こちらのサイトより説明抜粋
ガブリエル・デストレと妹 」
16世紀頃、フォンテーヌブロー宮殿で活躍した画家の一派の作品。モデルはアンリ4世の愛妾とその妹で、妹が姉の乳首をつまんでいるのは、姉ガブリエルが国王の子を身ごもっていることを暗示しているという。
灯火の前のマグダラのマリア
「いかさま師」(シュリー翼2階、日本式3階)
ラ・トゥール(1593~1652年)作。1635年頃。
女性たちはカードゲームに興じる高級娼婦だそうだ。目や手の動きでいかさま賭博を表現している。
今回は始めの1枚が自分でも「へぇ~」って思ったんで
もうそれ以上出て来なかったです(想像力枯渇)。
いかさま師はこれをもじったものをストリートアートでみたことある、、、
いや、たぶんビルのアートだった、ビトリアの。
最後の1枚は上に鉄格子ってことは飼育用かな?
ルーヴル美術館内部、まだ続きます。
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