理研が!STAP細胞の特許を出願していた! (*゜Q゜*) ●●●武田邦彦教授(中部大学)は | Paul Sakamotoのブログ

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◆理研が!STAP細胞の特許を出願していた!
(*゜Q゜*)

●●●武田邦彦教授(中部大学)は特許はアメリカが盗んで、タダで持ち逃げする!と言っていました!
※●武田教授の予想が当りました!

【・ 2013年01月 
●理研が、特許の申請とネイチャー誌への投稿を組織決定。
・ 2013年03月 小保方論文をネイチャー誌に投稿。
・ 2013年04月 特許を出願。】

激しいオボちゃん叩きが、まだ激しく継続中だが…
STAP細胞は、オボちゃん個人の研究発表ではない!
●●●「理研」という国家的な巨大機関が、組織をあげてヤったことだ。
上のことを理解しないまま、嫌悪感や憎悪感で語るシト(死徒または人)が多いな。
そういうシトは、何事、ヒト(人)様を叩くのが好きなので鷲ワシは嫌い蛇ジャ (爆)

さて…、
「理研」はSTAP細胞を世に出すために↓組織をあげてコトを進めてきた。
                  
・ 2013年01月 理研が、特許の申請とネイチャー誌への投稿を組織決定。
・ 2013年03月 小保方論文をネイチャー誌に投稿。
・ 2013年04月 特許を出願。
・ 2013年12月 ネイチャー誌の査読に合格、雑誌掲載が決定される!
・ 2013年12月 小保方論文が翌月の1月末に掲載されるとの情報。
・ 2014年01月 30日。「世紀の大発見」を理研が大々的に発表!

以上、「理研」はSTAP細胞を世に出すために↑組織をあげてコトを推し進めてきたのだ。

ところが! である↓
●・ 2014年04月 STAP細胞に「不正がある」と記者会見で発表。
こら↑なんじゃ?! という一大事である。

◆◆武田邦彦も書いている。
(「世紀の大発見」を理研が大々的に発表してから)
●●1か月たたないうちに、STAP論文に対して「火の手」が上がった。
そして4月初旬には「論文に不正行為があった」と理研が発表する。

●●このことは「常識」では到底、考えられないことだ。 (記事)
●●●これは、「常識」では到底、考えられないことが、ウラで進行しているということだ。

http://grnba.com/iiyama/index.html#ii04121

◆既に国際特許(PCT)出願済。
発明者は、バカンティ兄弟、小保方、若山、笹井 であり、
権利者は、BRIGHAM & WOMENS HOSPITAL、理研、東京女子医大である。 

●●PCT出願であるから、将来世界各地で特許化が出来て、広いスコープで出されているこの特許は、各国で、限定されつつ多数の関連特許を産み出していくだろう!!
(*゜Q゜*)
●●●(つまり、たくさんのお金が儲かります!!!ユダヤ金融666悪魔が黙って見てる分けが無い!!)  

内容も、方法(Low PH(酸性液につける) とTrituration(細い管を通し細胞を粉砕する)、この特許にそう明示してある)も、明らかにされているようです。

◆◆◆小保方氏のSTAP細胞、やはり米国にパクられた? STAP現象と酷似した「iMuSCs細胞」

■飛鳥昭雄氏と科学ライターが、今回の騒動について語った!

 このように、(STAP細胞はなかったとしても)STAP細胞と同様のものを生み出そうとする科学界の大きな動きについて、サイエンスエンターテイナー・飛鳥昭雄氏はトカナに次のように語った。

「私は、小保方騒動から1年ほどで、アメリカがSTAP細胞と似た細胞を作るのではないかと以前から発言していました。それは、これまでの『日本とアメリカにおける科学利権』の歴史を見れば明らかなのです」
「山中教授がiPS細胞を発表したほぼ同時期に、アメリカのベンチャー企業が、同じ内容の論文を発表しています。これはつまり、アメリカが京都大学のデータを盗んでいたということを意味します。この時に京都大学がとった措置は、アメリカで裁判を起こすと不利になるため、アメリカでの特許権を放棄する代わりに、アジア・ヨーロッパで認めてもらうように図らうことでした」
「実際、これと同じようなケースは過去にも見られます。その代表例は、日本生まれのOS『トロン』です。

※●日本航空JAL123便撃墜テロ事件!
トロンの技術者が乗客だった!

トロン開発者らは日本で無料配布を画策し、普及を試みましたがアメリカは日本に圧力をかけて、トロンと比べれば欠陥商品にすぎない『ウィンドウズ』を売りつけた。そしてアメリカによる日本へのプレッシャーは、今も脈々と続いている。すべては利権のためなのです」
「ちなみに、STAP細胞のような簡単な手法で万能細胞ができる可能性について、科学界ではあって当然のものとして誰もが認めています。まさに基本中の基本であり、それを誰が最初に見つけるかを争っているのです」
「また、2014年に香港・中文大学でSTAP細胞実験が成功したという報告もありますが、後に教授自らが結果を否定。これもアメリカの圧力によって潰されている可能性があります」
「今回の発表は、まだ資料が少なくFakeである可能性は否めません。ただ、STAP細胞あるいはSTAP細胞と似た細胞は必ずあり、また日本が発見すればアメリカは潰しにくるという事実だけは確かなのです」(飛鳥昭雄氏)

 確かに、京都大学の山中伸弥教授が応じた『週刊朝日』のインタビューでは、この構造が「仁義なき戦い」と形容され、山中氏自らこう語っている。

「簡単に言いますと、ヒトのiPS細胞は自分たちのほうが先に作っていたんや、とアメリカのベンチャー企業が主張しました。同社の特許の請求内容を見たら、京大が先に出願していた請求内容とほとんど違わない。もう完全に戦争するつもりできているわけですね」(『週刊朝日』、2014年11月7日号)

 また、今回トカナがコメントを求めた科学ジャーナリストも次のような見解を述べた。

画像は「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」より引用
「小保方さんの大学時代の論文の引用が含まれる今回の論文ですが、STAP細胞の存在を証明したとは言えません。しかし、ES細胞やiPS細胞ではない幹細胞(万能細胞)に近い存在『iMuSCs細胞』が見つかったことは確かです」
「理研は、小保方さんが生成したSTAP細胞について、研究室の冷蔵庫にあったES細胞の混入が原因だったと結論づけています。しかし、小保方さんが提示した実験手順で、新しい万能細胞が生まれている可能性はまだあるということでしょう。これは、理研からしたら穏やかな結果ではないはずです」(科学ジャーナリスト)

写真=小保方晴子/撮影=吉田尚弘
 ちなみに、無意識のメッセージが聞こえるという「リバース・スピーチ(逆再生)」技術で小保方氏の言葉を分析すると、小保方氏は会見で「たとえビジネスの営業的な…」「私が悔しい」「今、これからでもそれについて(発表シテイキ)」などと発言していたことが判明している。現在、日本ではSTAP細胞=ウソ、いかがわしいものの代名詞のような扱いを受けている。しかし、複雑な手順を経ることなく万能細胞を生み出そうとするSTAP細胞と同様のコンセプトを掲げ、世界中の科学者たちが日夜熾烈な競争を繰り広げており、小保方氏もその渦中にあったことだけは間違いないようだ。
(編集部)

参考:「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」、「Scientific Reports」、
   「日本経済新聞」、「日経ビジネス」、ほか

http://tocana.jp/i/2015/12/post_8277_entry.html

以上

◆◆◆(邪悪な人間による支配の)終末における最後のしるし!

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