フリーエージェント大講義:永久磁石永久機関モーターで日本発世界産業革命を!ロシアの有名人Dr佐野 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

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永久磁石永久機関モーター



はじめに



そうです、永久磁石永久機関モーターはエネルギー保存則を完璧に超えているために、その発明が特許を得て製品化された時、日本経済全体、世界経済へのインパクトは計り知れない物となります。その発電自体が今までのような火力発電のように大量の石油を燃やす必要も全く無くなり、あの危なっかしい大失態に陥っている原子力発電なんぞ、あんな危険を犯し、被害を受けながら、何で続ける必要があるのかと皆さん思うようになるでありましょう。私のこの発明は動力ですから、自動車、飛行機、宇宙ロケットの推進エンジンを全て取り替えてしまうこととなります。



そしてこの永久磁石永久機関モーターは現在のあらゆる環境破壊問題全てを根本的且つ完璧に解決します。



この場をお借りしてこのような大規模な企画の立ち上げに御興味の有る方々に訴えます。御興味が有る方はその旨をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。私・佐野といたしましては、先ずフリーエイジェント・ビジネスで上がった収益の中から、その余裕金をリアルな商材としての永久磁石永久機関モーターへ廻す計画です。



1章 永久磁石永久機関モーターの数学的基礎



ここでは未だその具体的詳細は述べないが、ドクター佐野の永久磁石永久機関モーターの仕組みは数学的に証明されている



ドクター佐野は幾つかの永久磁石を或る配置に置くと、連続的且つ加速度的な回転運動が起こる事を先ず数学的に発見・証明した。



2章 永久磁石永久機関モーターの物理学的基礎



1節 物理学理論的背景



太陽の周りには太陽に近い順に水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星が回っている。これ等の惑星はどのようにして太陽の周りを回るようになったのか?太陽系外からの流れ星が太陽の重力に捕捉されて公転するようになったと仮定すると、惑星は太陽の自転軸の方向とは無関係な軌道を公転することになるが、実際の上記惑星群は全て太陽の自転軸にほぼ垂直な平面上を公転している。よって惑星は全て太陽から生まれた事が分かる。では如何にして太陽から生まれたか?太陽から噴出した物が人工衛星の打ち上げの様にある方向へ或る速度で放出されて今の海王星の距離で軌道に乗ったという考えは殆ど不可能である。何故なら地球から人工衛星を打ち上げる時のやり方を見れば、厳密に計算した或る速度で、厳密に計算したある角度でロケットを打ち上げ、その後も遠隔操作で軌道修正をして始めて人工衛星が地球からそう遠くない軌道に乗るのが分かるのであり、太陽からの吹き出しが厳密な速度、角度で発射され、しかもあの遠い海王星の距離で軌道に乗ることは先ず有り得ない事に納得がいくであろうと思います。



皆さん驚くかもしれませんが、遠い昔には太陽は海王星と太陽の中心との距離を半径とする巨大な太陽でした。その巨大な太陽の表面から海王星が剥がれ落ち、最初の中は太陽の表面を転がるように自転・公転をしていた。その太陽が段々小さくなって、海王星と太陽中心の距離の黄金比にまで太陽の半径が縮んだ時、天王星が生まれた。その天王星と太陽の距離の黄金比にまで太陽の半径が縮んだ時、土星が太陽の表面から剥がれ落ちた。等々。太陽は時と共に半径が縮み、小さくなって来た。

[釈註]:地球も時と共にその半径が縮んでおり、ヒマラヤやアルプスの褶曲山脈の発生や、地震の発生の原因がこの地球自体の収縮に有る。地震のプレートによる説明が最根底的説明と一般に考えられていますが、皆さん驚かれると思いますが、実はそれ以上に根底的原因は地球自体の収縮です。

かくして海王星は惑星の中で一番先に太陽から生まれた。海王星を生んで以来長い年月が経ったが、驚くべき事に、太陽の質量は少しも減っていない。若し少しでも減っているなら、太陽は海王星をその重力でつなぎとめることができないからである。ところでその長い年月の間に太陽はおびただしい分量のヘリウム原子核、光、熱エネルギーを放出し、エネルギーとはm*c^2のアインシュタインの式から、質量と同等な物なのだから、太陽の質量は減っていなければならないことを現代物理学者は認めなければならない。しかし海王星が今日も太陽の惑星であり続けていることから太陽の質量は減っていない事も彼等は認めなければならない。彼等は一体どうする積りか?!


ガリレオ・ガリレーがピサの斜塔の上からこれから鉄の大きな玉と小さな玉を落とすが、どちらが先に地面に届くかと問うと、見物人たちは「そりゃ、大きな玉に決ってるだろう。」と答えたが二つ同時に着地した。アインシュタインが太陽レンズ効果を実験したとき、質量ゼロの光子も物体と同じ重力加速度で落下することが確認された。つまり太陽や地球の重心に向かって何かが一定速度で流れ込んでいるのである。20世紀初頭までの物理学者達はこれを正しくも「エーテル」と名づけた。「エネルギー保存則」とはエーテルまで考えに入れなければ絶対に全く成り立たない法則である。

