今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が批判(4) | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定(4)

本ブログの中程に、本ブログに対するコメントに回答する形で、註を追記しましたので、お読み下さい。

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

五井野正氏の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥が芸術論まで含めて評定いたします。

[前回の私のブログ「五井野正博士の...評定(1)」「五井野正博士の...評定(2)」「五井野正博士の...評定(3)」を既に読まれた方は、本ブログを少し下って「第1章 五井野氏のニュ-トン物理学批判の評定(つづき3)」の段落からお読み下さい。]

五井野正氏のファンの方々、月刊ザ・フナイの読者の方々は特に必読です。船井幸雄さんにも是非お読みになる事をお勧め致します。アカデミシャンとして超有名な五井野正博士の科学論の真偽をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥博士が評定するのですから、勿論、その他の方々にとっても見過ごすことの出来ない記事となります。

私・佐野千遥とは、五井野氏と永年に渡って対立してきている創価学会とも全く無縁な、国際的に活動している徹底した厳密科学者です。真に厳密科学者たらんとすると、当然の事ながら、折衷主義でズタズタの「正統派」現代物理学を真っ向から一貫して体系的に批判する立場となります。五井野氏も現代物理学を批判しているお積りのようですが、私・佐野千遥は「正統派」現代物理学の立場から五井野氏の現代物理学批判を批判するような世間一般の学者達の圧倒的多数派の陳腐な立場は取りません。

五井野氏が御自分の専門分野を「医学、物理学、...」と書いていらっしゃる事もあり、私は全自然科学・人文科学・社会科学の根底に有る物理学について、評定を開始いたします。

本記事は五井野氏の全科学論・芸術論を悉く評定の対象とした連載記事となりますので御期待下さい。五井野氏が反論して来れば、本記事の読者の方々にとっては更に興味が湧くのではないかと思われます。

五井野氏の著書「科学から芸術へ」及び月刊ザ・フナイに2012年12月~2013年9月に連載された五井野氏の記事「科学から芸術へ」全てに眼を通した上での評定です。

「第1章 五井野氏のニュ-トン物理学批判の評定(つづき3)」

五井野氏は月刊ザ・フナイ2013年9月号87~88頁において

「...我々の銀河はニュートンが考えるような太陽と惑星間で示された円周上、もしくは楕円上の軌道を描くのではなく、渦巻状に螺旋を描いた軌道になっている...。」

と述べている。

これも五井野氏が感覚だけで物を言う粗雑な推論の実例であり、ここでは銀河の構造と運動とをゴッチャ混ぜにしてしまう誤りを犯しているので、私・佐野が銀河中心部の構造をニュートンの動的作用反作用の方程式を基に厳密に「渦巻き」=対数螺旋構造として導き出し、しかもその渦巻き構造全体が短期的には円運動をしていることを数理物理学的に以下に論証する(ここでもニュートンの動的作用反作用の方程式を基にしている事に注意)。

平たく言うならば、皆さんが紙で螺旋形の風車を作り、竹ひごを軸として回した場合、風車は螺旋形の構造を保ったまま、円運動をする。五井野氏はこの構造と運動との区別が付いていない。螺旋構造と円運動の区別が付いていない。しかも数式を使った論述も何も遣っていない。ただ直感でゴッチャ混ぜに物を言っているにしか過ぎない。

力の概念抜きに、運動の軌跡を表した場合
x = x0 + v0 * t + (1/2) * a * t^2 + (1/6)* s * t^3 +……
となる実験式は高校生の物理でも習うが、この右辺のtについての多項式級数は、

対数螺旋を表す関数

e^(k*t)  (ここでkは複素数)

のkの実部 Re(k)= ke だけ取った、実数値指数関数

x(t) = e^(ke*t)

のテーラー展開(原点で展開すればマクローリン展開
x(t) = [x(0)/0!]*t^0 + [x’(0)/1!]*t^1 + [x’’(0)/2!]*t^2 + [x’’’/3!]*t^3 …
に当たる、何故なら

