アラスカ米軍HAARP研究所未完成テスラ・コイル。ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

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今日の米国のこの恐るべきFEMA(強制収用所)の実態を捉えたYouTube動画をご覧ください!->

  米国のこの恐るべきFEMAの実態を捉えたYouTube動画(複数)をご覧ください!


この動画を見た方々は一瞬御自分の眼、御自分の耳を疑うであろう! まさか!..と!!


いや、しかしこれは今日のアメリカの恐るべき真実の姿なのです!!



私があの時、我々の市民運動が倒壊し得る3つの要因として上げたのは(1)資金力が続かなくなる、(2)資本主義の医療に騙されて健康を害する、(3)米軍の地震兵器、台風兵器等によって自給自足のための農耕の環境が破壊される、といった点でした。「強制収容所国家」と化したアメリカについてYouTube動画でレポートしたジャーナリストJessy Ventura(ジェシー・ベントゥーラ)氏は今話題のアラスカの米軍のHAARP(High-Frequency Active Auroral Research Project)研究所をも取材してYouTubeに動画を発表しています。それによると、当初オーロラ(=自然の中の弱いプラズマ)の研究所として発足したアラスカのHAARP研究所は後に、大々的に米軍の資金が参入して組織替えされた事、瞬間出力360万キロ・ワットという巨大な電力を使っての放電を「研究」している事、等があきらかとなっています。




放電と言う事は、私が物理学者として推論するなら、テスラ・コイルしかも通常知られている物でなく捻ったテスラ・コイルまたはそれを米軍が改良したテスラ・コイルを使っていると考えられ、送電線が無くても遠隔地にプラズマ化した空気を介して360万キロワット/秒という巨大な電力を送る軍事的実験、捻じ曲がった電磁波の軍事的実験をしていると考えられます。こうなるとそのYouTube動画の中でインタビューを受けている研究所内部事情を良く知っている人の説明にも有るように、地震兵器、台風兵器、竜巻兵器、気象操作兵器、飛行機撃墜、人工衛星撃墜、等何でも出来る、というのは嘘ではないと言えます(輿水氏は電気では大した事はできないだろうと、HAARPの危険性を否定する見解を発表していますが、彼は理科系ではないので判断できていないのだと思います)。




瞬間出力360万キロ・ワットとはただ事ではない電力です。日本全国の総電力消費量が瞬間出力1042万キロ・ワットですから、たった一つの軍事研究所でその1/3強という巨大電力です。しかも捻ったテスラ・コイルは曲者です。ついでまでに述べると、米軍は又この捻れたテスラ・コイルを使った「ステルス技術」で機体や船体を小さく見せる演出をしています。




ところで捻ったテスラ・コイルとはエネルギーの集中を図るためには未完成の仕組みであり、我々ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派と私は、米軍も未だ知らないその完成された仕組みを知っているために、空中に巨大な質量を発生させる事ができ、それを平和目的の為に使おうとしています。米軍が未だその完成された仕組みに気付いていない事は、不幸中の幸いです。こういった件は横に置いて置いて、話題を米軍HAARPの危険性に戻します。




米軍は未完成の捻ったテスラ・コイルによって、地震兵器、台風兵器、竜巻兵器、気象操作兵器、飛行機撃墜、人工衛星撃墜、等何でも出来るのですから、気象操作兵器で冬の時期に酷寒により農作物を凍らせて枯らしたり、台風兵器で農作物を根こそぎにしたり、地震兵器で地方・地域全体にわたって自然災害に見せかけて人々の殺戮、農業を含む産業の破壊、等の攻撃を我々の市民運動・農民運動にかけて来る危険が有る、という事を上記(3)で言いたかったのです。




更に日本全国そこここに、原子力発電所が点在しているということは、米軍が軍事目的のHAARPを自由自在に駆使している状況下では、日本の民衆は実際には極度の危険に瀕している事を意味します。アラスカ米軍HAARP研究所は遣ろうとすれば捻ったテスラ・コイルを使って、日本全国の原子力発電所を暴発させる事ができる。チェルノーブイリ事故が実は巨大地震が伴っていた事が明らかとなっている現在、アラスカの米軍HAARP研究所は少なくとも日本全国の各々の原発の地に巨大地震を起こして原発を崩壊させ事故らせる事が出来る。アメリカの薦めに従って、騙されて日本各地に原発を作って来た日本の為政者達は愚かだった。そして今も尚、その自分達の過ちに眼をつぶり、過ちから眼を逸らせ、原発推進を尚も続けようとする政治勢力が有るなら、それは如何に罪な事か!日本の大地が核爆発・放射能により汚染されれば、我々の理想社会の自給自足のための農業生産はその地域では頓挫してしまう事となります。




であるから、現時点においても、米軍の攻撃には細心の注意を向ける必要が有ると考えます。




(3)ではこういった事を申し上げたかったのです。




その先でXXさんが「問題なのは、この社会運動が社会的に非常に大きな影響力を持つようになった時だと思います。そしてそのことで権力機構や闇の組織に対して目の上のタンコブ的な存在になった時だと思います。その時はこの運動を支えるスタッフは、闇の組織の隠れた暴力行為に対して常に気を配って行かなければならないと思います。」と述べられていらっしゃる点については全く同感です。


その時点では、全世界でアメリカと闘っているイスラム教徒の人達や、中南米で反米を掲げて闘っている人達や、ウォール街のデモで「資本主義打倒!」を叫んだ人達も含んだ、全世界の市民運動と国際的に手を取って進むべきであろうと考えます。アメリカでの「資本主義打倒!」のスローガンまで掲げたデモの出現と広がりに、ユダヤ大富豪と米国家権力当局は「暴動」「革命」への発展を現実に現在極度に恐れており、強制収容所のフル稼働、鎮圧用の大量の装甲車の発注で対応している。


戦前の日本の極右には2.26事件の指導者・北一輝も含めて、資本主義を批判する骨の有る極右が少なからず居ました。今日でもそう有って欲しいと思います。我々がユダヤ大富豪・CIA・米軍を国際的に包囲して打倒するための世界革命を準備する時に、我々の側が特にマークすべきは、日本人の中に紛れ込んだCIA要員です。




フリーメイソン・イルーミナティの組織の中では既に、20113.11の攻撃を仕掛けた当時トップに居たデービッド・ロックフェラー、ジョーン・ロックフェラーはその座をジェイコブ・ロスチャイルドに譲ったようであるが、ベンジャミン・フルフォード氏が言ったようには未だ「理想社会」は訪れていない。理の当然であるが、米強制収容所のYouTube動画にも有るあれだけの狂暴且つ強大なる権力を振るうユダヤ人大富豪のトップ二人が舞台から降りたからといって、手を拱いていて自動的に「理想社会」が遣って来る筈はなく、案の定、別のユダヤ人大富豪ジェイコブ・ロスチャイルドにバトンタッチされただけであり、「理想社会」とは座して待つ物ではなく、我々が勝ち取るべき物である、と考えます。


米国のこの恐るべき実態を捉えたYouTube動画(複数)をご覧ください!->

  米国のこの恐るべき実態を捉えたYouTube動画(複数)をご覧ください!


この動画を見た方々は一瞬御自分の眼、御自分の耳を疑うであろう! まさか!..と!!


いや、しかしこれは今日のアメリカの恐るべき真実の姿なのです!!


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