前回のセミナーに参加して下さった、ヨガ仲間の、こちらの先生！
セミナーでもネタにさせてもらったんですが、笑。
すっごい笑顔が素敵な先生ですよね！
元気いっぱい、明るくて、楽しそう！！！
でも、今日、こんな話をしてくれました。
「ずっと、違和感をかんじていたんです。
いつも笑ってるね、とか
悩み事なさそう、とか
そんな風に見えるなら、そんな自分でいなきゃ、って。
ホントは違うのに・・・
でも、個性心理学で「本質」と「表面」を見てもらって、
めっちゃ納得できて、
すごく楽になって。
そうしたら、自分が講師のときも
無理やり周りに期待されている自分をこれまでは作ってたところがあったけど、
自分の本質の部分を出してもいいんだ、って思えるようになったんです」
ISD個性心理学での「本質」と「表面」についてはこちらに書きました＾＾
ここに、ちょっとタイプの違うキャラクターを持っている人は、自分の内面と周りからの印象の違いに、自分が本来の自分を出しきれない、遠慮してしまう、ということがあるようです。
「本来の自分」と「周りから見られている自分」の違いって、
結構本人にしてはしんどいもの。
お子さんが、こういうギャップを抱えているかもしれないし、
ママ本人がそうかもしれない。
お仕事をしていく上で、自分が本当はどういう人で、周りからどう見られているかを意識することって結構おおっきい問題だったりすると思います。
その周りの目を意識して動くか、
自分の本来の種の部分を大切にしていくか、
それだけでも、ずいぶん自分のやり方進め方が違ってくるもの。
同じように、自分の中と周りとのギャップを感じている人は、一度知ってみるのもいいかもしれませんね。
ちなみに、私は、「本質」＝虎、「表面」＝コアラです。
ぴったりでしょ？
ゆったりのんびりユーカリ食べてるように見えて、
実は肉食、みたいな（笑
こう見えて～
こう！
え？知ってるって？ぴったりって？？？
ふふふ、いつか虎のキャラクターの人、順番に紹介してみたい・・・
ISD個性心理学、こういう使い方もあり！
起業女子にも、オススメしたい＾＾
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少し、楽に夏休みが迎えられるかも！笑
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