社会正義・社会的愛の美学を破壊する神の見えざる手は精神病予備軍を創る!スミルノフ学派Dr佐野千遙 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
日本がん難病サポートセンター理事

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

社会正義・社会的愛の美学を破壊する神の見えざる手は精神病予備軍を創る!

現代人の多くは、嘗ての自然人(beau sauvage)が持っていた眼の輝きを失っている。

精神的病に陥った人は、人が生まれながらにして持っている社会正義・社会的愛の美学を完全に見失っている。彼等には社会正義・社会的愛の美学に注意を向ける心の余裕が全く無い。だから逆に社会正義・社会的愛の美学を完全に見失っているのが精神病患者であると言って過言ではない。

では何が人が生まれながらにして持っている社会正義・社会的愛の美学を見失わさせるのか?

この質問に対する私の答えは、「需要供給の法則」=「神の見えざる手」(アダム・スミス著「諸国民の富」”Wealth of Nations”参照)である。

「需要供給の法則」=「神の見えざる手」は人に徹底した物質的打算的思考方法を教育する。貨幣経済における取引自体が、その売り手/買い手の精神構造の中枢まで物質的打算で埋め尽くし、美学は薄れて行く。本来道義性がメインテーマと成るべき法律も、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法哲学に堕落しており、人が生まれながらにして持っている社会正義・社会的愛の美学に敵対する事は有れ、この美学を鼓舞する事は皆無である。

そして貨幣経済が発達してくれば必ず資本主義が発生し、資本主義が発達すればする程、益々激しくなる支配/被支配関係=現代の奴隷制度=賃金奴隷制度が強化される。被支配者である自分が、理不尽とも言える余りに残虐な扱いを支配者から受けた場合、又は被支配者である誰かが、理不尽とも言える余りに残虐な扱いを支配者から受けた現場を目撃した場合、それが明らかに社会正義に反する事であっても支配者達の階級国家の鉄壁の前に、自分は黙らざる意を得ない、どうしようもないという苦渋を経験した時、これは「自分」が社会正義・社会的愛の美学を最後的に見失う決定的切っ掛けとなり得るのである。

私は経済学批判のブログの章で「需要供給の法則」=「神の見えざる手」は意図的に等価交換を逸脱させ、因果律を意図的に踏み外させるランダム過程であることを論証した(ここでは詳述しない)。

本格的精神的病は今日一括して「統合失調症」と呼ばれるが、以前は「精神分裂症」と呼ばれていた。因果律が崩れてランダム過程に陥った日々の取引活動や遣り取りや思考過程が「精神分裂症」を齎す原因と成って余り有ると言って過言でない。

劃して、社会正義・社会的愛の美学を破壊する「神の見えざる手」=「需要供給の法則」は精神病予備軍を創る事と成る。

よって社会に於ける精神病患者の発生を阻止しようとするなら、「弱者シェルター」「物々交換の自給自足による農村共同体」を発展させ、資本主義を廃絶し、貨幣経済を廃絶し、資本主義・貨幣経済を超えた経済社会を創り出す事である。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。