赤羽駅前☆北区まつり☆オヤジバンド☆ベンチャーズのコピー☆オヤジバンド☆ドラムの女子が年齢不詳で、いいです。サイドギターのおじさんの滝のような汗がまた良いです。「明日の当たる家」とかスタンダードなレパートリーなのに、慣れているせいか、次の曲目を決めていなかった(汗)「次、何演るかモメています」だって(ΘoΘ;)飛鳥山公園では、ディープパープルのコピーバンドの音が聞こえてきたのですが、ロックというより、エレキギターサウンドの古典が、地域イベントに似合う時代☆団塊の世代が、まだまだ若さを彷彿させている日本の下町音風景☆