ザカリアシッチンの猿と異星人DNA配合人類論批判!己を宇宙人と言うは新型白人至上主義!!佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://ameblo.jp/chlorohead/archive-201312.html

(youtube vol.3  25分目辺りから佐野の講演、質疑応答が始まります。)


ザカリア・シッチン「類人猿と異星人のDNA配合人類」論批判:自分を宇宙人と言うは新型白人至上主義!!


ザカリア・シッチン「類人猿と異星人のDNA配合人類」論によれば、人類とは類人猿と異星人のDNAを配合する事により、奴隷として異星人の為に作られた物でしかなく、自らをその奴隷状態から解放する事がDNA構造からして本来的に絶対できない者でしかない、との事である。

このような人類とは不純な生い立ちであるとのお話には美学が無く、読んでも全く感動せず、一般の人達はこういった論を読むとやる気を無くすものであるが、「ディスクロージャー」の意義を強調する宇宙人論者達の多くはこのザカリア・シッチン「類人猿と異星人のDNA配合人類」論を強く信奉している。

そこで、この論が科学的に全く誤った論である事を以下に論証して行くが、人類民衆が奴隷状態から自らを解放する事がDNA構造からして本来的に絶対できないのだから、必然的にその人類民衆と自らを区別して「我こそは宇宙人なり!」と宣うスピリチュアル系の人達の「論」がザカリア論とセットになって出現するのである。これははっきり言って結論から先に述べるなら「新型の白人至上主義」でしかなく、その社会的役割からして根底的に批判されるべき「論」でしかない。

しかしこのような「我こそは宇宙人なり!」と主張する「新型の白人至上主義」者達が最近は数多く出現して来ており、「宇宙連合」だ、「銀河連邦」だ、「アンドロメダ軍団」だと言って大々的に宣伝を開始しており、「宇宙連合」、「銀河連邦」、「アンドロメダ軍団」といった宣伝の中に私の名前「佐野千遥」を無断拝借して掲載したURLも出現している為に、私は彼等に警告を発する目的でここにこのブログを展開する。

そのようなURLに例え無断拝借であろうと私の名前が掲載される事は、これまで真面目に社会正義の社会変革をしようと考え私に付いて来てくれた私のファンの方々を失望させる役割をしており、又これは徹頭徹尾民衆の側で社会正義の社会変革を追求する私の評判を落とし込める試みである。

ではザカリア・シッチン「類人猿と異星人のDNA配合人類」論の科学的批判を以下に述べる。

ニビルとはその軌道の形態から、太陽系の惑星ではなく太陽の彗星である事が分かる。彗星であるならば、ニビルは太陽から生まれた星ではなく、太陽系以外の天体から遣って来て太陽の重力に捕らわれて以降非常に細長い楕円軌道を描いて太陽の周りを回るようになった星である。そこから若し「ニビル人」なる者が居たとし、それがシュメール文明の時代に地球を訪れたとするならば、それはニビルに乗り移った「未来地球人」と言うよりはザカリア・シッチンが言う如く「異星人」である可能性の方が高い事となる。

ところが太陽系と違う天体の星からの「異星人」であったとすると、太陽系と違う天体の星の微細構造定数が地球とは異なる事となり、微細構造定数の値が異なるのなら原子核内の核子が持つ捩じれ磁場の曲率が異なる為、ナノテクノロジーの観点から先ず言える事は、配合した筈のDNAの類人猿部分とニビル人部分とが整合性の取れた右二重螺旋構造を形作る事が保障されない。

今この問題に目を瞑って、整合性の取れたDNAが出来たと仮定した場合にも、次にあわよくばその配合DNAにより臓器や身体を作ろうとすると、同じくナノテクノロジーの観点からDNAの類人猿部分とニビル人部分により生成されようとする細胞の捩じれ構造の曲率が異なるため、3次元立体の閉じた構造の臓器や身体を生成出来ない事となる。

ザカリア・シッチンさん!この問題はどうしてくれますか?!

次に同じくDNAをテーマとするが、現代の人類のDNAを、類人猿のDNAと比べてみると、寸部の違いも無いくらい瓜二つなのである。類人猿以下の哺乳類のDNAと類人猿のDNAとを比較した場合にも違う点を見つけ出すのに相当往生する。昆虫レベルから上の地球上の動物のDNAには共通の基礎構造が存在する。

現代の人類のDNAを、類人猿のDNAと比べてみると、寸部の違いも無いくらい瓜二つである点に立ち戻って論じると、若しザカリア・シッチンが言う如く、類人猿とニビル人のDNAを配合して人類のDNAを作ったとすると、現代の人類のDNAの中に類人猿のDNAからの部分と異なったニビル人のDNAからの部分の存在が見つからねばならないのだが、現代の人類のDNAと類人猿のDNAとは寸部の違いも無いくらい全体が瓜二つであって、人類のDNAの中に類人猿のDNAと構造的に異なるそれなりに大きな部分は遂に見付からないのである。つまりニビル人のDNAの部分が終ぞ見つからないのである。