アイザーク・ニュートンは或る力が質点をその力の方向に或る距離引き摺ったとき、その力かける引き摺った距離を仕事と呼び、仕事とはエネルギーの事である、とした。ここにニュートンに有ってはエネルギーとは方向性を持った物として定義されている。然るに今日の物理学者達は運動エネルギーとは(1/2)*mv^2であると、方向性の無いエネルギーを論じており、太陽に対する重力で惑星が公転する等速円運動、原子核の周りを軌道電子が公転する等速円運動は加速度運動では有るがエネルギー・レベルが一定の(1/2)*mv^2に保たれていて、エネルギーの消費・供給は一切行われていない、とする誤りに迷い込んだ。円を例えば90度90度の扇形に4分割して考えれば分かる事だが、12時の位置で真下に引かれた惑星・軌道電子は3時の位置に移動するまでに12時の位置で引かれた力の方向に半径の距離だけ下に移動しており、次に3時の位置で真左に引かれた惑星・軌道電子は6時の位置に移動するまでに3時の位置で引かれた力の方向に半径の距離だけ左に移動しており、次に6時の位置で真上に引かれた惑星・軌道電子は9時の位置に移動するまでに6時の位置で引かれた力の方向に半径の距離だけ上に移動しており、次に9時の位置で真右に引かれた惑星・軌道電子は12時の位置に移動するまでに9時の位置で引かれた力の方向に半径の距離だけ右に移動している。つまり一辺が円の半径の正方形の4辺を順繰りにそれぞれの辺の方向の力に引き摺られて移動したのであるから、当然仕事が成されており、エネルギーの消費がおこなわれている。この違いがでるのは現代物理学が20世紀初頭物理世界には存在しないことが確認されたはずの連続実数値に基づく微積分学(間違った数学)を使い続けためにエネルギーから方向性が消えてしまう誤りに迷い込んだ。この迷い込みは微積分が誤った数学という認識が現代物理学者に無い為に無意識の中に行われた。微積分が誤った数学であることは、数学基礎論のゲーデルの不完全性定理によって数学的に論証される。物理的には離散値性を現代物理学者達が無視したために生じた。実際、バケツに水を入れて両手に持って足を軸として振り回してみれば、等速円運動とは大変なエネルギーを消費することが分かるのだが、現代物理学者達はその場合に消費されるエネルギーはバケツが風を切る空気抵抗のみ、と考えるのだから常人は恐れ入ってしまうのである。では原子核の周りを離散値的に回る軌道電子が消費するエネルギーはどこから補充されるのであろうか...?消費されたエネルギーは原子に流れ込むエーテルにより補給される、というのがこの問いに対する正しい解答である。



上述の方向性の無い唯の量としての「エネルギー・レベルが一定」というニュートン古典力学自体の解釈の誤りに迷い込んだ現代物理学は、後に「エネルギー・レベル」の概念の上に量子力学をしかも誤った事が既に論証されている確率論を導入して体系化するという更なる誤りに迷い込んだ。



アイザーク・ニュートンは力が物体を或る方向に引きずったとき、その引きずった距離と力を掛けたものを仕事=エネルギーと定義した、つまりエネルギーとは単なる量ではなく方向性をも持ったものとして定義された。ところが、20世紀の初頭以来の現代物理学はプランク定数やハイゼンベルグの不確定性原理に見られる如く、我々の物理世界は離散値の世界であることが実験的に明らかになったにもかかわらず、理論的には連続時数値の世界の想定で微積分を使い続けた結果、エネルギーの概念が方向性を失い量のみの概念へと変質し、その結果量のみを持ったエネルギーの概念はエネルギー・レベルという考えを生み出し、その上に今日の矛盾と折衷主義だらけの量子物理学が体系付けられました。私は数理物理学者として、方向性を持ったエネルギー概念に基づくと、連続実数値でない離散値の世界においては等速円運動はその回転自体がエネルギーを消費することを論証したのだが、この私がやった論証は20世紀初頭以来の物理学史の中の最大の理論的発見と見ています。原子核の周りを軌道電子がほぼ等速円運動しているのだが、この等速円運動がエネルギーを消費しているにも関わらず、半永久的に回転している。ではその消費されたエネルギーは何処から補給されているのかと、当然の事ながら皆さん疑問を持つと思います。このように原子核の周りを軌道電子が半永久的に回る仕組みは明らかに永久機関なのに、現代物理学は永久機関は存在しないとしているが、これは一体どういう事か、と皆さんが疑問を持つのも当然と思います。つまり上で述べた外部からエネルギーを補給しないでも加速度的に回転する永久磁石のモーターといい、原子核の周りを回転する軌道電子といい、共に実は永久機関であり且つ現代物理学が言うエネルギー保存則を超えています。



2節 発明物・永久磁石永久機関モーターの実験




私が実験しようとする永久磁石永久機関モーターとほぼ同じ物を36年前に創った日本人発明家が居まして、その発明家の発明に当時の笹川良一氏が投資をしました。その発明品がぶんぶん回っている所を当時のテレビ朝日が放映しました。笹川良一氏は、それがエネルギー保存則を完璧に超える発明であるために、それが特許を得て製品化の段階に至れば「日本経済が世界経済のイニシアティブを取る事が出来る。」とまで考え、自衛隊まで巻き込んで、当時の日本の指導者達を説得しようとしましたが、その発明家が性能を上げる目的でベトナム方面に或る物質を取りに行き、行方不明となり、特許も未だ取っておらず、その設計図はその発明家の頭の中だけにしかなかったので、遂に立ち消えになった。ところで36年前にその永久磁石永久機関モーターがぶんぶん回っている所をテレビ朝日が放映した時のニュースキャスターが今日「佐野教授はあの発明家と同じような物を創っていらっしゃる。」と言って私に接触して来ている。


私の電磁気装置の発明実験には概略、下記の5テーマが有る。


1)永久磁石永久機関モーター

2)一直線直流発電

3)直流電力推力装置

4)特殊構造トランスによる交流電力増幅装置

5)コンピュータ制御されたバリコンを使った交流電力増幅装置


上記1)と2)を組み合わせた物を基礎に3)を創る。


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