直中のSTAP細胞研究に生命物理学から有用な示唆を与える!¡¡!スミルノフ物理学派डर佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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直中のSTAP細胞研究に生命物理学から有用な示唆を与える!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥

はじめに

小保方晴子さんは最近、STAP細胞の作り方の詳細をインターネット上に公表した。
https://stap-hope-page.com/
STAP細胞

小保方さんのSTAP細胞は、大きな可能性を秘めた組織再生方法論である。

STAP細胞を本当に組織蘇生まで持って行くには、下等生物のソマチットを持ち込み、加えてエイコサノイドをソマチットにより制御する必要が有ろう。

生命物理学2


第1章:生命体による原子核常温核種変更

生命体の身体を成している、植物ではCとO、動物ではCとOとNが自然環境の中に太陽系の各惑星で、どれくらい準備されていたかを、各惑星の大気の各種気体の含有率を基に推定する。

http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~keikei/enlighten/atmos.html 

各惑星の大気組成 (混合比は分子数の割合を示す)

地球
地球
金星
金星
火星
火星
木星
木星

地球      金星      火星      木星
N2 (78 %) CO2 (96 %) CO2 (95 %) H2 (93 %)
O2 (21 %) N2 (3.5 %) N2 (2.7 %) He (7%)
Ar (0.9 %) SO2 (0.015 %) Ar (1.6 %) CH4 (0.3 %)


火星の大気の組成を見ると、植物は発生し得たが、Nが非常に少ないから動物は先ず発生しなかったと言える。

動物は大気中にNが大量に有る地球に於いて初めて発生した、と見る事が出来る。

動物は植物より、比べ物にならないくらい多量の蛋白質を身体に持っているが、このたんぱく質は生命の発生と進化論上如何にして獲得されたか?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6262644.html 
“窒素固定細菌は空中窒素からアンモニアを作ります。
 窒素同化細菌はアンモニアと糖からタンパク質を合成します。
つまり,この2者があれば,空気からタンパク質ができるのです。
草食動物はこれを消化吸収しています。敢えて言えば例えば牛はこれらの細菌と共生
したゾウリムシのお肉を食べる肉食獣…です。”

つまり、窒素固定細菌と窒素同化細菌の発生が窒素の豊富な地球大気から蛋白質を合成するプロセスを創り出した。

微生物が何故このような先進的役割を演じるかというと、ナノ空間に於いては拡張ファラデーの電磁誘導の法則(磁気単極子が負の透磁率・負の誘電率を創り出す)によって、強力な負の誘電率・負の透磁率の場が現出するからである。

火星にはC(原子番号12)とOが、地球にはN(原子番号14)とOが豊富に存在する、という事は、火星より後に太陽から分離した地球の方が当然の事として原子番号がCより高いNを豊富に持つ事として説明が付く。

地球の大気には元々、殆どCが含まれていないのだから、火星で最初に発生した植物が何らかの方法で地球に運ばれて地球の植物発生を齎したとした場合にも、そこで繁茂した植物が如何にして大量の炭素Cを使って体を形成したかが謎となる。何故なら地表の土壌には元々炭素は殆ど皆無に等しいからである。土壌学は土壌の炭素は其処に発生・繁殖した植物が朽ち果てるサイクルで形成されたものである事を明らかにしている。


現在、地球上には植物以上に動物が、菌類、細菌類が発生しており、そのNの固定のみならず、炭素Cの創生のプロセスも無ければ、量的に動物、菌類、細菌類の存在を説明できない。しかし未だNをCとHに常温核分裂させる微生物は発見されていない。そう言った目で見ていない為に、発見できていないようだ。しかし実は、微生物ではなく、動物自体が体内の負の誘電率・負の透磁率のナノ空間内で実はNからCを創っている証拠が有る