[x(0)/0!]*t^0 + [x’(0)/1!]*t^1 + [x’’(0)/2!]*t^2 + [x’’’/3!]*t^3 …
= x0 + v0 * t + (1/2) * a * t^2 + (1/6)* s * t^3 +……

であるからである。つまりこのように運動の軌跡の実験式は、その背後に一般に物体の運動の大局的軌跡の構造は対数螺旋構造で有る事を論証できる事は従来からスミルノフ学派が提起してきていたのであるが、

佐野千遥はそれでは飽き足らず、全物理学体系の中枢である公理:ニュートンの動的作用反作用の方程式自体から力概念まで含めたダイナミックスとしても、物体の運動の大局的軌跡の構造が対数螺旋構造を成す事を、数式の導出によって論証する事に挑み、成功した。以下にその導出・論証を示す。これは高校の数3、数Cを学んだ人には理解できる。

ニュートンの動的作用反作用の方程式 
F1 * v1 = - F2 * v2 (4)
は運動体の動的配置構造が「渦巻き」=対数螺旋構造を成す事をも表している。これを論証する。

作用側、反作用側の質量m1、m2が正負反転している場合、ニュートンの動的作用反作用の方程式は
F1 * v1 = F2 * v2 (4')

v2 / v1 = F1 / F2
両辺の対数を取って
ln (v1/v2) = ln(F1 / F2)
= ln [{m1*(dv1/dt)}/ {m2*(dv2/dt)}]

ln v1 – ln v2 = ln{m1*(dv1/dt)} - ln{m2*(dv2/dt)}

ln v1 – ln{m1*(dv1/dt)} = ln v2 - ln{m2*(dv2/dt)}

ln{m1*(dv1/dt)} – ln v1 = ln{m2*(dv2/dt)} – ln v2

ln [m1*{(dv1/dt) / v1}] = ln [m2*{(dv2/dt) / v2}]

ln m1 + ln {d(ln v1) / dt} = ln m2 + ln {d(ln v2) / dt} (5)

ここで
x = e^(k*t) (kは複素定数)
の右辺は対数螺旋関数である。

(dx / dt) = v = k * e^(k*t)

ln v = ln k + k*t

{d(ln v) / dt} = k

{d(ln v1) / dt} = k1 (6)
{d(ln v2) / dt} = k2 (7)

式(6)、(7)を式(5)に代入して

ln m1 + ln k1 = ln m2 + ln k2

m1をk1が補完し、m2をk2が補完して左辺と右辺の間の等号が成り立つ。

これは対数螺旋関数x = e^(k*t)を代入して、動的作用反作用の方程式は如何なる矛盾をも生じなかった事を意味する。

よって宇宙万物を統括する公理:ニュートンの動的作用反作用の方程式は宇宙の星雲が「渦巻き」=対数螺旋構造を持つことを意味する事が論証された。

以上、構造について論じたが、今度は短期的運動について論じる。

ケプラーの面積速度一定の法則は
r1 * v1 = r2 * v2 (7)
と表せる。

ニュートンの動的作用反作用の法則は
F1 * v1 = - F2 * v2 (4)

(7)式の左辺、右辺を(4)式の左辺、右辺で割ると
r1 / F1 = r2 / (- F2)

よって一般に
±F ∝ r
つまり引力は距離に比例する。

等式に書き改めると
F = b * r (bは適当な定数) (8)

ついでまでに述べておくと、この事は他方においてミクロの世界・原子核内の実験結果である「ダウン・クォーク」(実はS極単極磁力子で質量は負)と「アップ・クォーク」(実はN極単極磁力子で質量は正))は互いにゴム紐で結ばれたようにフックの法則に則って、引き離されれば引き離される程、ゴム紐の長さに比例した強い力で引き合う事実は、ニュートンの動的作用反作用の法則から導出された事を意味する。

