「子宮頸がんの原因はウィルスではない」・・え?じゃあ~あのワクチンは!? | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

こんにちわ。

私は30数年前に予防接種・ワクチンは病気を予防するんじゃなくて、病気呼ぼう接種だと知りました。
そして、小学生一年くらいの子供達にもそう話したことがあります。
その時、このおっさん、あたまおかしいんじゃない?・・・という反応でした。
そして、いま和紙は皺皺になり、この子供達は多分40歳前後の親となっているのでしょう。
そして、その子供達が予防接種の実際の犠牲者となる立場です。

さて、30数年前に和紙を小馬鹿にした親たちのその子供達は、将来になってから自分の親たちを親馬鹿にするのでしょうかねえ。





船瀬さんがまた新書を出版らしいですね。
Facebookで先ほど見ました。

皆さんには至急慧眼で子宮頸がんワクチンの真偽をみわけましょう。


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
(2014/2/16 発行)
 効果がないどころか超有害!ワクチンの罠

 船瀬俊介(著)
 出版社:イースト・プレス

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・・以下、本文第一章から抜粋

●「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった

「子宮頸がんの原因はウィルスではない」

 あなたは唖然とするだろう。なぜならこれは、FDA(米食品医薬品局)の”公式発表”なのだから。
 FDAは、日本の厚生労働省に相当する米国の政府機関だ。そのFDAが2003年に、

「HPV(ヒトパピローマ・ウィルス)感染と、子宮頸がんの発症に因果関係はない」

「HPVは危険なウィルスではない」

「感染しても自然に消滅するので、健康への悪影響はない」

 と公式に認めているのだ。つまりは、米国政府が認めているということにほかならない。
 この衝撃事実は、米国のジャーナリスト、マイク・アダムスによって明らかにされた。しかし日本ではまったく報道されることなく、国を挙げて子宮頸がんワクチン接種が推奨されてきた。
 子宮頸がんワクチンの公的接種は2010年に始まった13年4月には「定期接種」に指定された。費用は国や自治体の負担となったのだ。対象は13~16 歳の少女たち。彼女らのもとに、自治体から接種を勧める「お知らせ」が届く。親は”義務”だと思い込む。こうして、すでに推計342万人もの少女たちに打 たれてきた。
 ところが、子宮頸がんの原因はウィルスではなかった。この一事をもって、日本政府と巨大製薬会社によるたくらみは音を立てて大崩壊する。彼らは、次のような理屈で子宮頸がんワクチン接種を強行してきたからだ。

「子宮頸がんは、ウィルス感染によって発症する」

 だから、

「少女のうちにワクチンを接種させる」

 すると、

「ウィルスへの免疫がついて発がんしない」

 要するに、一も二もなく「ウィルス原因説」が大前提なのだ。子宮頸がんワクチンの強行接種は、壮大なウソとペテンの犯罪だった。
 医師の中にもウィルス原因説を否定する人は多い。

「子宮頸がんワクチンは効きません」

 断言するのは、鶴見クリニック院長の鶴見隆史医師だ。

「子宮頸がんの原因がHPVといわれていますが、あれは大ウソです。HPVは弱いウィルスなので、子宮頸がんをつくる力はない。すでに米国の研究で判明しています」

 FDAとまったく同じ見解だ。

「テキサス州知事のリック・ペリーは、米国でいち早く子宮頸がんワクチン接種を法律で義務化。ところがのちに、彼が製薬会社から多額の献金をもらっていたことが発覚しました。この事実は、全米を揺るがす一大スキャンダルとなりました」

 ところが、子宮頸がんワクチンは「無効」なだけではなかった。前出のアダムス氏は、

「逆にワクチンが、子宮頸がん発生リスクを44.6パーセントも増加させた」

 と記録されたFDAの内部文書を暴露している。

 これぞまさにブラックジョーク。親はみな予防効果を期待している。だから5万円近い大金を払ってまで、愛しい娘にワクチンを打たせる。それなのに、予防どころか”発がん効果”があったとは……。
 要するに、子宮頸がんワクチンの正体は「発がんワクチン」だ。それも「44.6パーセント増」というハイリスク。怒りを通り越して天をあおぐ。

