イルミナティ「世界政府」TPPによる遺伝子組換え食品での人類殺戮阻止!スミルノフ学派Dr佐野千遙 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙

似非「科学」:遺伝子「工学」+遺伝子組み換え「技術」を殲滅せよ!

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

そもそも生命は如何にして誕生し、何故合目的的に進化し、何故合目的的代謝過程が生命体の中に発生したかの、どれ一つの問いにも全く答えられない似非「科学」:遺伝子工学+遺伝子組み換え技術は、そもそも実は生命を超電導回路として支えているDNAを人間にとっての便利さの為に切り刻み、組み替えるという生命に対する冒涜行為を行っている。生命に付いて何一つ知らない輩に生命を弄繰り回す権限は無い。

実際、遺伝子組み換え食品を食べさせられると、癌になる。

そもそも遺伝子工学とは如何なる科学的検証作業にも耐えられるものではない。

では以下に遺伝子工学の科学的検証を行う。

「正統派」現代物理学を初め、「正統派」現代自然科学、「正統派」現代人文科学、「正統派」現代社会科学まで含めた「正統派」現代「サイエンス」は、「エントロピー単調増大法則」なる哲学の信奉者である。

彼等の論を述べよう。つまり人間が介在しないで自然が成るがままに放っておくと、秩序は唯々崩壊していく一方にしか進まないので、これに関与する如何なる人間の行為も秩序の維持と回復の方向に働く。

これにユダヤ・キリスト教的世界観が何時の間にか科学の世界に割り込んできて、人間は万物の霊長だから人間以外の動植物を煮て食おうが焼いて食おうが罪にならない、人間の都合に合わせて自然、微生物、植物、動物を律するのが人間の特権である(人間同士の利害対立は「中立」な法律が裁定する[法律が実は中立で無い事は別ブログ参照])。

全ての秩序が崩壊して行く一方なので、人間が人為的にセットする事により、秩序が辛うじて一時的に回復する。「自然に対する人為的介入の何処が悪いか!!」というのが、彼等の主張である。

反論を開始する。

「人間が介在しないで自然が成るがままに放っておくと、秩序は唯々崩壊していく一方にしか進まないので、これに関与する如何なる人間の行為も秩序の維持と上昇の方向に働く。」と言うのは完全な嘘偽りである。

粒子内部の磁気でなく、粒子の自転による単極誘導が表面に発生せしめた電気が作用反作用の主要部分を占める世界(=正の質量の世界)の現象に於いては、多くの場合、エネルギーや質量は時と共にばらばらに砕けて散って行く事は事実であるが、その正の質量の物理世界の自然に於いてすら、ニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 = – F2 * v2 に示されるようにアルキメデスの梃子が働くあらゆる場面で、エネルギーの集中、質量の集中=秩序の上昇が起こり得る。

だから完全なエントロピー単調増大=局所的にすら秩序維持・上昇は一切起こり得ず、すべて必ず秩序崩壊の方向のみに進むという論は偽りで有ると論証されたのだから「これに関与する如何なる人間の行為も秩序の維持と上昇の方向に働く。」とする論とともに「人間=万物の霊長」論はそれを主張する輩の僭越である。

似非「科学」:遺伝子「工学」+遺伝子組み換え「技術」とは正に「関与する如何なる人間の行為も秩序の維持と上昇の方向に働く。」とする論、「人間=万物の霊長」論である。

「如何なる人間の行為も秩序の維持と回復の方向に働く」と言い切るまでの自信を持てなかった「正統派」現代科学者は、人間が恣意的に思い付くまま反エントロピーが何たるかを人間が率先して指定してしまう事への自信を失い、現実の世界に於ける出現頻度の確率から秩序の上昇/下降を論じる「情報エントロピー」なる概念を定義し、それを基準としたエントロピー減少を人にとって望ましい反エントロピーとして見た。

しかしこの「情報エントロピー」論は我々の現実の世界の非線形カオス的データから全く学ぶ事が出来ない事が発覚した。誤謬の数学=確率論の確率概念を使って「情報エントロピー」を定義したのだから、現実のデータから全く学ぶ事が出来ないのは至極当然である。

始原において一つの超巨大な太陽だった全宇宙が表面から星を剥離し、半径を黄金比にまで縮めて行く度ごとに次の星を剥離し、等々、そして剥離した星自体が半径を黄金比にまで縮めて行く度ごとに次の星を剥離し、等々、宇宙のフラクタル分割が進行したが、宇宙のフラクタル分割はこのように外面に向かって起こっただけでなく、星の内側に向かっても継続的に起こり、内面に向けたフラクタル分割は、原子、原子核、陽子・中性子、電子、を生んだ。この正の質量の宇宙の進化に於いてすら、エネルギーの集中、質量の集中=反エントロピー・プロセスが主流である。