本論に戻ろう。式(8)を本連載シリーズのブログ1でケプラーの面積速度一定の法則の証明の際に導出した式(a)

r'φ'+(1/2)rφ''=0 (a)

に代入する。

ここで物体に働く力は常に動径方向を向いているので、方位角方向の加速度は0であり、以下の式が成り立つ。
dφ/ dt = h*r つまり φ' = h*r (ここにhは定数) (b)

これより
φ'' = h * r’ (c)

式(b)、(c)を式(a)に代入すると
r' * h * r +(1/2)r * h * r’=0

(3/2)r * h * r’=0

h * r * r’=0

r * r’=0

d(r^2) / dt = 0

よって
r^2 = Constant

r = Constant

よって短期的運動は円運動となる。

まとめると、銀河は「渦巻き」=対数螺旋構造を持っていて、その全体が短期的には円運動をしている事がニュートンの動的作用反作用の方程式から導出され論証された。

[註]:私・佐野の星雲の上記渦巻き構造とその短期的円運動の論証について、”しゃおりんさん”から「五井野氏が言いたいのはこういう事でしょうか。」というコメントがURL:
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0jHsq36_NTU
と共に付きましたので、註を追記します。五井野氏は「..我々の銀河はニュートンが考えるような太陽と惑星間で示された円周上、もしくは楕円上の軌道を描くのではなく、渦巻状に螺旋を描いた軌道になっている。」と「軌道」という言葉を使って言ってしまっているのですから、正にURLの動画を否定しており、螺旋方向に落下もしくは螺旋方向に発散するだけで、円または楕円運動はしていないと主張しているのです。

この動画は寧ろ逆に、私・佐野の論を動画化した物とすら言えます。但し、私が上述した事はこの動画すら不十分である事を論証しています。

それは先ず、太陽系自体も遠くから見ればやはり渦巻き星雲であって、惑星は海王星や冥王星やErisの外側に未だ発見されていない数え切れないくらいの惑星が黄金比の逆比の半径系列で並んでおり、星雲を成すその太陽系全体が渦巻き構造を持っている点で、この動画は太陽の周りの中心部分しか見せていない不十分性が有ります。

第二に動画の不味い点は、このURLの動画は太陽が宇宙空間を時速70000キロメートル(7万キロメートル/時)で移動しているとしていますが、この速度は大きな計算違いをしています。正確には時速7884000キロメートル(788万4千キロメートル/時)で進んでいます。この正確な速度を私・佐野がどのようにして導き出したかと言いますと、物理学には微細構造定数=1/137というものが有りまして、この1/137とは太陽系が宇宙絶対静止エーテルの中を光速度=3 * 10^8メートル/秒の1/137の速度で移動している事を意味します。これを時速に換算すると788万4千キロメートル/時となります。

しゃおりんさんのyoutubeを引用してのコメントは渦巻き(vortex)状の構造がhelix状(DNAの螺旋のような)軌道を運動している立体的運動体なのでは、という意味だとも思われますが、このニュートンの動的作用反作用の方程式F1 * v1 = - F2 * v2 は実際は、ベクトルの外積で、正確には左辺・右辺ともベクトル値です。ベクトルで求めておいた結果を運動方向のベクトルに垂直な平面上に写像してスカラー値として計算して、運動方向正面から見た平面構造が渦巻き(vortex)構造である事を証明したものであり、運動方向正面から見た短期的運動が円運動である事を証明したものです。

この平面に写像された実際には宇宙を突き進んでいる運動体を、運動方向の斜め横からは見れば、youtube画像にある様な立体的運動体となります。お分かり頂けましたでしょうか?