●ワクチン”強制接種”の時代がやってくる

 アダムス氏は断言する。

「子宮頸がんワクチンの目的は大手製薬会社の利益であり、米国政府が計画している各種ワクチン”強制接種政策”の地ならしです」

 ワクチンは100種類近い毒物の混合エキスだ。効果がないなら、残るは毒性のみ。実際に深刻な副作用が社会問題となっている。それを米国政府は、全国民へ”強制接種”しようとしている。
 この動きは世界各国へと広がっている。むろん、米国の”属国”である日本も例外ではない。若手批評家グループ「THINKER」は、「子宮頸がんワクチンは、世界規模のバイオテロ」と真正面から告発する。

「自分には関係ないと思われた男性もいるかもしれません。しかし、世界の動きを見ていると、どうもそうはいっていられなさそうです。とくに最近のアジュバ ント(免疫増強剤)を添加した、各種の新型ワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、不妊症を引き起こす可能性もささやかれている。子宮頸がん ワクチンも例外ではありません。大げさに聞こえるかもしれませんが、ワクチン接種はもはや人類の存続問題としてみたほうがいい……」

 日本では2010年8月、厚生労働省が子宮頸がんワクチン接種の予算として、150億円を申請。自民党の三原じゅん子参院議員ら、女性議員が推進キャン ペーンのため東奔西走し、国の全額負担を求める助成運動も各地で行われた。テレビでは、女優の仁科亜季子さんが実娘とCMに出演、ワクチン接種の必要性を 切々と訴えた。
 もちろん、彼女たちは善意で、真摯に活動しているのだろう。しかし、これまで述べてきたように、ウィルスは子宮頸がんの原因ではない。ならば接種政策も、推進キャンペーンも根底から崩壊する。子宮頸がんワクチンをめぐる騒動は、壮大なるひと幕ものの悲喜劇でしかない。
 いまこのときも、副作用による深刻な後遺症に苦しんでいる方が大勢いる。亡くなられた方もいる。平和だった家族をある日突然失った、ご両親の苦悩も想像を絶する。
 これは国際規模の大陰謀である。悪質な詐欺罪であり、傷害罪、殺人罪だ。決して許されるものではない。

●後遺症の本当の恐ろしさを知ってほしい

「厚労省に、あなたたちは”殺人省”だ! と言ってやりました」

 悔しそうに語るのは、Tさん(57歳)。娘のM子さん(21歳)は、子宮頸がんワクチンの後遺症にいまも苦しんでいる。
 ワクチンは2年前、内科で都合3回、接種された。費用はおよそ5万円。英国の巨大製薬会社、グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」という薬剤だった。なぜ接種を思い立ったのか?

「仁科亜季子さんのテレビCMを見たからですね」

 皮肉なことに、ひとり娘のことを思う愛情が仇になった。
 接種後、すぐに異様な症状がM子さんを襲った。

「腕は刃物で刺されるよう、頭は金槌で殴られるよう──といっていました」

 初めは原因がわからず整形外科を訪ねた。しかし異常は見つからず、症状はどんどん重くなっていく。次に脳の病気を疑い、脳外科を訪ねた。MRIなど精密検査も行った。それでもやはり異常なし。どの医師も「わからない」とくり返す。訪れた病院の数は一二にもおよんだ。
 腕の痛み、激しい頭痛、高熱、鼻血、めまい、座っているのもつらいほどのだるさが襲う。M子さんは衰弱し、仕事をやめざるをえなかった。
 一家のお住まいは宮城県だ。東日本大震災で被災している。

「放射能を浴びたから、白血病にでもなったのではと思いました」

 ある日、Tさんは、偶然手にとった雑誌に眼が釘づけになった。『女性自身』2013年7月9日号の「子宮頸がんワクチンで寝たきりに」という記事。そこには、被害少女がつづった慟哭の手記が掲載されていた。
 Tさんは、震えが止まらなくなるほど驚いた。手記につづられていた症状とM子さんの症状はまったく同じだった。
 たとえばM子さんも、ワクチンを接種してから、食事をしただけで体に痛みが走るようになった。これも子宮頸がんワクチンの副作用のひとつ。あらゆる食べものにアレルギーが出るのだ。