正統派現代物理学派は「負の質量の単極磁石」の存在を知らない。

実はこの「負の質量の単極磁石」が徹底した反エントロピー現象を引き起こしている。

物理世界における放射性物質低温解体・消滅、常温核融合、そして生命の誕生、生命体の合目的的進化、生命体の中の合目的的代謝過程の出現、社会正義の美学・社会的愛の美学を認識できる人間の進化・出現、等は物理学的には全て「負の質量の単極磁石」が引き起こした反エントロピー現象である。

こういった根本的問題を全く知らず、また知ろうとせず、又生命は如何にして誕生し、何故合目的的に進化し、何故合目的的代謝過程が生命体の中に発生したかの、どれ一つの問いにも全く答えられない事を詫びる事もしない遺伝子「工学」+遺伝子組み換え「技術」は、更に遺伝子組み換えにレトロビールスなるビールスを使う為、自然界に存在しないDNAを作ってしまう弊害だけでなくレトロビールスなるビールスが生成する蛋白質が遺伝子組み換え生物の全体細胞に入り込んでしまう等、自分達自身手の施しようが無い事を百も承知の上で、遺伝子組み換えを遣り続けている。

この遺伝子工学も原子力と同じように「トイレの無い建物」である。

実際に遺伝子組み換えの農作物は虫が喰らい付こうとすれば死ぬのであり、この得体の知れないDNAとビールスの生成した得体の知れない蛋白質が「人畜無害」とか言っているのは完全な嘘偽りである。人も食べれば死ぬのである。

例えば自然の仕組みを利用した蚊取り線香ですら、その「人畜無害」の表示は偽りである。除虫菊に含まれる菊酸なる物質はナトリウムのイオン化を阻害する働きが有る。昆虫類、両生類、爬虫類は筋肉と脳神経のエネルギー代謝の両方にナトリウムを使っており、鳥類と哺乳類は筋肉のエネルギー代謝にはナトリウムを使い、脳神経のエネルギー代謝にはカルシウムを使っている。

その結果、蚊取り線香の煙を吸い込むと、昆虫類、両生類、爬虫類は筋肉の運動のみならず脳神経の働きが阻害される。蚊の様に大量に呼吸する昆虫が覿面に死ぬ。蛇も蚊取り線香を炊いていると近付かない。

では鳥類と哺乳類、特に人間に対する、蚊取り線香の影響は、というと菊酸が確かに脳神経の働きを阻害する事は無いが、筋肉の運動機能を阻害し得る、例えば手足の攣りを引き起こし得るのであって、更に蚊取り線香の煙を室内で大量に吸い込むと肺や気管支の内面にアレルギーが発生し喘息になりなかなか治らなくなる。これは煙という微粒子の固形物は痰等の体液によって肺や気管支の内面から吸収できないから、あくまで猛烈な咳とともに肺の奥の奥まで入り込んでこぶりついてしまった蚊取り線香の煙の固形微粒子を吐き出し尽くすまで喘息は続くのである。

以上、自然の仕組みを利用した「人畜無害」すら、実は大変な問題を人体に齎している事を明らかにした。ましてや自然の仕組みに意図的に逆らって作られた遺伝子組み換え食品が、それと知られぬまま、多くの人達を死に追いやっている事は明らかである。

それだけではない。経済が絡み、金儲けが絡み、イルミナティのJacob Rothschild(ジェイコブ・ロスチャイルド)発案によるcop 15の世界政府のNew World Order政策の一環としてのTPPが絡むと、似非「科学」:遺伝子「工学」+遺伝子組み換え「技術」は人類大量殺戮による人口削減の為の大きな役割を演じる事となる(モンサントを見よ!)。

だから言おう。「似非「科学」:遺伝子「工学」+遺伝子組み換え「技術」を殲滅せよ!」と。つまり既存「サイエンス」自体を解体・殲滅せよ!そもなくば国際的支配階級による宣戦布告無き戦争=合法的殺戮を終わらせる事が出来ない!

3種の戦争:国家間世界戦争、支配階級による弾圧目的の内戦、宣戦布告無き戦争=支配階級による合法的殺戮(ケムトレイルによる殺戮、遺伝子組み換え食品による殺戮、1g金と同じ値段の抗がん剤=実は枯葉剤・水銀入りワクチン等による殺戮)の中の3番目の宣戦布告無き戦争=支配階級による合法的殺戮を終わらせるには、既存サイエンス全てを覆し打倒する必要が有る。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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