作る楽しさ(由さん)
コメント無題by由
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11月04日 23:02
IP:110.67.212.168
兄姉は普通に仲良しですね。猫ちゃんたちの上で「…天使じゃね?」「…天使だね」みたいな会話してます。おかげで猫ちゃんのスルースキルがどんどん上がっています。
不幸キャラ、放っておけないですよね…。ちゃんとそれなりに救ってあげたいし、敵キャラ倒してそれで終、ってのもなんかいやだし。
いろんなもの読んでて、こうすればいいのかなーと思ったものまとめてみただけですね。
言葉にするとなんか痛い感じがしますけど、考え方としては全然いいと思います。(どこから目線だよ)
下の子はもうちょっと普通の社会性を持ってそう、ってすごいわかります…。家族全員から変人認定されている私…。
でも経済的に豊かな家の子は、頭がいい傾向にあるって研究結果が出てたり、出てなかったり…。(なんかで見た)信じたくないけど。
勝手に妹に認定された。あれですよね、年の離れた上がいると、小遣いもらえたり、なんか高いものを持ってて使わせてもらえたりするのがいいですよね。と末っ子な友達の話を聞きながら思う。
若いね!ってなんですか若いね!って。あっという間に年取りますよ。(何言ってるんだ)てか天田さんも若いじゃないですかw
23はまだおっさんじゃないです。まだ。なんか20代後半に差し掛かったらもう大人、ってイメージがある気がする。
ハチさんもそんなに若かったんですか…。neruさんは20ちょいくらいって聞いたことあるような。私はそんくらいだと思ってます。何だっけ、人間失格投稿時に高校生ってどっかで見た気がする。neruさん。
返信してない数がすごいことになってるしコメント私が埋め尽くしてる気がするけどつづく
兄はそんな口調だったのか……w
「……今日も猫ちゃんは可愛いねえ」
みたいな感じの、穏やかで柔らかいイメージだった。
そういえば、由さんは乱暴な口調の男キャラが好きな人だった!
敵キャラ倒して終わりっていうのは《ノストラ》は割とそうなんですが……w
でも、キャラとしての《ノストラ》の終わりも、なんかあんなに寂しい感じになるとは自分では全然思ってなかった。
《あなたにとって一番いい夢》辺りから、どうしようもない『寂しさ』みたいな感覚を自分で書いていることに気付いて、それは《ノストラ》の最期を書くときの感覚にもつながっていて、結局、彼はずっと殺し続けてきたけれど、誰ともつながりを作れなかった、そのことにしみじみしてしまいましたよね。
由さんの何か色々なものを見まくっているというのはひとつの強みだと思うぜー。その年にして精神に安定感あるからな。
中学生だよね?
ってたびたび思う。
俺なんか、中学の頃はもっと不安定極まる感じだったしなー……由さんはそのまま進んでくださいまし。
結局、誰にでも通用する言葉じゃなくて、自分の意見みたいになっちゃってるところがイタイ理由だと思うな……(前回の俺のセリフ)。
へ、変人認定までしてんの……でも妹さんと一緒にフェイト見れるんならいいじゃん。
もう俺も妹の由さんと一緒にフェイト見たいよー。
「フェイトだー」
とか言いながら見たいよー。
もうフェイトオフしようぜ! 無理だよ! うわーん!
経済的に豊かな人は~っていうのはある面、事実だと思う。
うーん、こういうのは中学生の由さんに言うことじゃないと思うんだけれど……。
例えば、『いい大学行って、いい会社入る』みたいな未だ歴然とある学歴社会においては、親がどれくらい教育費に費やせるかが大きい。
中高一貫とか、有名私立高→有名大学のコンボとか。
だから、『いい大学行って、いい会社入る』レベルだったら、親のカネは影響すると思う。
あと、有名大学卒の小説家は多いよね……みたいな話も、いい教育受けてんだから当然じゃん、というところはあると思うよ。
だけどさあ……そのレベルだけだぜ。
今だって由さんはオタク系のインプットしまくっていると思うけれど、それだって自分で選んで時間使ってるだろ?
じゃあ、有名大学を卒業した奴が、全員小説家になるか、って言われたらそんなわけないだろ?
親によって確かに変わるものはあるよ。
でも、それはあくまで、前提条件であって、人生を選ぶのはあくまで自分。
俺はたとえ、このまま小説家として認められなくても一生小説書くぜ。
それが人生の決め方であり、この前書いたセリフの「環境じゃなくて、自分で決めた人生を貫く」ということの真意だよ。
俺は多分その『いい大学いい会社』ラインを「俺はそうできなかった」っていうコンプレックスと共に見つめていた時はあったと思うけれど、今はそうでもないよ。
オタク系読み漁って、自分も小説書いて、それで上達していくのにすげえ夢中になってるもん。
だったらもうそれでいいんじゃないか? って思うね。
カネがあったって別に使い道ないもん。
フリーターレベルの給料でも十分に楽しい生活はできるよ。
それ以上をどこに求めていくかということだよな。
何に時間を使っていくのかという話。
え、それってもしかして、俺にお小遣いをくれって話……?!
「お年玉ちょうだい、お兄ちゃん……」
だと……!
あげたい! っていうか俺は普通にあげちゃう人間だと思うけれど、ブログ越しの関係でどこまでしてあげていいのかわからない~!
って感じ。
由さんが妹だったらあげてる。溺愛してる。
っていうか、最近、主人公が妹方向にはっちゃけ過ぎてて、本当に俺妹好きなんだなって実感する。
その上で由さんのことを妹枠に入れるのはややヤバイかもしれないw
いや、由さんがあっという間に年を取る間に、俺もあっという間に老人になっているんですよ……(老けすぎ)。
でも、我が家系は意外と若いというか幼い顔立ちなんですよね。
母が五十歳らしいんですが、嘘だろって感じです。
三十歳くらいに見える。
二十代後半に差しかかったらもう化石だよね……(過剰に言いすぎてわけのわからなくなる例)。
Neruさんが一番若いのかー。
今後のNeruさんの活動が気になる。
最近Neruさんの新作聞いていない気がする。
やっぱり、人気ボカロPも一枚アルバム出すと落ち着いちゃう人も多い気がするね。
そして、多くの人が埋もれてもいくわけですが……。
コメントを由さんが埋め尽くしているのは気にしなくてもいいし、っていうか他の人も小説感想コメとかお願いー! って感じ。
そして返信していない数が多いことについてはもうちょっと返してくれると俺も返しがいはあるかも、とは思いつつ、その間に小説を進めとけよという話なのだった!