デマを流す原子力技協専務理事野田宏殿!佐野千遥と一対一正々堂々公開物理学論争をする勇気有りや?! | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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デマを流す日本原子力技術協会専務理事・野田宏さん!公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一正々堂々と論争する勇気はお有りか?!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

[註]:大嘘のデマお流す”ナターシャ大町”なる人物の動画無し音声なしのyoutube"動画"について[追記1]で解説いたしましたので、お読みください。

利権で原発と結び付いた日本原子力技術協会の専務理事「野田宏」なる人物とは、その専務理事就任の挨拶で

「このたび、「日本原子力技術協会」の専務理事に就任致しました野田 宏です。私は、約2年前より原子力産業界の再活性化に向け、「原子力産業団体の在り方」の事務局に従事してきました。検討の結果、「原子力産業界の政策、規制対応、情報発信等を担う団体」、「原子力産業界の技術基盤を支える団体」が必要であることで意見が纏まり、特に、後者の役目をなす団体である日本原子力技術協会(原技協)の設立に携わってきました。
  原技協の組織を作りにあたっては、米国における原子力運転の好成績に寄与している米国原子力運転協会(INPO)を良好事例として、原子力産業界のどの会員もHostages of Each Otherの精神で、Good Practiceを学び、原子力の技術において世界最高水準を達成し、自主保安体制の確立・向上を目指すということを基本的な考えとしました。Hostages of Each Otherは、耳慣れない言葉ですが、原子力界では、何か事が起これば、他人毎ではすまされず、情報交換を通じ互いに学びあい切磋琢磨することが大切と言うINPOの経験にもとづく教えです。
  原技協にはメーカー、電力、研究所等から約55名が集まり、原子力産業界が総力を結集した技術専門家集団として活動を開始しました。夫々の専門家の力を十二分に発揮してもらうことは勿論のこと、NSネット活動やプロジェクト的な課題については、組織、部門間の横断的なチーム体制をとり、意志疎通の促進や活性化などを図り、会員の皆様の要望や期待に対して、迅速・的確にお答え出来るよう職員一同邁進していく所存です。
  最後に、多くの皆様方々のご支援、ご協力によりこの協会が設立できたことに感謝申し上げるとともに、今後とも皆様方々からご意見、アドバイスなどを頂き、所期の目的を達成出来るよう努力してまいります。」

のように述べている。ありふれた事を書いているように見せかけているが、彼らが信奉する「正統派」現代物理学が福島原発問題に未来永劫に解決策を提起できない物理学でしかない事を意図的に不問に付しておいて、一言で言うのなら日本原子力技術協議会は原発の利権と結びついて、その利権の為に行動すると言っている。

利権で原発と結び付いた日本原子力技術協会の専務理事・野田宏さん!原発再稼働を理論面で支えている「正統派」現代物理学を無批判に鵜呑みにしている貴方は「佐野千遥の文を読めば、科学者であることはありえないことがすぐにわかる」とか書いていらっしゃいますが、公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一正々堂々と論争する勇気はお有りですか?!

野田宏さん!貴方は「正統派」現代物理学が福島原発問題に対し、何故未来永劫に解決策を提起できない物理学でしかないか考えた事が有りますか?貴方自身そんな理論的質問には答えたくない、いや答えられない、と仰るのなら、佐野千遥のスミルノフ物理学の具体的内容に有ると信じる問題点の指摘もしないで「佐野千遥の文を読めば、科学者であることはありえないことがすぐにわかる」と言うとは一体何事ですか?!

