実は、すべてがつながっていた ー奇跡にふれてー

昨日のグループメンタリング。

終わった後、奇跡が起きた。

ここ数日、わたしの周りで起きていたこと、

卒業生の仲間たちが会いに来てくれたこと、

グループメンタリングで「使命」を扱ったこと、

友が秋田から来てくれたこと、

夜かかってきた一本の電話。

バラバラに起きていたようで、

実は、すべてがつながっていた。

もはや、「個」では認識できないスケール。

それは、ひとえに、

「個」を超え、

１０〜２０年のスパンでつながっている物語でした。

表面的に「いい」「悪い」というレベルを超え、

必要なことが起きている。

必要な人達が、集ってきている。

そしてこの物語は始まったばかりで、

これから先、何が起きるのか、「個」の私には、わからない。

きっと過程には、色々あるだろう。

でも、乗り越えた先に、

その時に初めてわかる、何か光があるのだろう。

何が起きても大丈夫。

すべて必要があって起きている。

そして、どんな時も、何があっても、

すべては、愛から起きている。

それを今ほど、強く確信したことはない。

言葉にならない。。。

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