2007年の冬に子宮頸癌を宣告され、2008年3月に、広汎子宮頚部摘出術 (リンパ節郭清)を受けました。
辛いこともたくさんありましたが、病気を宣告されてからの気持ちの移り変わり、いろんな人に助けてもらったこと、入院中の出来事や考えたことを忘れないために日記として残すことに決めました。
またそれまで病気とは無縁で、病院に行くことやお医者様と話すにも緊張していた私が自分で希望する治療方法を決め、自宅から離れた東京まで行くことを決めた経緯がどなたかの参考になればとも思います。
趣味のフェルト人形も(新しいのを作ったら)お見せしていきたいと思います。
にゅういんちゅうですよ3
とりあえず、と言いますか、
無事に子宮口も広げていただき、病室に戻りました。
麻酔は全身の予定を下半身だけに変更してもらいましたので
腰から上は元気です。
ん~・・でも、ちょっとだけ気持ち悪いかな。
手術室では、いろいろ観察したり、先生方の会話を聞こうとしたり、眠かったりでしたが、最後はホッとして涙ちょっとだけ、ツーって出ました。
いやホントありがとうございますですね。
で、少し寝ます。
無事に子宮口も広げていただき、病室に戻りました。
麻酔は全身の予定を下半身だけに変更してもらいましたので
腰から上は元気です。
ん~・・でも、ちょっとだけ気持ち悪いかな。
手術室では、いろいろ観察したり、先生方の会話を聞こうとしたり、眠かったりでしたが、最後はホッとして涙ちょっとだけ、ツーって出ました。
いやホントありがとうございますですね。
で、少し寝ます。