二日目 寝起きとともに 右手にはキャスビール
お腹が空いた 三人は香りに誘われ
昨夜の悲劇を 忘れさせてくれるような、、、
井上を優しく つつみこんでくれるような、、、
餃子、、、
普段は食べれないから、、、
おもっきり ニラの臭いぷんぷんさせながら
この町を 闊歩するんだから！！！
そんなこんなで 朝飯を食べ終え
代表の後ろに ひょこひょこ ドラクエのように
ついていった先に待っていたものは！！！
大聖堂～
よく見たら ちょこっと 中宗氏が 左下にいますが
そこは あまりふれずに
黙って 中に 入る 三人
写真は 撮れませんでしたが
神聖な場所だったからか 井上の隣で
読めもしないハングル文字の聖書片手に
中宗氏は 目を閉じ 完全に 天に召されてました
そして 軽やかに タクシーを拾う中宗氏
行先は 我々が もっとも 行きたかった場所
もう一度 お口の中に 放り込みたかったもの。。。
ソソカルビ
店内は もちろん 満席御礼
そして 今回 ソソカルビに対して 尋常ではないほどの
情熱を注いできた 三人は あるミッションがありました
そう、 それは あの 何で作ってるかわからないが
とりあえず 肉を それにつけただけで
爆発的に食欲が増す 秘伝の垂れ！！！
これを お持ち帰る
無事 ホテル いや 無事 日本 母国に 持ち帰る
これが 今回 井上に与えられた ミッションでした
結果
どうですか 皆さん
もう少しで 店員のおばちゃんに
袋たたきに されるとこでしたよ
これで 日本でも 味わえるんだ、、、
（その後のタレの行方は 番外編で）
なんて 言いながら 若者の街に くりだす二人
ここでは ひたすら 声をかけられるんです
お土産買って～だの 安いブランドあるよ～とか
まあ 日本でもあると思うんですが
ここは なんたって美容大国
キレイな コスメ売りのお姉さんが多いんです
そんな 甘い罠に ひっかかる 中宗氏
そして なぜか 試供品を デコにはられる中宗氏
こちらが 問題の写真
ちょっと わろてる
さんざん しゃべって いい気分になって
店を出た 中宗氏
次のターゲットは まんじゅう売りの おばちゃん
とりあえず 美味しかったから 買ったみたい
そして 記念に 一枚ぱしゃり
そして 勢いに乗った 井上は 一言
「 この方は 日本のアイドルグループのリーダーです」
結果
１人 増えた
これで 中宗氏は 俗にいうハーレムってやつだ
なんて 羨ましいんだ
井上 くやしいぜ！！！
おっと 間違えた
（ この雑な感じは忘れて下さい ）
ほいで へとへとになった
僕たちは おやつがわりに
激から 冷麺
からの
何食べても 美味しい
フィナーレは
殺す気か、、、笑
そして 僕たちは ヘロヘロになりながら
夜の街を 彷徨ったんだ
二日目 あーめん