ザカリア・シッチンさん!この問題もどうしてくれますか?!
以上の二つの科学的検証により、ザカリア・シッチンの「類人猿と異星人のDNA配合人類」論が誤りである事が論証された。

つまり人類とはザカリア・シッチンの言う如く「不純な生い立ち」なのではなく、母なる地球が生んだ生命が反エントロピー合目的的進化をする事により出現した美学を備えた存在である。

次に組み合わせ論からザカリア・シッチンの宇宙人論を検証する。

頭、右腕、左腕、胴体、右足、左足、右目、左目、鼻、口の10個のエレメントが、絵画に残っているニビル人には地球上の類人猿と同じ順番に並んでいる。地球上の動物の進化を遡ると、同じ地球上のカンブリア期であっても今の地球上の動物の頭、右腕、左腕、胴体、右足、左足、右目、左目、鼻、口の並ぶ順番や個数についての常識と異なり、頭の上に足が生えていたり、一つ目であったり、一本腕であったりする動物が生息していた。ましてや太陽系と別の天体の星ニビルで発生した生物であるニビル人が、地球類人猿と同じ順番で頭、右腕、左腕、胴体、右足、左足、右目、左目、鼻、口の10個のエレメントを持っている組み合わせ論的可能性は10の階乗分の1、すなわち1/3628800 = 0.0000002 = 0.00002%であり、実質的にゼロである。

よってシュメールの古文書に描かれている「ニビル人」とは太陽系外から太陽系に加わった彗星ニビル出身の異星人ではなく、太陽系のどれかの惑星で発生した「人類」であるか、タイムマシンに乗って戻ってきた「未来地球人」であり得ると言える。しかしこの「ニビル人」が「未来地球人」で有り難いのは、このニビル人社会には奴隷制が残っているからである。地球人の社会では現代の時点で封建的奴隷制度は既に消滅している。そうなると、太陽系のどれかの惑星で発生した「人類」がシュメールの時代に遣って来て、自分達は当時空に現れていた彗星ニビルから遣ってきた「ニビル人」であると嘘をついて当時の地球人を威嚇した事となり、その太陽系のどれかの惑星から遣って来た宇宙人の「人類」社会には封建的奴隷制が全盛を極めていた事となる。

私は今までも「社会変革を希求する人は宇宙人依存症になってはいけない!」「人類が出来なくても宇宙人なら何でも出来ると考えるのは間違いである!」と主張してきた。

彼等の論に依るなら何でも出来て理想を何でも実現できるはずの宇宙人であるその太陽系のどれかの惑星から遣って来た宇宙人が故郷の惑星で形作っていた「人類」社会とは、封建的奴隷制が全盛を極めている劣悪なる社会でしかない。だから「人類が出来なくても宇宙人なら何でも出来ると考えるのは間違いであり」、「社会変革を希求する人は宇宙人依存症になってはいけない」のである。

そして若しその自称「ニビル人」だが実は太陽系のどれかの惑星から遣って来た宇宙人が類人猿と自分達のDNAを配合する事により、奴隷としてその宇宙人の為に作られたのが地球人とするならば、我々地球人は自らをその奴隷状態から解放する事がDNA構造からして本来的に絶対できない者でしかない筈にも拘らず、現実に我々地球人は世界史に於いて全地球規模で封建的奴隷制度を既に撤廃出来てしまっているのだから、この「太陽系のどれかの惑星から遣って来た宇宙人が類人猿と自分達のDNAを配合して地球人類を奴隷として創った」という仮説も棄却される事となる。

エレクトロニクス(電子工学)とは物理世界の自然な反エントロピーが見付からなかったから出現した。人為的情報エントロピーを使うエンレクトロニクスとは、自然な反エントロピーを統御できるスミルノフ学派と佐野千遥の新しい物理学より劣った学問である。

最近は社会変革を目指す人達の中に、宇宙人は何でも知っている、宇宙人は地球人が出来ない事を何でもできる、と考える人達が少なからず居る。しかし社会変革を希求する人達は「宇宙人依存症」に陥ってはならない。

エレクトロニクスのチップとは、墜落した宇宙人の空飛ぶ円盤の中から発見された物である、との説が若し本当ならば、結論から先に述べると、この宇宙人の物理学は地球人のスミルノフ学派と佐野の物理学よりも明らかに劣っている。先の封建的奴隷制を持つ宇宙人社会が現代地球人社会より劣っているのと同じように、この物理学の分野においても、宇宙人の物理学は地球人のスミルノフ学派と佐野千遥の物理学に劣っており、「宇宙人は何でも知っている、宇宙人は地球人が出来ない事を何でもできる」という考えは誤りであり、地球人劣等意識は払拭すべきである事となる。

「宇宙人依存症」を絶つ目的で、以下に述べたいと思う。

エレクトロニクスのチップとは、墜落した宇宙人の空飛ぶ円盤の中から発見された物である、との説が有る。若しそうならば、先に導き論じた

「エレクトロニクス(電子工学)とは物理世界の自然な反エントロピーが見付からなかったから出現した。人為的情報エントロピーを使うエンレクトロニクスとは、自然な反エントロピーを統御できるスミルノフ学派と佐野の物理学より劣った学問である。」