[註]は以上です。

同じく五井野氏は2013年9月号88頁において

前述した新聞記事...「今まで、銀河系中心部からのプラズマ粒子噴出は、米天文衛星WMAPによる電波観測や、日米欧のフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡によるガンマ線観測で明らかになっていたが、その理由は分からなかった。研究チームは豪州のパークス電波望遠鏡による詳細な電波観測で、プラズマ粒子が新たに誕生した星々から放出され、磁場の働きで銀河系外へ噴出していることを突き止めた」の説明からも私(=五井野氏)が前から本誌で記述しているように、...プラズマ・ベルトであることが証明されたことになる。

と書いている。

このように五井野氏は「正統派」現代物理学が発表する事には些かも疑念を差し挟まない。ところが実はニュートンの動的作用反作用の法則を知らない「正統派」現代物理学派自体が、ここでも大きな思い違いをしている。

プラズマとは原子核と軌道電子とがバラバラになった状態の物質相であり、一般に高温ではあっても原子核内の反応は起こっていない(つまり核分裂->熱核反応は起こっていない)。ガンマ線とは質量の消滅や熱核反応が起こった場合に発生するものであるから、「正統派」現代物理学派にとっても、若し現実に、銀河系中心部からガンマ線が発されているとなるとプラズマからガンマ線が発され得る「理論」をでっち上げる必要性に直面した。

そこで「正統派」現代物理学派は「超相対論的プラズマ」ならプラズマでもガンマ線を発し得るという「超理論」を捏造した。実際「超相対論的プラズマ」なんて言うものは存在し得ない。

スミルノフ学派と佐野は、勿論そのような捏造をせず、真正面からニュートンの動的作用反作用の法則を使って銀河系中心部からガンマ線が発生する事実を説明してきた。

ニュートンの動的作用反作用の法則 F1 * v1 = - F2 * v2 とは長い柄を使って軸を万力で捩じ上げるのと同じように、渦巻き構造の宇宙中心は空間が圧縮されているから、宇宙中心に於ける直線速度|v2|は宇宙外縁の直線速度|v1|よりも遥かに小さいから

|v1| > |v2|

F1 * v1 = - F2 * v2 の等号が成り立つ為には

|F1| < |F2|

つまり、銀河の中心を捩じ上げる万力の力F2は、銀河の外縁に働く力F1よりも遥かに大きい。これは銀河の中心に猛烈なエネルギーの集中が起こる事をも意味する。しかも強力に捩じれている捩じれ場が生じる為に、銀河の中心には巨大なS極、N極単極磁石が真空の中から次々に対生成される。

「球電」(ball lightening)という現象は、S極、N極単極磁石が高速で自転するためにファラデーの単極誘導の原理に基づき、単極磁石の表面に強力なマイナス/プラス電荷(順不同)が貼った結果、内面が黒ずんだ赤または青(順不同)に光り輝く「火の玉」として空中を飛び交う現象である。球電がこのような構造をしている事は既にロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のシャクパロノフ博士が理学実験で確かめてある。

「球電」の中身、つまり質量が電気素子=電子の10の29乗倍も有る単極磁石は、強力に自転したとき強力な縦波磁気波、重力波を発する。猛烈な速さで自転している為に単極誘導現象により表面に電荷が貼っているが、実はS極、N極単極磁力子が中身である電子・陽電子が対消滅して生じるガンマ線とは縦波磁気波である。

五井野氏は重力波の存在を否定するが、シャクパロノフの実験から派生させた科学技術で、ロシアは今日「スカラー兵器」=「重力波兵器」において、五井野氏がベタ褒めにしているテスラのテスラ・コイルしか知らない米国の米軍を遥かに凌ぐ。ロシアはこの重力波兵器を使ってアラスカ米軍のHAARPを破壊した。ロシア通の五井野氏はこの事を御存知ないようだ。

本論に戻ろう。つまり銀河の中心からガンマ線を発しているのは「正統派」現代物理学派や五井野氏が誤って主張しているようなプラズマではなく、球電である事がここに論証された。

またついでまでに述べておくが、「正統派」現代物理学派の中にも、これが球電の現象であるらしい、と気付き始めた研究者も出てきているようである(http://jasosx.ils.uec.ac.jp/JSPF/JSPF_TEXT/jspf2002/jspf2002_07/jspf2002_07-678.pdf 参照)。



今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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