いよいよこの日は、「ワーナーブラザーズ・スタジオツアー・メイキングオブ・ハリーポッター」
ハリーポッターの撮影が行われたスタジオツアーです
1回で書き終わる予感はしないので、タイトルもその1にしておきましたw
何はともあれ朝ごはん。腹がへっては戦はできぬ。
普段はミルクはいれないけど、イギリス人はミルクティーよね?と思い、ミルクをいれ、
イギリス気分にひたります。
ここのホテルの朝ごはんもとてもおいしいです。
ハリーポッターのスタジオは、予約の時間の30分まえにはチェックイン?をしないといけないとかで
渋滞もしていると困るということで、早めにバスで出発です
着きました~~!!!
もう、誰もがわくわくしているのが、空気でもわかりました^^ 私たちみな大人ですけど、笑
足取りも軽く、そしてとても速い。
わくわくどきどきです。
余裕の時間で無事に到着し、添乗員さんがその間にチケットのところに並んでくださっていて
私たちは、まだ開いていない扉の前でまつのですが、
そこがガラスの扉で、中に写真がみえるので、
さらに、わくわく、どきどきしてくるのですっ 心臓がどきどきします。
久しぶりにあじわう、このどきどき感です、笑
スネイプ先生が死角になっているようで、スネイプ先生がみえない(>_<)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140420/13/alicia-uranai/46/68/j/o0500037512914415875.jpg?caw=800)
チケットをもらいました~!
わくわくどきどきです
そして、いよいよ入場ですっ
先生がいらしゃいました~!! (主役を柱で隠してしまう私w)
なんという凛々しい御姿。
オープンを待つ間のところには、ハリーの階段下のお部屋。
靴の脱ぎ方なんかも、とても細かい
また私がびっくりしたことの1つが、音声ガイドのクオリティの高さ!!
最近はこんなにどこもすごいんでしょうか?それとも映画の制作スタジオだから?
単なる音声ガイドだけじゃなく、裏話的な映像もたくさん入っていて
これだけで、ものすごく価値があります。
時間がたりなくて、全部みれなかったので、今度またいって見ていないものをみてたいです!
映像をみて、ようこそ、みたいなお話を聞き(英語なのでよくわからないが、楽しい雰囲気は十分わかる^^)
いよいよ扉がひらきます!
扉があくと、大広間でーす!
この扉があくと、わぁ~~~!!!という感動を与えてくれたり、
本当に楽しませ方の演出がすごいです 。大人も子供も間違いなくわぁ~~ってなります。
このゴブレットを商品で売ってくれないかといつも思うのですが。
大広間、古い感じとか、すごくよくできてます。
いらっしゃいました~
ダンブルドア校長とても威厳があります
ここに座られたのですか
完全に浮足立っていますw
大興奮状態で、浮足立っていたようで、
この写真だけでなく、スタジオ前半部分の写真が特にぶれまくっていました、、、、
もう、なんということでしょう。(劇的ビフォーアフターの明るい感じでは決してない)
あの番組は、いっとき、あのセリフを聞くために見ていましたわ、笑
はやる気持ちが抑えきれずに、写真をとって進んでいて、おまけに確認いていなかったようです^^;
あと、暗い場所は暗い場所なりに、フラッシュを使わないで撮るのが好きなので
フラッシュ使っていなかったせいもありますね。
家に帰ってみてみたら、相当な確率でぶれていてました、、、
なので、時折ぶれぶれの写真もアップするかもしれませんが、ご容赦くださいm(__)m
今度来たときは、もっと落ち着けるだろうから、きれいに写真を撮りたい。
このスタジオは、映像以外の写真OKな太っ腹なところも、ファンに優しいですね
早速写真がぶれていますがw、大広間の隣にいくと、さまざまなセットが待ち構えています!
まずはスタジオの全体写真を。
大時計が動いているのが目に入ってきます。
ハーマイオニーがとても綺麗だったパーティの日のセット 同じ衣装が今六本木にもありますね^^
そりゃ一着しかないということはないか^^;予備つくりますよね。
大広間での宴のシーンは、いつも食べ物がデザートがたくさんで、本当においしそうなシーンで
大好きです。
チョコレートおいしそうです こんなの食べてみたいです
かつらなどの小道具もたくさんおかれています。
いつもルシウスマルフォイのきれいなプラチナブロンドは、かつらなのか、染めたのかと気になっていましたがかつらがあるか確認するのを怠りました。左下のがそう??
太ったレディ いかにも大道具部屋っぽくて、大きなセットだけでなく、こういった大道具小道具も
見れて嬉しいです。
みぞの鏡には皆それぞれ自分が写っていたので、今が楽しすぎてずっといたいからだと思いました。
大時計はちゃんと振り子になってうごいているのです。
ハリーたちの寝室。 六本木のハリーポッター展では写真だめなので、ここでは撮れて嬉しい
談話室
ここも本当に細かものまでいろいろと置かれています。暖炉もありますね。
ついさっきまで生徒たちがまるでいたかのようになっています。 ソファーにマフラーかけっぱなしに
してあったりと。本当に細かいところまで魅せる演出です。
絨毯はこんな絨毯だったのですね。
そして次はダンブルドア校長先生のお部屋と思ったら、右手に、魔法薬学教室が見えてきましたー!
あったー!(そりゃありますってw)
薄明かりの中、スネイプ先生さすがここの教室がよくお似合いです。
浮かびあがる数かずの瓶がとてもリアルです。
先生と一緒に写真
正面は奥行が結構あります
ちょっと離れた位置からも先生と記念写真
ここもまた本当によくできていて、薬草などの瓶もものすごくたくさん棚に置かれていて、
テーブルの上は、まさに今実験中です。
薬の液体の量なんかもとてもリアルで、テーブルに液体の跡(瓶の底にたれた液体がテーブルにつく)
までつけてあったりして、とても細かいです。
映画のあのリアルさは、ここまで徹底的に作られているからんなんですね。
映画だから、加工で実際の物がなくてもできるのでしょうけど、薬学教室にかぎらず、どこのセットも、本当に細部まで作られています。
スネイプ先生の厳しい監視の中、
後ろの鍋は、何分かおきに撹拌、まさに実験中の教室を紹介したところで
次回に続きます。
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