私が東京大学基礎科学科で同級生だった二ノ方寿氏は、1995年に東工大の原子力の主任教授となり、2005年から2007年に日本原子力学会の理事を務め、2006年から2009年には米国原子力学会の理事を務めた友達ですが、2010年3.11より前に話をした時、「佐野君の言っている事はなかなか面白い!基礎科でも遣っていたそういう純粋物理学理論の世界が懐かしいです。今、自分が遣っている原子力の社会は正にヤクザ社会です。」と言っていました。

野田宏さん!
http://scicommunity.ru/files/Congress_2014/vol_36/vol_36_1.pdf 
をクリックしてお読み下さい。その7頁目のスミルノフ博士の写真が表示されているのが私の”Памяти Анатолия Павловича Смирнова”=「故スミルノフ博士基調追悼論文」です。"Чихару Сано"がChiharu Sanoとロシア語では読まれ、それが私・佐野千遥の事です。私の論文は論文集第1巻の冒頭の7頁から56頁までの全50頁有ります。全てロシア語で私が書きました。ロシア人の物理学者達が私・佐野千遥が故アナトリー・パーヴロヴィッチ・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者であると認めて、私にスミルノフ博士の基調追悼論文を書く業務を委託したのであり、7月20日から7月26日にかけて開催されたサンクトペテルブルグの物理学会では開会の冒頭で私がスミルノフ博士基調追悼論文をロシア語で発表し、質疑応答に応じました。

貴方が「自分はロシア語は読めない」と仰るのなら、毎月一回日本語で「スミルノフ物理学講演会」を私が遣っているから、そこに参加して来て、そこで私と公開物理学論争を一対一正々堂々と遣れるものなら遣ってみる事をお勧めします。如何でしょう!?再度問います。貴方にはその勇気がお有りですか?!

野田宏さん!貴方は私と論争したならば5分と持たない事を予め言い渡しておきます。

野田宏さん!貴方はあちこちで

「「Russian Academy of Natural Sciences」とある。
出た!ロシア自然科学アカデミーである。
ロシア科学アカデミーに Naturalを入れてそれらしくしているが、ロシア科学アカデミーと全く関係なく、
トンデモ系の巣窟となっていることで有名な団体である。」

と宣伝している。

貴方のその宣伝は、「ロシア厳密科学アカデミー」と「ロシア科学アカデミー」の歴史に照らせば完全なデマ・誹謗中傷であり、また貴方が「ロシア自然科学アカデミーはロシア科学アカデミーとは別組織で、しかも権威の無い民間組織でしかない。」と宣伝する際、Российская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」、これを「ロシア自然科学アカデミー」と訳した誤訳が日本で出回っている)が最初Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の内部に私の恩師スミルノフ博士により創り出された組織である事、そしてРоссийская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との間に激烈な物理学論争が有って、物理学論争に敗れたРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部が「もぬけの殻」となってしまっているその歴史を全く御存知ない事を露呈してしまっていらっしゃいますので、以下にРоссийская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との間の関係の実際の歴史を以下に説明する。

Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とは、その名からも分かる様に、最初 Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部からアナトリー・パヴロヴィッチ・スミルノフ博士に率いられた精鋭物理学者達が、特に「正統派」現代物理学の全面的誤りに気付いた精鋭物理学者達(アンドレイ・サハロフ博士[ノーベル平和賞を受賞したが実は理論物理学者]をも含む)が、ソ連邦崩壊以前に分派としてРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の中に組織したものである。その最高指導者Анатолий Павлович Смирнов(アナトリイ・パヴロヴィッチ・スミルノフ)博士(即ち私の恩師)はРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)がソ連邦崩壊直前にРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)からРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)として分裂別組織(形式的には民間組織)になった(1990年)後(アンドレイ・サハロフ博士は1989年に逝去。その後サハロフ博士の取り巻きのロシア科学アカデミーノ物理学者達がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に結集。)もРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり、1993~1994年次にはРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の研究者の最高の長となり、その後もРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり続けた。その目的はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に広範に残っていた「正統派」現代物理学に全面的疑問を抱く有能な物理学者達をもРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に結集させる事に有った。つまりロシアにРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)が併存しているのは、スミルノフ博士が組織した「正統派」現代物理学に対する体系的批判と根本的変革の歴史的運動の所産である。

