子どもの苦い粉薬は飲ませません。食べさせます(笑)
チョコ味のアイスにまぜた「おくすりアイス」がヒルマは大好きです。
最初はアイスに直接くすりをのせてスプーンで混ぜながらあげたり、念入りに隠したいときにはお皿でよく混ぜてからアイスのカップに戻して(←ここ重要)食べさせていました。
ヒルマはくすりに警戒するお子さまだったので、ただのアイスだと思わせることがポイントでした。(3歳でこうなって、そして年長の現在はこんな感じです)
いまではモナカを利用することも多いです。
粉っぽさが残っていても平気になったので、ふりかけて、はさむだけ。
アイスは氷タイプではないやわらかいもので、ナッツやクッキーなど混じっていないもの。味はバニラよりチョコの方が苦味をかくしてくれるようです。
そしてただいま午前4時になりました。ヒルマは夜中に目を覚ましてからずっと起きつづけています。体調の悪さから眠りが浅いようです。
わたしもかれこれ24時間ほど起きつづけている計算。
はーあ・・・。
↑よのなかの図鑑。トイレにながしたものがどこへいくのか、やっと説明できました(笑)