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福島民報さんの情報ナビTimeで
コラムが掲載されています。
(教えていただきありがとうございます♪)
福島のみなさま、どうぞよろしくお願いします(´∀`)
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『それがあると子どもの「困った感」が軽くなる。
気持ちが晴れてくる。
tobiraco(トビラコ)は、
そんな道具をお届けします。』
~「tobiraco」トップページより~
わたしのブログ記事がはじめて掲載された雑誌『発達障害の子の子育て応援BOOK』 (当時の記事はこちら) でお世話になった方が、発達に課題を抱えた子どものための道具を扱う小さなお店を、ネット上にオープンされました。
さっそくわが家でも、正しい姿勢と鉛筆の持ち方がひと目でわかるデスクマットを試してみました。
(※右きき用と左きき用があります)
マットには、まっすぐ前を見て座れるように、おへその位置を合わせる矢印が書いてあって、まずはこれがヒルマ(小2)の興味を引きました。自分のおへそを熱心に、矢印の先に合わせていました。
実際に鉛筆を走らせる位置には「かくところ」と表示があり、鉛筆を持たない手の位置もイラストで描いてあります。ヒルマはこれまで、紙やノートのずっと上の方に手を置いていたので、それが姿勢が崩れる原因だったことに気づきました。
このマット一枚に、座り方と持ち方のコツがイラストで示してあり、ヒルマが一人でも確認できるのでスムーズに使えています。鉛筆を正しく持てる補助具の「ユビックス」 も試してみたのですが、
こちらは慣れるまで少し違和感があるようです。(ヒルマはユビックスをしたまま消しゴムを使うことに、やりがいを感じているよう。笑)
このユビックス──
わたしにはめちゃくちゃ快適~
鉛筆を持つのがとても楽になりました!
いやあ~、わたし、このとき発覚したのですが、そもそも、鉛筆の持ち方、間違えてましたから──!!
「ユビックス」 の説明書きにあった持ち方の悪い例「とんがり持ち」と「にぎり持ち」。ソレってどちらもわたしの持ち方でした。自分の持ち方が人と違っていたことにおどろいています
ぜひ一度ご覧いただきたい。
癒されるサイトです。
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