富士山噴火を米軍は地震兵器で次に引き起そうとしている。ロシア科学アカデミースミルノフ学派佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する


ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授


ユダヤ富豪CIA米軍と日本の手先による東北人工大震災・福島人工津波を証拠付けるフルフォード氏

2011年3月11日のアラスカにおける振動を確認して下さい。-> アラスカ大学 地磁気推移グラフ

2012年1月28日のアラスカ12:00時における振動を確認して下さい。-> アラスカ大学 地磁気推移グラフ

                       http://free-agent-university.org


1月28日、日本時間午前8時頃の富士山付近の地震は、米軍が米アラスカの米軍研究所のプラズマ地震兵器によって引き起こした可能性が非常に大きい事を上にも掲載したURLのアラスカ大学の地磁気推移グラフがアラスカ時間午前8:00時(日本時間午前4:00時)に地磁気異常を示している事から分かる。アラスカの米軍兵器から日本の富士山を狙って発射されたプラズマが日本の富士山に到達するのに約4時間の時間を要している。


今回の1月28日、日本時間午前8時頃の富士山付近の地震とそれに4時間先立って発生・対応しているアラスカ大学の地磁気大振動データは、ユダヤ大富豪・CIA・米軍がそのプラズマ地震兵器を使って富士造山帯の活断層を標的とし、富士山の噴火自体を引き起こす事を狙っている事を暴露している。


2012年5月中旬には東京大学の地震研究チームが、富士山のふもとの御殿場辺りに溶岩が上がってきており震度7級の地震が起こり得ることを発表している。これはこの間に米軍がHAARPで幾度となく富士山噴火を試みてきている事が蓄積された結果と見る事が可能である。


アラスカ米軍研究所からの空中放電プラズマ地震兵器によって東日本大震災及び福島原発への大津波が引き起こされた事は2011年3月11日、12日両当日のアラスカ大学の地磁気測定器が何時に無く極大の振動をしているデータから科学的に検証可能である。その検証のやり方を科学者として記述する事を本ブログの目的とする。プラズマとは猛烈な正電荷の原子核やガンマ線等猛烈な電磁波を放射しますから地磁気は当然大きく乱れます。


この余りにも巨大過ぎる地震・当日海岸の方角に立ち上ったきのこ雲と、至れり尽くせり[注釈]の福島原発への大津波と原発爆発は、上記アラスカからの空中放電プラズマ地震兵器と共に、ユダヤ大富豪・CIA・米軍の手先として働いた海底探索人工地震実験船「ちきゅうまる」が仙台沖と福島沖の海底に設置した原爆の両方によっている公算が非常に高い事を科学者として申し上げたい。

[注釈]:ユダヤ大富豪・CIA・米軍と日本国内の手先が何の目的で、如何に「至れり尽くせり」の舞台装置で、東北大震災及び福島原発への大津波を引き起こしたかは、本ブログ冒頭と末尾に有るベンジャミン・フルフォード氏のYouTube動画で十二分に御覧になって頂きたい。また2011年7月11日国会答弁で国土交通省の石田政務官は、地震兵器の存在は国際的には既に常識になっており、知らないのは日本人だけと断った上で、東北大震災が米軍地震兵器によって引き起こされた事を肯定している。


2011年12月28日のロシアの南西シベリアで起こった大地震に対しても、東欧の伝統的な権威を持つジャーナリズムであるイタル・タス通信が地震兵器を有するアラスカ米軍研究所を公式に告発するのも尤もな事で、12月28日当日、アラスカ大学の地磁気測定器が大振動しているのである。イタル・タス通信は又、2011年3月11日東北大震災発生当日に早くも、その大震災が米軍の地震兵器によって引き起こされと発表している。


東北大震災及び福島原発への大津波がアラスカからの地震兵器によって引き起こされた人工地震であるか否かは、科学的に次のように検証できる。地震には自然に起こる地震も有る分けですから、自然の地震か人工地震かをアラスカ大学の地磁気測定器の永年に渡るデータを基に判定する。その為には、地震兵器なるものが明らかに未だ存在しなかった第2次大戦までのデータが、アラスカ大学の地磁気測定器に記録として残っているなら、その時期の波動の推移を(勿論数学的に誤れる確率論の「最先端予測理論」ARMAのような如何様ではなく)多項式多様体学習システム=GMDH(Group Method for Data Handling)を使って学習させ、それに宇宙定数=アインシュタインの宇宙項の半世紀以上に渡る推移(時間の進む速度の変化)を考慮に入れた上で、2011年3月11日、12日に大きな振動が現れるか、予測させて、予測の結果、大きな振動が現れれば東北大震災は自然地震、大きな振動が現れなければ東北大震災は人工地震との結論となる。未だコンピュータを使っていない段階ではあるが、アラスカ地磁気の永年の推移を眼で追ってみて、世界の何処かで大地震が起こっている時には決まってアラスカが地磁気異常であり、又逆に大地震が起こっていない時期には地磁気は殆ど平坦で振動が無い所を見ると、最近の世界の殆どの大地震はアラスカ米軍研究所が引き起こしている、と言って言い過ぎでは無いようだ。


今思うと、阪神大震災もプラズマ地震兵器によって引き起こされた人工地震であった可能性が高い。地震発生時に神戸の地磁気に大きな異常が起こり、又竜巻も起こっていた。地震で何故、地磁気の異常や竜巻が起こるのか、その不可解な現象が当時行き着く先も無く、若干討論された事が有った。


近年、異常に世界各地で、しかも歴史上地震がそれまで起こった事の無いような地域でまで起こっており、特に最近、太平洋全域にわたって太平洋岸に地震が集中しているのも、アラスカから最も狙い易い地理的条件がそうしている、とも推論できるのである。


東北大震災、福島への大津波による多数の犠牲者が出た事を、ユダヤ大富豪・CIA・米軍は自然災害のように装わせているが、実はこれは地震兵器・原爆で意図的・人為的に引き起こした国家テロ・対日戦争である。


ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授


ユダヤ富豪CIA米軍と日本の手先による東北人工大震災・福島人工津波を証拠付けるフルフォード氏

2011年3月11日のアラスカにおける振動を確認して下さい。-> アラスカ大学 地磁気推移グラフ

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