2N14 → C12 + O16
N_2^14→C^12+O^16

N14 → C12 + 2H1
N^14→C^12+H_2^1

という論文と実験報告が1975年にフランスの生物学者Corentin Louis Kervran成されている(この事は、恩師・故アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士がその著書 「Кризис современной физики」(「現代物理学の危機」)の中で引用した為に私は知った。)。

Corentin Louis Kervran ”Preuve en biologie de transmutations à faible énergie” librairie Maloine

核種変更の証拠 Kervran

Kervranは呼吸で肺に取り入れられる窒素の量は、小腸での窒素固定菌・窒素同化菌による蛋白質生成の為に使われる分だけ、肺から吐き出される時減っているだけでなく、小腸での窒素固定菌・窒素同化菌による蛋白質生成の為に使われる分の10倍くらい、肺から吐き出される時更に減っている、と報告している。であるから、先に提示したように、常温核反応として、窒素分子から炭素原子1つと酸素原子1つが生成され、窒素原子1つから炭素原子1つと水素原子2つが生成されているとする以外に説明しようがない、としている。

又、水がろくに無い火星において、植物の炭水化物形成に必要なHを大量に何処から入手したかが問題に成る。それは火星の大気中に2.7%存在する原子番号14のNが常温核分裂して原子番号12のCが1つと、原子番号1のHが2つに分かれて、そのHが植物の炭水化物形成に使われた、と考えられる。

又、地球上の膨大な炭素量を見た時、そして大気中圧倒的量の窒素量を見た時、地球上に於いて、大気中のNをCへと常温核分裂・元素転換したサイクルが存在する、と言う以外に無い。

生物による諸々の元素の常温核融合や、常温核分裂が存在せねばならない事例として、太古の海水にはヨウ素Iが含まれていなかったにも拘らず、海藻の発生以降、海水は大量のヨウ素Iを含むに至ったことや、植物が含むミネラル類は、その種の植物で有る限り、環境が異なる土地に生えていても、それが含有する各微量ミネラルは各ミネラルについてほぼ一定である事や、毎年刈って収穫してしまう農作物は、特別にミネラル入りの肥料を畑に撒いていなくても、毎年ほぼ同じ量の微量ミネラルを含む野菜を実らせる。

再度言うが、生命体が何故常温核融合や、常温核分裂ができるかと言うと、生体内のナノ空間構造が、強力な負の誘電率・負の透磁率を現出するからである。

第2章:菌類・細菌類の自然発生

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=298321&h_d=mmag 
“テーブルの上に牛乳と大豆とジャガイモを置いておくと数日たつとそれぞれ腐敗してきます。調べて見ると牛乳には乳酸菌が、大豆には納豆菌が、ジャガイモにはバレイショ菌が繁殖しているのが見えるでしょう。
これを説明するのに、パスツールは空気中には乳酸菌、納豆菌、バレイショ菌など様々な種類の細菌が漂っていて、乳酸菌は牛乳へ、納豆菌は大豆へ、バレイショ菌はジャガイモへ落ちていき、そこで分裂・増殖しているのだと説明します。
一方レーリーや千島博士は牛乳から乳酸菌が生まれ、大豆から納豆菌が生まれ、ジャガイモからバレイショ菌が生まれたと説明します。”

4.基盤研究(B)【平成25年度採択】 - 文部科学省
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2014/12/11/1353966_17.pdf 
“圧電性らせん高分子における擬似レイリー波.”

一切腐食していない缶詰の肉が腐ったという報告が多々有り。
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%BC%B6%E8%A9%B0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%82%89%E3%81%8C%E8%85%90%E3%81%A3%E3%81%9F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&tbm=isch&imgil=r42rD129h7nfhM%253A%253BVSah1GhUXVnA_M%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fameblo.jp%25252Fravi-bear%25252Fentry-12034044019.html&source=iu&pf=m&fir=r42rD129h7nfhM%253A%252CVSah1GhUXVnA_M%252C_&usg=__VWi7Fb3BwrjmjR5Z8mcMzWBovP8%3D#imgrc=r42rD129h7nfhM%3A 

