ジュンスがPSYさんの曲にフィーチャリングで登場＾＾発売が楽しみです。
収録が30分程度だったと。やっぱりすごい～ジュンスの集中力ですね。
さて、日本も寒くなってきましたね
こちらはあったかそうなフード付ジャンパーで、マレーシアから帰国した2007年の今日のユチョン。
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▼ジュンス記事11/26
JYJジュンス、最初のフィーチャリング
初めての電話でのオファーにもOKしてくれた
サイが、JYJキム・ジュンスとアルバムで初めてフィーチャリングをすると明らかにした。
サイは11月25日、ネイバーVアプリを介して生中継された「PSY LITTLE TELEVISION」で、7集収録曲「Dream」を紹介し、「キム・ジュンスがフィーチャリングをしてくれた」と語った。
この日サイは「偶然、ミュージカル"デスノート"を見に行ったが、ジュンスのパフォーマンスを見てとても驚いた。当時、私は"ドリーム"をフィーチャリングするアーティストを探していた。"ドリーム"という歌がとても悲しい歌なのに、その悲しみを本当に悲しく表現してくれる人が誰だろうか、あまりにも長い間、苦心をして作られたか、二ヶ月近く見つからずにいた状態だった」と語った。
さらに「そのミュージカルを見てジュンスにフィーチャリングを提案した」と説明した。
「まったくの初めての電話でお願いしたところ、本人が"他の歌手のアルバムにフィーチャリングをするのは今回が初めて"と言いながら、面通しもしていない状態でも、提案を受け入れてくれた」と付け加えた。
また、サイは「録音スタジオでジュンスと最初に会った。録音合わせ作業は30分もかからずに終了した」とし「参加してくれてジュンスに感謝している」と伝えた。
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▼JYJ FB更新11/26
昨年の夏 PSYさんに会って夢（Dream）を録音しました！
びっくり驚いた？
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すてき♡早く全部聴きたいです＾＾
▼PSY- Dream(ft.XIA of JYJ) teaser
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▼Cjes.tagram
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▼Back to 2004
2004年の今日11月26日のユチョンたちは、日本から帰国して第1回アジアソングフェスティバルに出演。
◆当時の記事2004/11/26
東方神起 日本攻略へ向けて始動、25日よりアルバムPR本格化
解散説に悩まされているグループ“東方神起(トンバンシンギ)”が、日本デビューに乗り出す。
5人組男性グループ東方神起は23日来日し、公式プロモーション活動を始めることになった。
東方神起の今回の訪日プロモーションは25日、日本で発売されるシングルアルバム『ハグ(Hug)』(英語バージョン)とアルバム『トライアングル(Triangle)』の広報のためで、日本現地のレコード社エイベックス(avex)側の全面的な支持を得ている。
一方、東方神起は少し前に出版された3冊目のストーリーブックに掲載された文と関連し、噂されている“解散説”については「“東方神起”のメンバー交代はない」と明らかにし、写真集の文と関連して「これから活動を続けて行く中で、今後、メンバーが違うプロジェクトに出ることもあるということを明らかにしただけ」「誤解の無いようお願いします」とつけ加えた。
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◆同じ日、ユチョン達の出演するミューバンとミュージックタンクが放送。
041126 KM Music Tank
I Believe Show Music Tank
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◆1st Asia Song Festival出演
アジア ソング フェスティバル
◆当時の記事
第1回アジアソングフェスティバル（Asia Song Festival)
韓国、日本、中国などアジア圏で広い人気を受けているトップ歌手が一同に介した。
日本のトップ女性歌手浜崎あゆみを含め、韓国のBoA、香港のレオン･ライなどが26日午後7時から2時間ソウルオリンピック公園の体操競技場で開かれた‘第1回アジアソングフェスティバル（Asia Song Festival）’に参加し熱いコンサートステージを繰り広げた。
BoA、東方神起（以上韓国）、浜崎あゆみ（日本）、スン・ナン、ヤン・ゴン（以上中国）、レオン･ライ（香港）、F4（台湾）、パーミー（タイ）、ミタム（ベトナム）など全９チームがすべてギャランティー無しでこのステージに上がり、チーム別に２曲ずつ歌を歌った。
オリンピック体操競技場を訪れた多くのファン達は熱狂的な反応を見せて、特に東方神起がステージに上がると、ファン達の反応は爆発的だった。
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▼Back to 2005
◆当時の記事2005/11
東方神起“未公開コンテンツ”のリパッケージアルバム公開
グループ東方神起のレギュラー2ndアルバム『Rising Sun』のリパッケージ『Story Book4 Five secret story』が11月25日に電撃発売された。
