レユニオン島2 | ゆるゆると、あくび Près de Paris

ゆるゆると、あくび Près de Paris

パリ近郊92県で仏人旦那さんと「トムとジェリー」のように暮らす
野口整体と武道、音楽、手作り、自然が好きな大阪人のブログ

まだいます。




























鳥の巣。



海にいけば、しましまやらカラフルやらな、魚に取り囲まれたり、魚に足をかじられたりするので午前中の海泳ぎがやめられへん。
日本やフランスでは、見ること出来ぬ星座「みなみじゅうじ星」が見れるので、元科学部としては、毎晩空を見上げています。
島の生姜のパワーがすごいので、800g買って、スライスして干してたら、ママンに買いすぎよー!多すぎるのでは?何に使うの?と聞かれ、その後も「いま、あの生姜はあそこにあるから」「日が落ちるこら、あの生姜を早く取り込んで!」と、私以上に乾燥生姜の行方を非常に気にかけて頂いています。干したらビックリするほど縮こまり、量も減ったので、まだ、1kg買おうと思ってるのだが、変人と思われるやろなー。

5か月の姪っ子は、あなたはお人形さんですか?と聞くほどに可愛すぎるので、会うのが楽しみ過ぎます。でもほんまに、赤ちゃんとはなぜにこないに?そこまでも?というくらいに、手がかかるのでせうか?と、齢41才にして思いました。でもこないに可愛いのですから、楽勝やね!とか全く思えへん。一人の赤ちゃんにつき、三人くらいママンいるとおもう。

この島はいたる場所が美しく、人も大雑把で優しく、ほんま二週間前に飛行機乗ってきたのかしら?この島で生まれて育ったんとちゃうのかしら?と思う位馴染んだような気になります。


ここだけのはなし、しょうじき、かえりたないわ。