日本の伝統工芸美 ☆ 冷 涼 素 敵 う ち わ を 探 し に...
こんばんは☆
イタリアの電気代が高いからと節電も何も
ウチには冷房が無く...
たぶん今度新しいお家にしても
冷房は設置しないと思います
しかし、近隣の家で冷房を設置し始めたら
これは考える必要がありそうですね...
室外機の熱でその一帯が暑くなるのは間違いないです!!
悪循環ですよね...
朝、ジョグ・ウォーキングをしている時に
外気は涼しいのにスーパーの建物の横を通ると
ムゥッワーとそこだけ暑かったので驚きましたっ
\(゜□゜)/
あ、因みにご存知の方も多いと思いますが
炎天下に室外機を設置していると
室外機の効率が悪くなるので室内は冷え難くなるそうで
その様な場合は室外機に日よけを作ると良いです!!
電気代も変わるそうですよ(°∀°)b
先日もupしましたが
冬に風邪を引かない様に、夏に汗をかいて
ウチはナチュラルでいたいと思います
しかし、そんなウチでも
暑いのはやっぱり我慢は出来ません☆
夫アレさん用、alex用、お客様用に
「うちわ」を沢山用意しています
ベッドー・ルームにも勿論
ところで、昨年の帰国時の話になりますが
父が収録しておいた番組の1つに
「美の壺」だったかな?!
「水うちわ」の紹介があり
アレさんと食い入る様にジックリと観ました
「水うちわ」は冷房などが無い明治時代に
日本の美徳「目で涼を楽しむ」という事で
考え出された「うちわ」
透明感のあるその部分は
岐阜で作られる「雁皮紙(がんびし)」と呼ばれる和紙で
他で作られる和紙と比べると
もの凄く薄いものなんだそうで
仕上げにニスを塗ると
透明感がより感じられる様になるそうです
例えば下のもでいうならば
その光を通す「水うちわ」の特徴を生かし
川に波の模様が浮き出る様に施してあります☆
波の部分は「雁皮紙(がんびし)」ではなく他の和紙を使用。
光を通した時に他の和紙は光を通さないので
波の模様が浮かび上がるんだそうです!!
そして...ニスが塗ってある為に
水を浸してあおぐ事も出来
目だけではなく
実際に涼を感じる事、倍増
アレさんとこれ欲しいね!となり
丁度、足長おじさん宅は名古屋の側なので...
足長おじさんに会いに行く旅と
伝統工芸品を探しにいく旅と昨年はなりました。
岐阜まで父の運転で行き
ドライブを楽しみながら途中、山梨に1泊
翌日、岐阜に到着し鮎三昧の昼食を家族で楽しみました☆
その記事のあるテーマは ☞こちら
しかし、河原町で歩いて隈無く探したんですけど...
8月を過ぎては
思った様な好きな柄を選ぶのは難しい様です
取り敢えず、この日は父に
足長おじさん宅まで送ってもらい
両親とはさようならし...
両親は名古屋の良い旅館へ行きました
「水うちわ」は
足長おじさん宅に滞在中に探す事に
8月に柄を探すのが難しいと言いながら
こんな時期に帰郷思い出日記をのこのことupして
スミマセン
しかし、本当に素敵なうちわなので
是非来年の為に
春頃に購入されてみては如何でしょうか
今日は日本の美徳「目で涼を感じ」ながら
伝統工芸品で実際に涼める
「水うちわ」のご紹介でした~
またね~
いつも読んで下さって有難うございます
水うちわ持ってるよ~!!という方も
知らなかった~!という方も
応援クリックお願いしま~す♬
イタリアの電気代が高いからと節電も何も
ウチには冷房が無く...
たぶん今度新しいお家にしても
冷房は設置しないと思います
しかし、近隣の家で冷房を設置し始めたら
これは考える必要がありそうですね...
室外機の熱でその一帯が暑くなるのは間違いないです!!
悪循環ですよね...
朝、ジョグ・ウォーキングをしている時に
外気は涼しいのにスーパーの建物の横を通ると
ムゥッワーとそこだけ暑かったので驚きましたっ
\(゜□゜)/
あ、因みにご存知の方も多いと思いますが
炎天下に室外機を設置していると
室外機の効率が悪くなるので室内は冷え難くなるそうで
その様な場合は室外機に日よけを作ると良いです!!
電気代も変わるそうですよ(°∀°)b
先日もupしましたが
冬に風邪を引かない様に、夏に汗をかいて
ウチはナチュラルでいたいと思います
しかし、そんなウチでも
暑いのはやっぱり我慢は出来ません☆
夫アレさん用、alex用、お客様用に
「うちわ」を沢山用意しています
ベッドー・ルームにも勿論
ところで、昨年の帰国時の話になりますが
父が収録しておいた番組の1つに
「美の壺」だったかな?!
「水うちわ」の紹介があり
アレさんと食い入る様にジックリと観ました
「水うちわ」は冷房などが無い明治時代に
日本の美徳「目で涼を楽しむ」という事で
考え出された「うちわ」
透明感のあるその部分は
岐阜で作られる「雁皮紙(がんびし)」と呼ばれる和紙で
他で作られる和紙と比べると
もの凄く薄いものなんだそうで
仕上げにニスを塗ると
透明感がより感じられる様になるそうです
例えば下のもでいうならば
その光を通す「水うちわ」の特徴を生かし
川に波の模様が浮き出る様に施してあります☆
波の部分は「雁皮紙(がんびし)」ではなく他の和紙を使用。
光を通した時に他の和紙は光を通さないので
波の模様が浮かび上がるんだそうです!!
そして...ニスが塗ってある為に
水を浸してあおぐ事も出来
目だけではなく
実際に涼を感じる事、倍増
アレさんとこれ欲しいね!となり
丁度、足長おじさん宅は名古屋の側なので...
足長おじさんに会いに行く旅と
伝統工芸品を探しにいく旅と昨年はなりました。
岐阜まで父の運転で行き
ドライブを楽しみながら途中、山梨に1泊
翌日、岐阜に到着し鮎三昧の昼食を家族で楽しみました☆
その記事のあるテーマは ☞こちら
しかし、河原町で歩いて隈無く探したんですけど...
8月を過ぎては
思った様な好きな柄を選ぶのは難しい様です
取り敢えず、この日は父に
足長おじさん宅まで送ってもらい
両親とはさようならし...
両親は名古屋の良い旅館へ行きました
「水うちわ」は
足長おじさん宅に滞在中に探す事に
8月に柄を探すのが難しいと言いながら
こんな時期に帰郷思い出日記をのこのことupして
スミマセン
しかし、本当に素敵なうちわなので
是非来年の為に
春頃に購入されてみては如何でしょうか
今日は日本の美徳「目で涼を感じ」ながら
伝統工芸品で実際に涼める
「水うちわ」のご紹介でした~
またね~
いつも読んで下さって有難うございます
水うちわ持ってるよ~!!という方も
知らなかった~!という方も
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