じん(自然の敵P)のメカクシティデイズクロスフェード解釈動画。→ニコニコ動画で視聴。
投稿しましたw 小ネタ的な内容です。
じん(自然の敵P)のメカクシティデイズクロスフェード解釈動画。
エネ(CV.阿澄佳奈さん)←これは公式情報ですねw
アルバムのロスタイムプロローグと、カイエンパンザマストで、
それぞれ朗読というか語りが入ります。
エネ個人の視点と取るか、物語の俯瞰的な語りと取るかで、
かなり解釈が変わる印象です。
もうおなじみだが、夕焼け小焼け=千葉県柏市のパンザマスト。
ちなみに千葉県には鹿野山、瀬戸、木戸という地名、
ローズマリー公園等があるらしいw (viblove!さん)
ちなみに赤い線は『メカクシ団』を象徴していると想われる。
アルバム収録PVは、『カゲロウデイズ』、『ヘッドフォンアクター』、
『空想フォレスト』、『コノハの世界事情』、『透明アンサー』の5曲。
メカクシコード。
小説版第1巻と同年に起こる。時系列で9番目。
キド。目を隠す能力。周囲に認識されづらくなる。
複数人対象可。メカクシ団団長。
カノ。目を欺く能力。周囲に認識される姿と、
実際の自分の姿をずらせる。
セト。目を盗む能力(?)。
楽曲版『メカクシコード』の視点はコイツという解釈。
ヘッドフォンアクター。小説版の1年前に起こる。時系列で5番目。
エネ。人間時、何らかの能力あり。危機的状況での勝負運の強さ(?)。
如月アテンション。小説版と同時期。時系列で10番目。
モモ。否が応にも人の『目を奪う』体質。
シンタローの妹。
エネの電脳紀行。ヘッドフォンアクターの翌日。時系列で7番目。
エネ。電脳体になった時姿が変容。
電脳世界での高いスペックを誇る。
人造エネミー。電脳紀行から2年後。時系列で11番目(最後)。
空想フォレスト。メカクシコードの数年前。時系列で2番目。
マリー。メドゥーサの血が1/4、クォーター。
『目を合わせる』と相手の身体を硬直させられる。
透明アンサー。小説版から2年前。時系列で4番目。
シンタロー。『答えが見える』才能。
現時点では『目の力』かどうか不明。
デッドアンドシーク。カゲロウデイズの数年前。時系列で3番目。
茶髪眼鏡(科学者)。
絶大な脳裏の明晰さを誇る(目の力)。
カゲロウデイズ。ヘッドフォンアクターと同日。時系列で6番目。
ヒビヤ。彼にも何らかの『目の力』がある。
ヒヨリ。能力持ちか不明。
コノハの世界事情。カゲロウデイズの翌日から。時系列で8番目。
コノハ。人の意識や夢に介入する能力(?)。
本来の体質ではなく、科学者による添加(?)。
シニガミレコード。空想フォレストの約300年前。時系列で1番目(最初)。
メドゥーサ。1/1のオリジナル。空想上の化け物。
マリーの祖母であり、シオンの母。
時系列。シニガミレコード→空想フォレスト→デッドアンドシーク
→透明アンサー→ヘッドフォンアクター→カゲロウデイズ→
エネの電脳紀行→コノハの世界事情→メカクシコード
→如月アテンション→人造エネミー。