今回の帰省は、何をみても何をやっても感慨深いものがありました。
来年から姪っ子が小学校に入学するのに伴って兄一家が、実家に入ります。
なので、さすがに実家でゴロゴロだらだらするもの、笑 今回で最後かあと一回くらいかなーと思ったら
母の料理をたべても感慨深く
いつもの田舎の景色をみても感慨深く
家に飾ってある母の趣味であるキルトや小物をみても感慨深いものがありました。
記録にのせておこうと思います。母がキルトなどをつくるようになってずいぶんたつので、作品はのせきれないほどありますが、とりあえず、今かざってあるのだけ載せておこうと思います
いつもいろんな本を買ってきては、見ながらつくっているようです。
玄関のスペースには季節にあったパッチワークキルトを飾ってあります。
リース部分がかわいいと思いました。
玄関は雪だるま。
下にしいてあるのと、後ろのがパッチワークです。
寝室にはこちら。小人?
小人が笛をふいている?
ここは母のスペース。小物中心。
魔女の魔法使いかな?
シャボン玉の女の子。
湖のほとり
以前はこのラベンダースティックをよく作っていました。
ラベンダーは、畑で栽培していて、花が咲く時期は、ワイルドフラワー状態でとてもきれいです。
ラベンダーのポプリをいれた敷物みたいなのとか
この帽子も昔よく作っていました。くれるといっても、よく私はいらないっと可愛げないことをいっていたものです、、、
帽子の中にラベンダーのポプリが入っています。
最近はこのフェルトをつかったのも始めたようです。みつばちぼーや
タオルを使った犬とラベンダーポプリ入りパッチワークの座布団?
くまさん 姪っ子たちが興味をいだかなかったらしく、がっかりしていました
ここ、押し入れの中です。なぜこの場所に?って思いましたw
人目にはつかないようでいて、押し入れを開け閉めする母はしょっちゅう目にしているんですねw
姪っ子に作ったらしいキャンディーボックス、リボンがかわいいね。
階段にもキルト
洗面スペースのところ
今回のせたの以外にも大きなパッチワークキルトがたくさんあるので
また今度写真をとってこようと思います。
ちなみに母はこういう手芸とか、あと昔洋裁の先生をしていたので、この手のものが得意ですが
私はからっきしダメというか、細かくて根気が必要なものが苦手です、笑
中学の家庭科の授業のエプロンやワンピースは、私じゃなくて、母親がつくりました、笑
親ができると、娘はむしろやらなくなるパターンです、笑
(でも服がほつれたりしたとき、表からみえないように、まつったりするのはちゃんとできますw言い訳)
子供のころは、よく洋服を作ってもらったり、学校の布バッグをつくってもらったりしていましたが
嫌とか、いってたような^^;
大人になっても、キルトとかポプリ使ったものもらっても、たいして大切にもしていなかったことを
今となっては多いに反省しています、、、、
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