缶詰内の腐った肉1

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%BC%B6%E8%A9%B0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%82%89%E3%81%8C%E8%85%90%E3%81%A3%E3%81%9F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&tbm=isch&imgil=n5tnVDSxcyy-UM%253A%253BExjIwzwHH1z5gM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fameblo.jp%25252Fuetaken%25252Fentry-11146445387.html&source=iu&pf=m&fir=n5tnVDSxcyy-UM%253A%252CExjIwzwHH1z5gM%252C_&usg=__Tdu2gZPlTNyNVZ66phfBWrA0Eyk%3D#imgrc=n5tnVDSxcyy-UM%3A 

缶詰内の腐った肉2

何故、完全に滅菌した筈なのに、缶詰の中の肉が腐敗したか?
実際に腐敗したという事は、パスツールの細菌・ビールスの外部からの侵入説が誤りであり、自然発生説が結局正しい事を示している。

つまり、菌類・細菌類・ビールスは殺しても生き返る、という意味で有る。

その理論的根拠は、ソマチットに有る。

ソマチットとは、ケベック人のガストン・ネサン氏が光学顕微鏡ソマトスコープを使って発見した原子2,3個の大きさのDNAすら持っていない生命体である。

私・佐野千遥は、ソマチットは強酸に浸けても、強アルカリに浸けても、高温にしても、低温にしても死なず、数千万年前の貝の化石の中から出て来る、原子2,3個の大きさのDNAすら持っていない等の特性から、ソマチット=「物理的生命体」=S極磁気単極子との仮説を提起している。 

こういったソマチットが全ての生物、菌類・細菌類・ビールスの体内に存在しているのであるから、菌類・細菌類は完全滅菌しても、ビールスはそのDNA・RNA分子を完全破壊しても生き返る、と説明できるのである。

第3章:STAP細胞研究は有用な研究

先ず、下記の記事を読んで見て下さい。
http://www.afpbb.com/articles/-/2617733?pid=4328957 
“【2007年7月3日 AFP】サンショウウオは脚を切断されても再生するが、このメカニズムを解明したとする論文が、1日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表された。ヒトに応用して臓器などの再生に役立てられることが期待される。

 すべての生き物は体の一部を再生する能力を持っており、たとえばほ乳類は、皮膚を再生したり折れた骨を接合することができるが、サンショウウオの再生能力は群を抜いている。サンショウウオは脚を失っても数週間以内に新しい脚が生えてくるし、損傷した肺を再生させることも、切断された脊髄の修復も、脳の損傷個所の補充も可能だ。 

 その理由については、これまで、サンショウウオが多能性細胞によって切断面に「再生芽」を作ることができるためと考えられていたが、米フロリダ大(University of Florida)などの研究グループは、再生はより単純な組織特異性のある細胞で行われていると主張している。

■実験内容

 研究チームはまず、脊椎(せきつい)動物の研究において広く使用されているメキシコサンショウウオの遺伝子に、蛍光物質を含むクラゲの遺伝子を組み込んだ。この遺伝子を含んだ細胞は、紫外線を当てると緑色に光るために「マーカー」の役割を果たし、細胞の動きや発達をつぶさに観察することができる。

 次に、遺伝子を組み換えた組織を、メキシコサンショウウオの胚(はい)の、体の各部位が形成される出発点となる場所へ移植し、胚の成長に伴いこれらの細胞がどう変化するかを観察した。

 この遺伝子組み換えサンショウウオが成長したところで、脚または器官を切断した。

 遺伝子を組み換えた組織を、今度は正常なメキシコサンショウウオに移植し、体の一部を切断して、切断面の「再生芽」が作られるときにマーカーの緑色の細胞がどうなるかを観察した。