との論を適用して、エレクトロニクスのチップを地球人に伝えた宇宙人の物理学は、地球人スミルノフ学派と佐野の物理学に劣っている事となる。

何故劣っているかを具体的に詳細を述べると次の様になる。

「自己を次元上昇させることにより宇宙人から啓示を受けており、又は自分達自身が「宇宙連合」「銀河連邦」から遣って来た宇宙人である。」と主張する平澤幸治氏と井出治氏共同開発の装置永久磁石を使ったフリー・エネルギー装置の動作の仕組みを考察して見よう。

私の永久磁石永久機関モーターがゼロの入力エネルギーから大きなエネルギーを創出するのに対し、平澤幸治氏・井出治氏共同開発の装置の場合、初期動作開始に外部からの電気エネルギーを必要とし、その入力エネルギーを何倍かに増幅するだけのフリー・エネルギー発生装置でしかない点は、世の中に有る他のフリー・エネルギー装置が皆「何倍に増幅」する事しか遣っていないので、ここでは目をつぶる事とする。

先ずエントロピー減少要因の永久磁石が自発的に働いてエントロピー増大要因である電気エネルギーを少し発生させなければ、平澤幸治氏・井出治氏共同開発のモーターはその先作動しない。エントロピー減少要因の磁気エネルギーからエントロピー増大要因である電気エネルギーを発生させなければその先、作動が続かない点自体が、徹頭徹尾エントロピー減少要因の磁気だけで作動する私の永久磁石永久機関モーターに劣っている。

次に、磁気により発生させた電流も、そのまま自然に流してしまうと次の瞬間にはモーターを止める方向に作用する事になってしまうので、人為的な「情報エントロピー」を持ち込んで人為的エレクトロニクス仕掛けのスイッチにより、タイミングを見計らって電流を逆向きに流させないとモーターはやはり止まってしまう。人為的エレクトロニクスにインストールした人為的な「情報エントロピー」が最小エントロピーになる場合を自然とは無関係に人為的に定義して、自然の外から強制的に作動させ続ける仕組みは、自然の中に存在する反エントロピーを掴んでいるために、如何なる人為的介入をも必要とせぬまま自発的に強力に作動し続ける私の永久磁石永久機関モーターに、動作原理自体に於いて劣っている。

尚、平澤幸治氏・井出治氏共同開発の装置は今までに億の単位の投資を受けているにも拘らず、未だに製品化出来ていないという事は、理論的且つ技術的に問題が有ると言わざるを得ない。巨額の投資を受けてプロトタイプを改良して製品化しようとしても、物理学理論が欠落している為にシステマティックな改良の方法論を創り出す事が出来ず、右脳的・思い付き的な場当たり的「改良」でしか対処出来ない為に、製品化には終ぞ至らないのである。

これに対し、佐野は、全ての他のフリーエネルギー開発者達がプロトタイプまでは出来てもそのいずれもが製品化には至っていない根本的原因が、彼等には正しい物理学理論が無いため論証が出来ないからであると見抜いており、その結果佐野は、実証したプロトタイプを正しい物理学を基にシステマティックに改良する方法論を論証し製品化を実現する。

だから私は平澤幸治氏と井出治氏に、スミルノフ学派と佐野の新しい物理学を学んで下さい、と申し上げたい。

何故このように優劣が発生してしまったかというと、擬似反エントロピー代用物エレクトロニクスを地球人に齎した宇宙人の物理学が(自然の中に有る反エントロピーを発見できていない為に)地球人スミルノフ学派と佐野千遥の物理学に劣っていた為である。

ここにエレクトロニクスのチップを地球人に伝えた宇宙人の物理学は、地球人スミルノフ学派と佐野の物理学に劣っている事が論証された。

ここに、宇宙人は地球人が出来ない事を何でもできる、と考える「宇宙人依存症」は誤りである事が論証された。SFではない現実の物理学会の物理学派である地球人スミルノフ学派と佐野千遥はタイム・マシン、テレポーテーションの物理学理論と技術的ノーハウをも有している。

徹頭徹尾民衆の側に立って真面目に社会正義の社会変革を追求してきている私・佐野千遥は「宇宙連合」とか「銀河連邦」といった宣伝には組しない。

上述した論証により、ザカリア・シッチン「類人猿と異星人のDNA配合人類」論とは、人類にやる気を無くさせるために「闇の権力」の側が意図的に用意した「謀略論」である。

そしてそのザカリア・シッチンの誤れる虚像の「謀略論」により、骨の髄までDNAの中身まで奴隷であり未来永劫に自らを奴隷状態から解放する術を持たない烏合の衆とされた人類民衆と自分を選民として区別すると称して自分を宇宙人と主張するのは正に「新型白人至上主義」でしかないのである。

よって自分を宇宙人と主張する論も「闇の権力」の側が意図的に用意した「謀略論」であるから、これも「新型白人至上主義」として徹底して批判すべきなのである。


今回のブログは以上です。


佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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