「痛みもかゆみも、ものすごい。米、パン、めん類……すべて食べられなくなりました。いまはジャガイモを茹でて食べさせています」

 M子さんは「このまま寝たきりの一生になるのでは……」と、おびえる毎日だという。

「薬というより”毒”ですね。友人の娘さんも被害にあっています。日本でこんなことが起こるとは……。悔しくて安倍総理に手紙を書きました。でも、なしのつぶてです」

 原因が判明してから、TさんはM子さんと方々の病院を訪ね歩いた。そこで二人が直面したのは、医師たちの対応の異様さだった。ある内科では「子宮頸がんワクチンで……」と口にしたとたん医師の顔色が変わり、態度が急変した。

「顔もまともに見ず、言葉をにごすのです。そして『またこの日に来てください』といわれ、家に帰されました。きっと、その間に製薬会社に連絡したのでしょ う。再び訪ねると『私には3人の娘がいて、全員ワクチンを打っていますが、副作用もなく元気ですよ』という。違和感ばかりが募りました」

 困りはてた2人は、子宮頸がんワクチン「被害者連絡会」に相談した。

「みなさんも、お医者さんがまともに診てくれない、と悩んでいました。厚労省が裏で動いているのでしょうか? 副作用を認めると、製薬会社は賠償金を払わ なければなりませんから。57年間生きてきて、ずっとこの国は先進国だと信じてきました。でも、後進国ですよ。きれいな顔をしているけど、心はお金で腐っ た人間しかいません」

 Tさんの、やりきれなさと怒りが伝わる。

「あまりに腹が立ったので、厚労省に電話して、『あなたたちは人の命を救う仕事をしていると思っているだろうけど、人殺しの共犯者ですよ』といいまし た。”殺人省”だと。しかし、なんの返答もありません。そのとき”パチ、パチ……”と音がしたので、『録音でもしているのですか?』と尋ねました。言葉を にごしていましたが、おそらく録音して、製薬会社に聞かせていると思います。さすがに気味が悪くなって電話を切りました」

 最後に、Tさんは溜め息まじりでこうつぶやいた。

「悔しいです。まさか日本が”毒薬”を子どもたちに打つなんて、想像もしていなかったですからね……」

●”ワクチン総本山”厚労省を問いただす!

 いったいどうして、これほど恐ろしいものを認可しているのか。高橋さんご家族の思いを、厚生労働省健康局、結核感染症課に問いただした。

筆者──ワクチン被害に救済措置はないのか? 厚労省は、子宮頸がんワクチンを推奨したではないか。

  ・・・続きは本書 『効果がないどころか超有害!ワクチンの罠』 で。

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ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

それに対して
私がシェアして書いた記事が

(え?要らないって!)

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

天然痘から始まったとされるらしいが、病気呼ぼう・・じゃないか・・・いや、やっぱり病気呼ぼうなんだ。本当は病気予防じゃない。
【病気呼ぼう接種】 

そこで、予防接種とは人類にとって本当に必要であったのか?
それには予防接種とかワクチンとか言われるものの、本質にたどり着かないとならない。
そのことを昭和11年に論文に書いていたものを引用している記事だが、いかんせんど素人が解説している小学生並みの作文なので・・
もちろん!分かり易いだろう(笑い

これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/559.html

人類は天然痘の予防接種からすでに勘違い段階に入っていた。
しかも、「天然痘撲滅宣言」を高らかに唄った楽曲は、他の作者(自然界の起こり
であって作曲者が自分たち(近代医学)だと詐称したことから、ワクチン神話は現代に至る。
その結果、「至急慧眼を要する」という課題が現代人に与えられた宿題であろう。

なんだか笑える記事だな・・我ながら(笑え

本書の内容とはまったく異なるかも知れないが、未だにワクチンが必要だと錯覚している方々にはお勧めいたします。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

まあ、自分の記事を引用とするのも変だなんて・・