海外について⑬-1 | サラリーマンライズフリークラブ

サラリーマンライズフリークラブ

このクラブでは、サラリーマンという表の顔を持ちつつ、日本の制度、環境、人脈を駆使して、国、社会、会社、お金の依存から脱却を目指します。物販、投資、資産運用を軸に仲間と共に限られたコミッティーの中で世間に知れず成り上がり狙う、自己実現達成型クラブです。

海外について⑬-1

ジョホーバルの不動産投資について書いていきたいと思います。
見知らぬ土地の不動産購入、それも投資目的なんてハードルが高いと思われる方は、まずおそらくやめた方がいいでしょう。。。。無理をするとろくな事はありません。
ましてや安い買物でもなく、当然リスクもあるので、衝動買いもやめた方がいいです。でも興味があれば読み進めてみてください。

不動産投資と簡単に書いていますが、まずいきなりジョホーバル市の事も知らないし、インスカンダルプロジェクトもなんだか良くわからないし、
ましてやマイホームも日本にないのに外国に不動産なんてと思われるかもしれませんが、基本的に不動産を投資として所有する目的は、
インカムゲイン(家賃収入)を得る
キャピタルゲイン(売却益)を得る
相続(資産)を残すなど日本でも目的は同じです。そして理想的には毎月のローンを家賃収入でまかない、実質自分ではローンを払わずして
不動産を得る事になります。そして不動産を選ぶ場合、自分が住む事を考えません。あくまでも立地、賃貸需要を最大限考慮します。
そうすると日本から近くて、日本人が住みやすくて、大きな人口増加が見込まれ、大規模開発で雇用が創出され、そして国が成長している国、そして不動産の需要が見込まれる、そしてまだまだ金額も割安な都市は
実はそんなに多くはないと思います。そしてなにより、そもそも居住者でない外国人に対して大きな融資を行ってくれる条件を加える、実質海外で不動産を購入しようと思っても、実行可能な都市が限られます。(現金払い以外でローンを組む事が前提ですが)

纏めるとこんな感じです。
1.非居住者に対しての銀行を融資してくれる事(海外からの投資を積極的に受け入れている事)
2.外国人でも不動産(土地)を所有できる。(一定金額以上の不動産という条件はつきます。)
3.契約関係もしっかりしている。(英語)
4.相続税もなく、キャピタルゲイン課税もありません。(ある程度の期間所有するなどの条件あり)

基本的に成長国の不動産に投資する事は、どの国でもある程度成功する確率が高い為、こんpジョホーバル市も大きく成長する可能性は大いにあります。
次回はこのジョホーバル市でなぜ需要があるのか、書いてみたいと思います。

つづく、