経営に必要な数学と物理学を小学生にも分かるように解説。FA大学ロシアの有名人佐野千遥教授 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシアの有名人・ドクター佐野千遥       



六本木で働いていた元社長のDVD千本ノック/twitterまとめブログ



堀江貴文様へ。私佐野千遥は鳥内浩一氏の西欧資本主義の終焉論と共に,フリーエイジェント世界革命を教育革命、法律・政治革命、宗教革命として貫徹すべく一枚岩無矛盾の一貫した全新科学体系を提唱しています。アメーバID allahakbar231



堀江貴文様へ.私・ロシアの有名人ドクター佐野千遥は、現行法哲学が物質的打算に基づき「権利」「義務」を論じる事を最高の規範としている事自体が誤りであり、社会正義、社会的愛を定義すべしと説いております。



私・ロシアの有名人・ドクター佐野千遥は過去250年~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、また全数学の中、確率統計学と微積分学だけは誤った数学である事をゲーデルの不完全性定理で論証した数学者です



20世紀初頭より物理世界は離散値の世界である事がプランク定数やハイゼンベルグの不確定性原理に見られる如く実験的に明らかとなったにも関わらず、離散値でない連続実数値の確率論と微積分を使い続けた現代物理学は体系的誤謬に迷い込んだ。



20世紀初頭数理物理学者アンリ・ポワンカレーが三体問題(三つの星が互いに重力で引き合いながら運動する時、その時々刻々の位置を計算して求める問題)以上は微積分によっては解けない事を論証した。2006年佐野千遥は差分和分を使うと三体問題が解けることを証明した。



佐野は更に2010年に離散値の物理世界では等速円運動の円運動自体がエネルギーを消費する事を論証した。元々ニュートンはエネルギー=仕事=「或る力が物体をその力の方向に引きずった距離とその力の積」を定義したのだから、エネルギーとは方向性を持った概念であった。



差分和分での計算により離散値の世界においてエネルギーを消費すると結論付けられる等速円運動は無限小差分に基づく微積分を使うとエネルギーが方向性を失いエネルギー消費がゼロと計算される。ここから現代物理学の全体系的誤りが起因する事を佐野が発見



現代物理学の体系的誤りの根本原因が正にここに有る事を発見した功績について、佐野は2006年ロシア・サンクトペテルブルグ物理学会にて表彰された



ポワンカレーの微積分学による三体問題解決不可能の証明と、佐野の微積分学によるエネルギーの方向性喪失証明は共に、微積分学が誤った数学である事を証明している



このようにして誤った数学分野の存在と現代物理学の体系的誤りが共に離散値性の無視に起因している事を佐野が論証した功績が受賞の理由である。実際等速円運動がエネルギーを消費することから、現代物理学の根本誤謬が次々と明らかとなる



佐野が論証した「等速円運動はエネルギーを消費する」事は現代物理学の正に矛盾の中枢を突く事となった。原子核の周りを軌道電子が半永久的に等速円運動している原子を見てみよう。エネルギーを消費していて外から補給されてないのに半永久的に回転している



よって真空エーテルの存在を否定する現代物理学が強く主張するエネルギー保存則がこれにて完全に頓挫する。また現代物理学のもう一つの基本「法則」である永久機関不可能論も、現実に半永久的に回り続ける原子の存在を目の当たりにして頓挫する



エネルギーを消費し続けているのに半永久的に回転するからには、何らかの形でエネルギーが外から補給されていなければならない。ところで太陽や地球を観察すると、確かにその重心に向かって間断なく「流れ込む」何物かが無ければならない事が次のようにして分かる



@takapon_jp
佐野より:海王星を太陽が生んでから永い年月が経った。その間に太陽は夥しい光とヘリウム原子核を主とする宇宙線を放射した。よって大量の質量を太陽は失った。にもかかわらず太陽の質量は全く減っていない。若し減っていたとしたなら、今日海王星を重力で繋ぎ留められない



ところで何物かが太陽や地球の重心に向かって確かに流れ込んでいる。ガリレオ・ガリレイはピサの斜塔の上から重い鉄の玉と軽い鉄の玉を今上から同時に落とすがどちらが先に着地すると思うかと観衆に問うた。観衆は「重い方に決まってるだろう。」と答えた



ところが二つの鉄の玉は同時に着地した。アインシュタインは「重力レンズ効果」の実験をした。太陽の丁度向こう側に隠れた位置から星が光を発すると、太陽の脇をかすめる光は太陽の重力に引かれて落下し光の軌道が曲がり、見えるはずないその星が太陽の脇に見える



光つまり光子とは質量ゼロだが、それでも重力に引かれて太陽の重心に向かって引きずり込まれる。重い鉄の玉、軽い鉄の玉、質量ゼロの光子、すべて同じ速度で同じ仕組みの重力加速度で。太陽や地球の重心に向かって一定速度、一定加速度で何者かが流れ込んでいる



これを20世紀初頭までの物理学者達は正しくもエーテルと呼び、その存在を肯定していた。佐野の離散値世界でエネルギーを消費する等速円運動論はエーテルの存在と、エネルギー保存則とはエーテルまで考慮しなければ絶対成り立たない事と永久機関可能論を証明した



<続く>この先、厳密科学的進化論、生命体が単なる物理的物体と物理的に違う点、医学の厳密科学的批判、神の厳密科学的存在証明へと進み、その神の厳密科学的存在証明を機に法学や経済学の社会科学人文科学を厳密科学的に批判し再構築する事を可能とする



乞う、御期待!全自然科学全社会科学全人文科学を一枚岩無矛盾の一貫した厳密科学(世界史上今までこれに挑んだ者無し)で崇高なる情熱で貫きます。堀江貴文様を全新科学大全を綱領としたフリーエイジェント日本革命・世界革命で助けますのでお見知りおきを



私・ロシアの有名人・ドクター佐野千遥は元々純粋アカデミシャンで(1)過去250年~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解いた数学者(2)2006年にサンクト・ペテルブルグ物理学会で表彰された物理学者



3)計算機数学人工知能・人工生命学習理論の専門家、(4)マスターした12ヶ国語を駆使したプロの通訳・翻訳家(5)永久磁石永久機関モーターを発案し現在理学実験段階で、日本では昔々東京大学基礎科学科を卒業しております



その純粋アカデミシャンが最近直接ビジネスに身を投じ、経営学を学び、ブログを書きながらコピーライティングを学び取りマスターし、「競合他社のマーケットを直接破壊するコピーライティングが有ったらどうする!」や「究極のマーケティング」を発表。



上り行く太陽の与沢翼氏提唱のフリーエイジェント・ビジネスを研究して、それが初期投資ゼロ、24時間営業、無限商圏、在庫ゼロ、売り上げ=利益、極大の収益率であることから、FAビジネスがアダム・スミスの「見えざる手」に従わず賃金奴隷制度から勤労者を



解放し、資本主義主力の株式会社をも駆逐する能力ありと評価。単なるビジネスの金儲けを超えて、全面的社会革命としてのフリーエイジェント日本革命・フリーエイジェント世界革命を提唱するに至った。マルクスの原著「資本論」の専門家でもあります。



ロシアの有名人・ドクター佐野千遥


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