生まれる

・四季を通じた成長と色褪せぬ記憶

・恋をする相手への渇望ではなく、眩しいほどの憧れの想い

・恋の想いをここまで澄んだ表現が出来る心境

(「ヘルメスの歌」もそう)

・この詩自体が一つの悟りの結晶であり壮麗な芸術

・この詩の背景にある「愛」

 父母ー愛してくれている存在

 四季ー無条件に与えられている環境

 あの人ー総裁先生が愛した存在

・有限の楽しみと苦しみ。耐える冬を越えて春また新しい時間が始まる

・すべてが生き生きと色付いている

・主の世界は存在への賛歌に溢れている

・ヘルメスの世界観であり調べ

・ヘルメスは調べの神(その後ろにはヒーム神)

・この原曲はヘルメス神霊指導

・この詩はもっと深く参究した方がいい。神秘の扉につながる

 

 

 

 

___________________

 

 

生誕館限定研修

原曲『あるコオロギの願い』体感研修

・『詩集 青春の卵』より

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・詩を見た時度肝を抜かれた。同時に強い怒りが沸いてきた

・先に受けた研修が『光る空』だったこともあり、衝撃が半端なかった

・『光る空』はヘルメス神、『あるコオロギの願い』は釈尊の霊指導

・この詩に対して「なんというものを見せたんだ」と私の中にいる別の意識が怒っている

・この詩が書かれたのは主が中2の時(ぎえ~~~!)

主は世界を美しく見ようとなさっている(最重要)

・急激に眠気と雑念

・この詩を受け止めたくない者がいる

・無常の風

・見続ける側の哀しみ(主の悲しみ)

・「生きる」ということの孤独

・老いの苦しみ

・「利他」のない世界観の限界

・「根本的な問いかけがテーマ」

・自己中心の人生観の終着点

ここであまりに雑念に邪魔されるので、一旦心をリセットし、自分の肉体反応を観察する事にする

・「もう私しかいない」で左足が痙攣

・「すっかり衣装を変えた山から」で右膝が痙攣

・『夜になろうとする暗い夕暮れ』のビジョン

・「毎日枯葉に」で左足が痙攣

・繁栄の日々が陰る描写で反応が起きていた

・『犬のような動物が極彩色の猪の仮面を着けていて、私を見上げている』ビジョン

・「伊勢の長官が~」という声

・ブタの貯金箱

・理不尽な命令に耐える男性

・ここで気付く《猪》《伊勢の長官》《豚》はおたふくでキーワードが結ばれる

・これはおたふくが嫌いな詩(縁起の理法に基づいてるので。おたふくは縁起を捻じ曲げ下々から信仰霊力を搾取する事で自分に都合の良い世界を展開させる。力学的にはレプとそう変わらない)

・つまり、私の中にあるおたふく信仰がこの詩を拒絶している

・『髪がボサボサの女が私に向かって愛想笑いしている』ビジョン(見抜いたから出てきた)

・四苦八苦の世界を見つめる(逃げない)事が大事

・この世に執着する事は無駄

・この世は仮の世であり修行の場

・『何かの建物の影に木が立っており、その木陰に人の大きさのゴブレット』のビジョン。キーワードは《影》※注1

・「自分だけは死にたくない」で『おでこが大きく突き出た男』のビジョン

・この世の虚しさを知る事で迷いが薄まる。これが悪霊への引導力の一つにもなる

・「誰が一人で生きたいものか」で両かかとが持ち上がった

・眉間に奇妙な痒み

・こめかみを掴まれている感覚

(三次元に執着している波動)

・「これが生きるという事なのか」で『ジャッキー・チェンの悲しそうな笑顔』※注2

・右足親指に押されてるような痛み ※注3

・注1(影・人の大きさのゴブレット)=父は異常な酒好き

 注2(男性の悲しそうな笑顔)

 注3(右足親指)=父親

・注1~注3は「私と同通する父親の念」同通点は悲観と怒り

・頭にボワボワした反応が来る

・主は自然のすべての意識の声を聞く

・失いたくない執着が炙り出されている

・「人生は苦である」仏教の教えを体現した詩

・縁起の理法は眩ませられない

・虫や鳥にも伝道が必要

・仏性を知り仏性に向かわねばすべての生は虚しい

・生の輝きと滅びを超えた不滅の道こそ「永遠の生命の道」=主に向かう魂の進化向上の道

・経典『太陽の法』の最後「どんな環境であっても人に与えよ」その為に「我を信じよ」

 

法談で、ある信者さんから

『光る空』は始まりであり

『あるコオロギの願い』は終わりであるとの

感想をお聞きして叫びそうになった。

 

「終わり」と「始まり」が同時存在するのはマルチバース

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原曲研修ってマジですごいよ!こんな研修受けたことない!

まさか私が同通していたおたふくさんがあぶり出されたとはーーー!

まさに秘儀です!!!!

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