タイトル曲『Rising sun』につづき、『Tonight』に至るまで、爆発的な人気を誇る東方神起の2ndアルバムは、多様な未公開写真とテーマ映像をはじめ、スクリーンセーバー、壁紙、ステッカーなどが入り、新たに発売となった。
今回のリパッケージは、レギュラー2nd CDと、韓国、日本、中国をはじめとする各国での彼らの様々な姿を見られる未公開写真とストーリーが収められたストーリーブック、VCD1枚、ステッカー6枚で構成されている。
切ないR&B曲の『Tonight』で、さらに成熟した姿を見せている東方神起は、タイトル曲に続き、もう一度、音楽界トップの座を取り戻すと予想される。
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▼Back to 2006
2006年の今日11月26日には、先日収録した韓中友情コンサートが放送に。
"O"-正.反.合
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同じ日、こちらも放送されました。
◆SBS人気歌謡 Balloons
ピーターパン・バージョンのユチョンたち♡
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▼Back to 2007
2007年の11月26日のユチョンたちはマレーシアから帰国。
◆当時の記事2007/11/26
東方神起、マレーシア公演で2万人熱狂
グループ東方神起が、マレーシアコンサートを大成功に終えた。
マレーシアは、ソウル、台湾に引き続きアジアツアー3度目の公演の地である。24日午後8時、クアラルンプールのメルデカスタジアムで開かれた公演には、インドネシア、シンガポール、台湾、タイなどアジア諸国のファン約2万人が殺到した。
東方神起は、2時間30分間で25曲を歌った。
大型スクリーンと華麗なワイヤーアクション、雄大壮厳で豪華なステージを演出した。
ジュンス(シア)と『タイムリース』を一緒に歌ったチャン・リインがゲストで出演した。
公演開始前から東方神起の曲を韓国語で歌ったファンは、東方神起が英語で感謝のあいさつをすると、大歓声が上がった。
公演中メンバーの名前を連呼して、熱狂的に声援する現場は、韓国コンサート場を彷彿させた。またあちこちで涙を流すファンもいた。
10月ソウルでのアンコールコンサートのリハーサル中に負傷したユンホ(ユノ)は、今度のマレーシア公演でもダンスパフォーマンスを披露することができなかったが、情熱的な姿でファンを熱狂させた。マレーシア公演を終わらせた東方神起は、12月15日と16日、タイでアジアツアーを開催する。
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同じ日、大統領候補らの文化産業への政策の公聴会を兼ねた懇談会に、帰国後のユチョンとユノが出席。
◆当時の記事
東方神起、文化産業政策の懇談会に出席
文化産業 11個団体候補の招請懇談会
大統合民主新党チョン・ドンヨン候補とハンナラ党李明博候補の文化産業政策を聞く懇談会が開かれる.
文化産業関連 11個団体は 26日午後 3時30分から 5時までソウルプレスセンター 18階ソウル外信記者クラブにおいて、文化産業政策懇談会を開催する。
ソウル演劇協会,映画人回の,歌手協会,ゲーム産業協会,ドラマ製作社協会,芸能マネジメント協会,映画祭作家協会,文化産業フォーラム,音楽産業協会,映画俳優協会,映画祭作家協会など文化芸術各分野を網羅した 11個の団体が、共同に主催する今度の懇談会は、飛躍的な成長を成したものの、アジア各国の追い討ちと内需市場沈滞という内外の危機を持つ文化産業に対する、大統領選挙候補たちの政策を聞くという時間となる。
'韓国文化産業のビジョン'という題目の映像が紹介された後、候補たちの文化産業政策発表に引き続き、パネルディスカッションという手順で進行される予定だ.
ユチョン、ハンサム
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またこの日、日本では、先日収録したベストヒット歌謡祭が放送。
◆当時の記事より
東方神起、日本でゴールドアーティスト賞受賞
東方神起が日本テレビの2007ベストヒット歌謡祭において、ゴールドアーティスト賞を受賞。
熱い人気を立証した。
東方神起は去る26日午後9時から、日本テレビを通じて放送された2007ベストヒット歌謡祭で、今年最も多く愛されたポップス部門アーティストに選定され、倖田來未、中島美嘉などと共にゴールドアーティスト賞を受賞する栄誉を得た。
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▼Back to 2008
2008年の今日11月26日のユチョンたちは、まだ日本に。
韓国では、ユチョンとユノが出演する｢HAHAHA SONG｣の映像が公開されました。
*UCC ハハハ キャンペーン
サムスンが実施した「ハハハキャンペーン」という、周りの人を元気付ける言葉の掛け合い運動を拡散しようという趣旨で、ネット上で開催されたキャンペーン。
インタビューに対して、ユノは「キャンペーンの趣旨に同感して、参加することになった。ネットユーザーの皆さんはもちろん、いつもそばにいる友人や先輩・後輩、そして家族たちが、このUCCで元気をもらって欲しい」と話し、
ユチョンも「カメラの前でとんでもない姿をお見せするので少し恥ずかしかったが、それでも温かく見てくださり感謝している。皆が大変な時期を、ハハハと笑って乗り越えることができればと思う」と。
UCC HAHAHA SONG
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