それ以来、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)との人員の行き来は非常に頻繁に起こっており、実際、或る期間Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)所属だった科学者が、別の時期にはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)所属である事が、そして又、或る期間Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)所属だった科学者が、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)にも所属していること、つまり同時に両方に所属する事が日常茶飯事である。

又、サンクトペテルブルグで催されるスミルノフ学派の物理学会の主催者は、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)である場合とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)である場合とが交互に起こっている。そしてこのサンクトペテルブルグで催されるスミルノフ学派の物理学会には毎回必ずノーベル賞委員会のスウェーデン人博士が1人参加することに成っている事も特筆に値する。つまりノーベル賞委員会が世界のスミルノフ物理学派に常に注目しているのである。勿論、ノーベル賞委員会が正しいとしている「正統派現代」物理学をスミルノフ学派は根本的に且つ体系的に批判している。その批判体系が尋常でないから、ノーベル賞委員会のスウェーデン人博士が参加するのである。

当初Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内部でスミルノフ博士初めРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部の物理学者達がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)を分派として旗揚げした時に、その名称を最初Российская Академия Физических Наук(ロシア物理科学アカデミー)としようとの考えも有ったが、単にРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部の物理学者だけでなく、広く物理学に直接関係している厳密科学全分野(基礎数学、応用数学、基礎物理学、応用物理学)の科学者をも糾合する目的で、その名称を最終的にРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とした。

Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内のРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)から別れて分裂別組織となったのは、一つはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に所属する科学者達にソ連政府の側から研究費削減、研究費支給停止の圧力が掛かったからであり、又もう一つは「正統派」現代物理学批判を広く一般民衆に訴えかけ理解して貰う為であった。しかし分裂以降に於いても1990年代前半に於いては、最高指導者A.P.スミルノフ博士に対してはソ連邦政府・ロシア政府も敬意を表し研究費削減の挙には及ばなかったのである。何故敬意が払われたかについては、後半で説明する。

また私・佐野千遥の博士号の研究を指導した時には、A.P.スミルノフ博士はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のПрофессор(教授)の資格で指導したのである。

「正統派」現代物理学批判を広く一般民衆に訴えかけ理解して貰う社会運動の為、門戸を広く開いたРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)には、当然その後科学者としての学位を持たない人達も入って来て物理学の部と別に社会運動の分局を開いたのだが(Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の物理学の部はA.P.スミルノフ博士により統括されてМеждународный Клуб Ученых(International Club of Scientists)と呼ばれた)、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)は先ずРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に科学者としての学位を持たない人達が入って来ている事を咎めた。

インターネット上では現在、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)によるРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に対する批判ばかりがクローズアップされているが、実際にはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)によるРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に対する反批判の方が質・量の両面で遥かに上回っていた。例えばРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のpresidentのY.S.オシポフはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の、特にA.P.スミルノフ博士の捩じれ場の理論を「胡散臭い理論」として批判しようとしたが、I.M.シャクパロノフ博士の磁気単極子の実験にも支えられたA.P.スミルノフ博士は、捩じれの無い場の理論体系になってしまっているゲージ場・ゲージ粒子の理論を本質的に全面的且つ徹底して体系的に逆批判し尽くし、明らかに物理学論争としてY.S.オシポフが惨憺たる敗北を喫した。Y.S.オシポフとは2003年までの永きに渡ってРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のpresidentを務めた物理学者であったが、この時の惨憺たる敗北以降、A.P.スミルノフ博士に対しては、面と向かった対決を慎むようになった。

だからРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部はA.P.スミルノフ博士には頭が上がらない状態に有ったのであり、このようにしてРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の精鋭物理学者の数はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部に残る精鋭物理学者の数を遥かに凌ぐに至り、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部は最後までそこに留まったA.P.スミルノフ博士以外は「もぬけの殻」となったのである。

だからРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の物理学の部の方がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部よりもロシアに於いては遥かに「誉れ」が高いのであり、ロシアの物理学者達にとってはРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)よりもРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に所属する事の方を誇りとする程になったのである。

それでもスミルノフ博士がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり続けた理由は、国際的には権威として通っているРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に所属し続ける事により、彼の歴史的物理学変革運動・全科学変革運動の国際的な影響力を獲得し保つ為であった。スミルノフ博士がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の精鋭の物理学の部つまり「スミルノフ物理学派」をМеждународный Клуб Ученых(International Club of Scientists:国際科学者クラブ)と名付けたのもその為である。

Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内に自分が創り出したРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との両方を完全に貫いてしまったA.P.スミルノフ博士にとってРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)は、一続きの同じような物であったのである。

私・佐野千遥が前のブログに於いてРоссийская Академия Естественных НаукとРоссийская Академия Наукが変わり番こに主催者となるサンクトペテルブルグの物理学会を紹介する時、今回2014年の主催者Российская Академия Естественных Наукをもロシア科学アカデミーと呼んだのには、以上述べたような膨大なる歴史的背景が有るのである。

野田宏さん!お分かり頂けましたでしょうか?!

野田宏さん!貴方は実名は出していても意図的に所属組織を明らかにしないでデマ活動をなさっているのではないですか?貴方は五井野正氏をも私と同じような理由を付けて攻撃しましたが、五井野氏の狂信的ファンが貴方が原発の利権に結びついた団体組織所属である事を知らなかったから、野田宏氏のデマ・誹謗中傷をそのまま引用して、佐野千遥攻撃に使ったのではないですか?知らずにそのまま引用してしまった後で、貴方が原発の利権に結びついた団体組織所属である事が明らかになった場合、五井野氏もその狂信的ファンの為に原発の利権に結びついた団体組織の側に図らずも立っている事になるのですから、意図的に貴方の所属組織を明らかにしない事により五井野氏にも更なる打撃を与える事ができる、との目算だったのと違いますか?

貴方は私に対するデマ・誹謗中傷を、原発の利権と結びついた「日本原子力技術協会」なる組織による国民のマインドコントロールのための広報目的で遣っているのと違いますか?

野田宏さん!貴方がスミルノフ物理学派の新しい物理学の内容と噛み合った論争もしないで、また実際のРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の歴史を良く調べもしないで、批判されてもそれを無視して、私との対決を、論理性を抜きにして「実力行使」により続行なさるならば、貴方は佐野千遥攻撃を原発の利権目的で遣っていると見做されますが宜しいでしょうか?!

つまり、利権により原発と結び付いている日本の原子力団体にとっては、原発の核燃料その物のウラン・プルトニウムを低温解体消滅させるシステムを提案している佐野千遥とは、国民のマインドコントロールを自分達が自由自在に遣る上で最重大な敵であるから、理不尽な論であれ、デマであれ、誹謗中傷であれ、「実力行使」であれ佐野千遥を追い落とすのに使えそうな物は何でも使おう、という御積りなのではないでしょうか?!

だから、貴方・野田宏さんは、私との論争に敗れようがどうであろうが、事実を捻じ曲げたデマ宣伝、誹謗中傷宣伝を実力行使で続行し、後は知らぬ振りをする御積りではないでしょうか?

若しそうであるのなら、我々が用意する社会変革運動は、最終的にそのような悪辣な団体組織を切開し、この社会から摘み出す事と成ります。


[追伸1]:
動画無し、音声なしのyoutubeをアップしている“ナターシャ大町”なる人物について。

これはロシア人女性のような名前にしてあるが、これはロシア人ではない。

一つには、議論好きなロシア人は女性でも普通或る主張を述べる時に必ず自分の見聞きした事を含めるものであるが、この“ナターシャ大町”は自分が見聞きしているロシアの情報を一切その主張に含めておらず、“彼女”の全youtubeを通じてロシアとは無関係な日本原子力技術協会専務理事・野田宏の論だけを論拠としている。

