てへぺろうさぎ 今回の記事はヒルマを妊娠中に書いていたブログから(現在は閉鎖)、

当時のイラストとともにお届けします。

 

妊娠8週目のわたし(上図)は、つわりにやられてました。

頭が重くて、吐き気がして、こめかみが痛んで、口の中がにがくて、

胃にボールが詰まっているような異物感がつづきました。

 

食べたいものが浮かばず、

質素な食生活を送っていました。

そんなわたしが当時記録していたつわり対策です。

 

 

つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1

 

 

 

1、ごはんは茶わん半分まで。
 空腹でも満腹でも体調が悪化するため、半分を厳守。

 

2、おにぎりを用意する。
 すぐにおなかが空くため、ちいさめのおにぎりを準備。

 

3、おやつを持ち歩く。
 いつでもどこでも食べられるように、小分けになったビスケットを持ち歩きました。
 電車のなかや歩きながらでも、ポリポリ食べました。

4、熱さまシートを貼る。
 寝る前に貼ると、朝まで楽に休めました。

 

 

   

 

食欲はないのに、食べないと体調が悪くなるのが困りました。コンビニで突然食欲がわいて、「これ食べたいカナヘイきらきら」 と選んだお惣菜が、家に着くとフタを開けるのもイヤになっていたりして、自分でもどうしていいかわかりませんでした。

病院では「つわりですから」 で終わりだし、いつもなら点滴したり注射打ったり、あれこれ薬をくれたりするのに、妊婦ならガマンしろって、おかしいんじゃないの!? と夫に訴えました。

 

具合が悪くて毎日涙が出ました。体調悪化のためパソコンは封印。

そしてつわりは妊娠5ヶ月までつづいたのでした。

 

 

つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1

 

 

と、こんな風にわたしは「どんより妊婦」 でした。

こういう記事を書いていたことも忘れていたのですが、このあとさらにどんより度の増した記事を目にすることになります。それはまたつぎの機会に……

 

 

にほんブログ村 子育てブログへ