 すると、再生はこれまで考えられていたような多能性細胞でではなく、切断された元の組織を「記憶している」細胞で行われていることがわかった。言い換えれば、「古い筋肉細胞」が新しい筋肉細胞を、「古い神経細胞」が新しい神経細胞を、「古い皮膚細胞」が新しい皮膚細胞を作るということだ。

 多能性細胞については、皮膚と軟骨を生成するタイプのものしか見いだされなかった。場合によっては、これら2つのタイプの細胞は役割を交換することができるという。

 サンショウウオの再生能力が組織特異性細胞に由来しているとなると、ほ乳類の場合の再生過程にこれまで考えられていたよりも近いことになり、人間の体の組織の再生への実現が期待される。(c)AFP”

生物の身体の組織再生という観点から見るのならば、例えばトカゲは尻尾を切っても、少し経てば尻尾を再生してしまい、もっと下等なサンショウウオは腕、足、臓器を切り取っても、再生してしまい、その再生は切り取られた古い細胞が記憶を基に再生しており、多能性細胞によるものではない。

下等動物程、組織再生能力が強く、菌類・細菌類・ビールスに至っては、殺されても生き返る事が明らかに成った。その理由は、下等生物で有れば有る程、その体内に生息しているソマチットが活性化しているからである。ソマチットはS極磁気単極子であるために、そのS極系エーテル繊維=時間軸の上の記憶(アカシック・レコード)を利用する事ができる。

こうなると、小保方さんのSTAP細胞は、正に大きな可能性を秘めた組織再生方法論となる。

この組織再生プロセスが起動されるには、S極磁気単極子=ソマチットが統御したホメオスタシス物質=エイコサノイドが働くと考えられる。

小保方晴子さんは最近、STAP細胞の作り方の詳細をインターネット上に公表した。
https://stap-hope-page.com/ 
“Methods
Harvest spleens from 1 week-old mice
Put spleens into a 15 ml tube and mince them well to a paste with sterilized small scissors
Add 5.5ml of HBSS
Suspend the spleen paste in HBSS through a Pasteur pipette
Strain the solution through a filter mesh (pore diameter:40μm) and collect the strained solution into a new 15ml conical tube
Add 5ml of Lympholyte-M slowly into the bottom of the conical tube
Centrifuge the conical tube at 1500g, 20 min, RT in a swinging bucket rotor
Carefully collect a layer of lymphocytes as per standard procedure and put cells into a new15 ml conical tube**
Centrifuge the conical tube at 800g, 10 min, RT
Carefully the discard the supernatant
Add 500μl of HBSS and suspend a cell pellet using a 1000μl-pipette***
Take out 6μl of the cell suspension for cell counting
Add 6μl of ATP solution (At this moment, the color of HBSS changes from red to yellow)
Incubate the cells horizontally at 37℃ (in the 5% CO2 incubator) for 15 min**** (During this time, count the number of cells)
Centrifuge the incubated cells at 1500rpm, 5min, RT
Carefully the discard supernatant*****
Add B27 medium at 1×106 cells per ml
Add 1μl of bFGF solution per 1ml to the cell suspension
Plate the cell suspension, 1ml per well in a 24-well culture dish
Place the culture dish into the 5% CO2 incubator and culture until cells form cell clusters (approximately for a week)

STAP細胞


中共スパイ・飯山一郎は“STAP細胞に乳酸菌を加えろ!”との無知蒙昧な発言をしている。乳酸菌とは、生命にとって上っ面でしかない糖分の醗酵をするものでしかなく、消化の場である腸内とは全く違って、身体の組織に於いては醗酵が起こってはならないイロハを自称“中国の医者”(実は真っ赤な嘘)の中共スパイ・飯山一郎は知らない。

STAP細胞を本当に組織蘇生まで持って行くには、下等生物のソマチットを持ち込み、加えてエイコサノイドをソマチットにより制御する必要が有ろう。bFGF溶液とかPBS溶液が、ソマチットをどれだけ含んでいるか、エイコサノイドとどう関係しているか、を調べる必要が有ろう。