二つには、ロシア人は女性たりとも、ロシア人であるなら一般に日本人男性よりも論理的に自分の主張を展開するものであり、「五井野正博士は万物の本(もと)、つまり神であらせられる。」とか、「全世界の全宗教信徒は五井野正博士にひれ伏さなければならない!」とか、或は「五井野博士は瞬時に宇宙人の物理学を理解してしまう。」とか“ナターシャ大町”が主張する時、それ程大それた事を言うのに、“ナターシャ大町”なる自称ロシア人は如何なる論拠も述べていないのである。

“ナターシャ大町”なる人物がyoutubeを動画無し、音声なしにしているのには訳が有る。他人に自分が見られ、自分の声が聴かれる訳に行かないからである。普通、宣伝効果を狙うなら、画像を出し、自分の音声で語りかけた方が遥かに効果が上がる筈なのにそう出来ないのには他人に自分が見られ、自分の声が聴かれる訳に行かない事情が有る。

ロシアと繋がりの深い五井野正氏の側に恰も立っているかの装いで“ナターシャ大町”というロシア人女性のような名前にすれば、殆どの視聴者は“ナターシャ大町”なる人物がロシア人なのだろうと勘違いする事を見込んで“ナターシャ大町”なる名前を名乗った。しかも「大町」なる名前は、五井野正氏が現在、長野県の大町市に大きな土地を買って活動しているその地名に因(ちな)んで付けた人名「大町」なのだから、尚更以って“ナターシャ大町”なる名前は実名ではなく偽名である事が明らかとなる。

「五井野正博士は万物の本(もと)、つまり神であらせられる。」「全世界の全宗教信徒は五井野正博士にひれ伏さなければならない!」とまで“ナターシャ大町”に言われると、崇拝される事を嫌う五井野正氏にとっても迷惑となる。実際この“ナターシャ大町”なるファンは五井野氏には居ない。つまり、この“ナターシャ大町”なる人物は無理でも五井野正氏の側近を装う必要が有った。その最終目的は佐野千遥に対し根も葉もない大嘘の誹謗中傷をし、デマを流す事に有った。

“ナターシャ大町”なる人物は、ずうっと以前からこのようなyoutubeを出していたのではなく、佐野千遥の元アシスタントの某Xがそれまで管理していた佐野千遥のyoutubeを削除した丁度その時点の7月16日から、“ナターシャ大町”なる人物がこの動画無し、音声なしのyoutubeを(その代わりに)アップしている。

佐野千遥の元アシスタントの某Xは、五井野正氏と佐野千遥との対立を焚(た)き付ける目的でこの時期に佐野千遥のアメーバブログに“五井野正”氏の偽名で佐野千遥に対する誹謗中傷のコメント攻撃を行っている。その“五井野正”氏を装って元アシスタントの某Xが書いたコメントの口調はyahooチャットのならず者、ごろつき、不良の巣窟「喧嘩部屋」で元アシスタントの某Xが身に付けた言い回しになっており、五井野正氏がこのような品の悪い言葉遣いをするはずはない。つまり元アシスタントの某Xが“五井野正”の偽名を使った事をここに確認しておく必要が有る。つまり元アシスタントの某Xは勝手に五井野正氏の名前を自称する事により、五井野正氏の品格を落とし込める結果を齎さんとしたのであるから、「五井野正博士は万物の本(もと)、つまり神であらせられる!」とか「全世界の全宗教信徒は五井野正博士にひれ伏さなければならない!」との誇大宣伝とも合わせて、元アシスタントの某Xは五井野正氏からも告発されて然るべきなのである。

