アローハ、 アウリ-です。
アメリカの大手の会社で
働き始めたものの、
同僚たちには放っておかれる毎日。
協力のサボタージュは続きます
(前編→★
)
「トラは子虎を崖から落とす」という、
”獅子の子落とし”方式かも? 笑
引き寄せの法則で
望む結果を得ることを決意して、
ビジュアラゼーションします。
イメージは、
「2ヶ月後には
エキスパートになって、
知識や内容で
対等の立場にたつ!」
人事から海外赴任の通知を
受けてから帰国するまで、
全てのサポートする担当です。
人事+総務+で、
大手企業が送る海外駐在員と
その家族のライフライン
海外渡航のオリエンテーション、
手続き、 移動、 住居、 家具、
給料、 手当、 税金、 保険・・
何でも来いです。 笑
海外に点在する駐在員と
直接のコンタクトですから
アメリカとの時差があって
仕事に終わりなし。
仕事はドンドン増えていき、
担当する駐在員の数も
定員の3倍に膨れ上がりました
次々とくる質問、 リクエスト、
電話にEメール・・
緊急の事項は上司が忙しい中、
遠隔バックアップしてくれました。
彼女のアドバイスは
「とにかく堂々して
笑顔は絶やさないこと!」
ここで泣き寝入りは出来ません。
最初に取り掛かったのが、
百科事典のような
2冊の何百ページにものぼる
クライアントさんの会社ポリシーと
自分の会社から渡された
マニュアルを読破して、
どこに何があるかを把握すること。
コレ、全部英語!
企業用語のや専門用語だらけで
スンゴク疲れました。 笑
それなのに異例があって、
実際にはマニュアル通りに
いかないし・・ (^▽^;)
そして担当させていただく
海外駐在員の方たち全員と
コンタクトを取ります。
一人一人の方と真剣に取り組み、
着々と知識と経験を積み上げ、
担当する国の人事と仲良くなって
直接情報を得ました。
そして約2ヶ月後には、
クライアントさんの評価も
部門でトップに!
トーストマスターズ・
インターナショナルに所属して、
英語スピーチとプレゼン、
リーダーシップの
スキルアップにも励みました。
”必要とされる人材になる”
引き寄せのイメージ通りですよね♡
引き寄せの法則では
「願う・信じる・受け取る」が原則。
願って行動をしていると
シンクロニシティーが
次々と起こり、
表面上の状況が
どう見えていても
信じて進むと
結果がでますよ~♪
”信じれば見えてくる・・
Believing is Seeing!"
良い気分でいると
引き寄せが加速します♪
ハワイからマハロ~
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