トキメイテいますか？
恋愛してますか～？ 笑
空の虹がキレイに撮れました♡
長距離恋愛、
国際結婚をして
主人とのラブラブ歴は
約３０年ですが、
気がついたら
チョコレートを
渡せなかった恋する乙女も
いつの間にか
息子の恋愛・結婚についてを
考える世代に
なっていました。 笑
結婚観や適齢期が
ずいぶんと
変わりましたよね～。
クリスマスケーキが
売れる日順に例えて
２３歳でそろそろ
２４歳はピーク、
２５歳過ぎたら売れ残り
といっていたのは
もうひと昔前のこと。
バブル時代の遺産とか
昭和語のようにいわれて
伝説化していますね。 笑
今は、晩婚化して
女性は３０歳前後、
男性では３５歳前後とか。
タイミングは
人それぞれとはいっても
いずれ結婚したい人や
独身の子供を持つ
親としては
気になるところです。
アメリカでは
小学生でお付き合いが
始まることは
驚くことではなく
息子が通っていた高校では
子供を預けるところが
ありました。
ビックリですよね～☆
そうならないようにと
男の子を持つ母親として
恋愛教育（笑）を
早くからしていたのですが
その効果が絶大だったのか
息子はゲームオタクで
まあまあモテるのに
恋愛に興味なし、
大学に入ってから
彼女ができるという
ノンビリタイプで
アメリカ人としては
かなりの
ゆっくり型でした。
大きく架かった虹♪
その息子くんの
長距離恋愛歴も長くなり、
彼女は結婚したいと
思っているだろうな
という感じ。
女性目線からすると
「結婚する気があるのか
ないのかだけでも
早く言ってクレ～！」
でも母目線としては
「将来の夢や価値観など
いろいろなことを話して
お互いを知り、
時間をかけて
よく見極めてから
決めて欲しい・・
焦らないでいいのよ～」
結婚するのは簡単ですが
離婚するのは大変ですから。
っと、経験者は語る。 笑
幸せな結婚をして欲しい
と願う母親の胸の内は
とっても複雑なんですよね。
この前、思いきって
結婚観について
息子くんに聞いてみると、
「大学卒業が間近で
先ずは仕事を
見つけるのが先。
今は結婚なんて
考えられないし、
彼女もわかっているハズ。
それに結婚資金、住む場所、
ある程度の貯金、
安定した収入がないと
プロポーズできないよ。」
とのこと。
ウワー、堅実派だわー！
チョット、チョット
そんなこといってたら
いつまでたっても
結婚できないんじゃ
ありませんか？ 笑
彼氏がなかなか
プロポーズしてくれない
と思っている女子の方、
朗報です！
オオー、レインボー！
愛していないんじゃなくて
責任感が強いんです！
何考えてるんだか～
と思っているお母さま方、
息子くんは
結構、考えています！
笑 笑 笑
「できない」という言葉は
辞書にないという
彼の両親は
アッ夫と私ですが・・ｗ
彼に結婚の決め手と
タイミングの
アドバイスをしました。
考えてみたら
男子って
結婚の相談をできる人が
女子よりも
少ないかもしれませんね。
アドバイスは
長くなるので
また別記事で～♪
信じれば見えてくる・・
Believing is Seeing！
よい気分でいると
引き寄せが加速します♪
ハワイからマハロ～
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