このように佐野千遥の元アシスタントの某Xが、又は某Xの息のかかった者(例のوحدةの女性?)が扮すると推定される“ナターシャ大町”のyoutubeとは佐野千遥の元アシスタントの某Xによる悪辣な謀略と考えられるが、そのデマ宣伝を欲しい儘にする“ナターシャ大町”なるyoutubeの主(ぬし)は法的証拠まで含めていずれ特定される事となる。

[註]:上述したように佐野千遥の元アシスタントの某Xは、佐野千遥に対する大嘘のデマを流す目的で、利権で原発と結びついた日本原子力技術協会専務理事・野田宏、つまり利権で結びついた原発推進派の側に立っているのである。元アシスタントの某Xが今は公式ブログを降ろしてしまった「維新新進党」なる幽霊政党として掲げていた「反原発」のスローガンは、この完全なる二重人格者の某Xが当時嘘も方便としてデマ宣伝していた物にしか過ぎなかった事が、ここに満天下に明らかになった。

[追伸2]:

五井野正氏は昨年2013年に彼の学位や所属ヤ経歴に対して批判・非難が集中して「五井野氏はロシア科学アカデミーでなく民間組織の「ロシア自然科学アカデミー」所属でしかない。」と指摘されて以来、「ロシア科学アカデミー」を「ロシア・アカデミー」という曖昧な表現に後退させてしまったのだが、先に私が述べた歴史を読めば「ロシア自然科学アカデミー」と誤訳された実は「ロシア厳密科学アカデミー」所属とする事は寧ろ誉であるのだから、そのように後退する必要はなかったという事がお分かりになる筈である。

また、私・佐野千遥は学位とか経歴のような表層的な批判は一切遣らない主義主張であり、私・佐野千遥が昨年2013年9月、10月に月刊ザ・フナイに連載された五井野正氏の物理学に付いての論説をスミルノフ物理学派の新しい反エントロピー物理学体系から理論的に批判した丁度その同じ頃に、五井野氏の学位や所属や経歴に対して世間では批判・非難が続出していたのだが、その五井野氏の学位や所属や経歴に対して批判・非難をしていた人達と私とは全く無関係である。時期が一致していたために、理論的批判と経歴非難との間に関連性が有り、その全体を統括していたのが佐野千遥であるかのように五井野氏には感じられたかもしれないが、それは誤解である。

「五井野正博士は、あらゆる宗教の本(もと)、究極の神そのものである。」「全宇宙の宗教信者は五井野博士にひれ伏さねばならない!!!」なるyoutubeを立ち上げている五井野正氏の狂信的信者の「ナターシャ大町」なる人物(五井野正氏の取り巻きの方々の一人に尋ねたところ、この「ナターシャ大町」なる人物は五井野氏のファンではないはずだ、との返事が帰ってきましたので、「ナターシャ大町」なる人物は、利権で原発と結びついた日本原子力技術協議会専務理事・野田宏の命を受けた人物か、または私の以前のアシスタントのならず者某X自身が扮した「ナターシャ大町」であることが、ほぼ判明しました。)が、同じくyoutubeで、利権で原発に結びついている日本原子力技術協会の専務理事の「野田宏」なる人物のデマ宣伝の文章を引用しつつ「佐野千遥はロシア科学アカデミーと全く関係ないことを評定」と宣伝しているが、この引用された野田宏氏の宣伝は上述したように原発の利権と結びついた悪質な誹謗なので、良識を弁えている五井野正氏自身が自主的にこの「ナターシャ大町」なる人物に佐野千遥批判youtubeを削除させる事を希望する。利権で原発と結びついている日本原子力技術協会の専務理事・野田宏氏のデマに則って五井野氏のファン「ナターシャ大町」が遣ってしまっている誹謗なのだから、五井野正氏は御自分が利権で原発に結びついている原発擁護団体組織のサイドに立っていると図らずも言われてしまわない為には、五井野氏にとってもそうするのが順当ではなかろうか。図らずもそう言われてしまって五井野氏が打撃を蒙るのが原発利権派の野田宏氏の意図するところでもあります。